あーんなに、痛かったのに、今では、すっかり 元気なmyでございます。
やっぱ、ゲンキだけが取り柄です。
(うぅ・・。発症前の私は、ほーんと、健康だけが自慢でしたのに…。なんで、毎月の病院通いの身になるなんて・・・)
余談はさておき。
金曜日。
頭痛のアタマを抱えながら(・・?)、主治医センセに電話で指示を仰ぐか・・を迷っていて。
その後、すっかり、治って、「やっぱ、センセに電話しなくてよかったー 大したことなかったねー。」と、ダーリンと話しておりましたら、
MY娘 「ママみたいに、なんでも、すーぐ、先生に相談する患者さんは嫌われるよ。」って・・。
がーん。
私自身、そー感じることも多かったので、娘の指摘は鋭い!と思いました。
ダーリンは、どちらかというと、私の病気について、一緒にオロオロしてくれるタイプでして。
私が発症した時、髪も結べなかったMY娘も成長(6年間)して、血糖コントロールについては理解していなくても、いつも話題にするセンセの事や、他の、お教え下さる先生方のことは、理解しているようです。
某、ご著名なセンセの写メを、ふぅぅんって、熱心に見ておりました。(なぜでしょうね・・・)
何かあったり、コントロールが(大きく)するたび、「センセに聞かなくっちゃ・・」って、口癖のように言ってますからねぇー。
なので、MY娘の指摘は、的を得ていると思い、しばらく、自力で励もうと思いました。
・・・いつまで頑張れるか分かりませんが。