突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

バトル、つづき。の続き。

2012年10月17日 | MY主治医と病院

先日の診察室でのつづきネタです。

 

 

最近では、仲良しのお仲間さんたちに、

 「  こんどは、何でケンカしたんですか?」

 「  myさんと主治医さんの、楽しく読んでます。」 と、あまりの年中行事に、どなたも、同情してくれません・・・

 

私は、いたって大真面目なんですけどね。

 

 

 

えー、私は、高めコントロールは嫌だけど、低めすれすれを狙うのもシンドイので、中庸がいいんですけど・・。

先月、あまりにも、ナイスっ過ぎる?数値がならんでいた時(今は、すでに高めもチラホラ。)に、

my 「食後に二桁BGが出ると、動くたびに、さらに下がっていないかと不安になります。」との私に対し、

主治医センセ 「病院は、必要な検査をしたり、お薬は出せますが、そーゆー事には・・ 難しいです。」と、仰いました。

 

 「ソレは、(不安は)『自分で解決しましょう』という事ですか?」

 「そうです、アナタ自身が納得できれば(コントロールの不安を感じずに)済むことです。」

 

 

  じゃあ、コントロールの不安は、主治医センセでなくて、誰に話せばいいの?

 

 

むっとした私は、

 「 まぁ! ものすごーく、お優しい主治医先生ですよねー。」

 「  」

 

 

 

主治医センセ、大っキライ、決定。

で、その日のブログです。  すっごく、プンプンしていました。

 

 

 

と、まあ、相変わらず、甘えた患者と、ポーカーフェイスなセンセなのですが、後日談があります。

バカバカしいとお思いの方々も少なくないと思うので、また、今度にします。