突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

受診してまいりました。

2012年07月04日 | MY主治医と病院

月が替わったので、受診してまいりました。

 

  

 

雨の日は、受診する患者さんが、なーぜか増えるのですが、今日も激混みでございました。

受付したら、「27番目です。」と言われました。

 

はぁー、げんなり。

 

受診を取りやめて、後日、出直そうかと思いましたが、

27人待ちなら2時間半は掛かると踏んだ私は、

my 「では、いったん、外に出ますので、もし、不在でしたらキャンセルしてください。」と、伝え、病院帰りに行くつもりだったジムに行きました。

 40分のトレッドミルと、45分間のレッスンに出て、シャワーを浴びてもふたたび戻れる・・と、考えたのです。

 

 

ですが、世の中、甘くなく・・・

 

シャワールームとパウダールームが混雑していて、2時間半で、病院に戻るためには、髪を乾かす時間がありませんでした。

やむなく、濡れた髪のまま、病院に行きました。

あーん、カッコ悪いよー。 恥ずかしいよー。

 

 

 

 

 MY病院で・・・。

 おぉー、待合室は、あと3人。

間に合ったー。

 

こーして、3人待って、大ラスで受診できたのであります。

 

 

 

 

長くなりましたので、受診内容は、また今度にします。

 

 

ジョスリンのシックデイルール、解からなかった1/2ボーラスの理由もお教え頂きました。

それから、コントロールの愚痴も、山ほど、聞いて頂きました。

 

 

 

 

大雨だったせいか、私の濡れたままの髪を、主治医センセは、不審にも思われなかったのか、「どうしたの?」とも訊かれなかったです。

気にも留められなかったのも、ソレはソレで・・・。

 ビミョー・・・です。

 

本日の受診は、ラッキーだったのでしょうか、アンラッキーだったのでしょうか?

 


ランタスと発がん性

2012年07月04日 | DMお勉強

随分前、ランタスの発がん性との関連発表が、大波乱を招いたのは事実だし、ご記憶の方々も少なくないと思います。

 

そして、その後、否定するエビデンスも多数出たし、

「心配ありません。」と仰る先生方も、沢山おいでになりました。

 

 

 

 

ランタスでなくても、インスリンユーザーは、細胞のコピーエラーを起こしやすいし。

 

私も、ランタスがどーのこーの・・とは思いませんが。

 

 

ただ・・・。

 

さまざまな研究発表の後述に、「某インスリンメーカーの資金提供を受けて行いました。」とあるのは、フェアーなんですよね、ある意味。