突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

診察室で願うこと。

2012年05月03日 | DMお勉強

katsodasinomotoさんとのコメントのやり取りで思い出したことです。

 

 

何年も前の出来事です。

以前、女性特有の合併症について質問した時、は、「あー、そうです。」と、フツーにお答えになりました。

じゃあ、主治医先生は、なぜ、私が質問する前に、お教え下さらなかったんでしょうか?

私は、知りたいし、知るべきだし、知る必要があると訴えました。

 

 

いまでは、主治医先生とのコミュニケーションも良くなってきているけど、相変わらず、私の質問に、センセがお答えくださるという形式で受診しています。

センセからの情報提供はないですね・・・。(あっ、質問には、すべてお答えくださいますけど。)

 

 

 

短い外来時間で、一人一人に、丁寧な対応ができないという「医療問題」があるのかもしれませんが、

少なくとも、可能性や心配があることについては、事前に、ご説明が欲しいと感じました。

 

 

 

こーゆーネタを書くと、「あんなに善くしてもらってて、まだ、不満があるのか。」「文句があれば転院すればいいだろう。」というご意見を頂戴することがあります。

 まいど、不遜な患者でスマンです。