突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

課題

2012年10月27日 | コントロールについて

9-10月のコントロールの集計を見直してみて、私の血糖値の変動クセを見つけました。

 

 起床時のBG偏差が一番小さい

 その月のアンダー記録の低血糖が起きるのは、夕食後

 高血糖の数も、その月の最高高血糖が起きるのも、昼食後

 

以上を踏まえて、次回受診時の課題にしようと考えました。

 

 

 

起床時血糖値について。

私のコントロールで、唯一、自慢できるのは、検査結果のHbA1cが常に一定だという事だけです。(良い値とは言っていません)

今年に入ってからの変動は、一度だけ0.1%動いただけです。

もう、4年くらい、ずっと同じ%台です。

ソレに寄与しているのが、起床時BGだと思います。

朝だけは、ふり幅が少なく、(・・私にしては)安定した血糖値です。

我が家の朝は早いので、それも、一役担っていると思っています。

 

 

夕食後におきる低血糖の値が一番低いことについて。

完全に、インスリンの単位数を読み間違えるという事ですね。

どーしても、夕食は、ボリューム(たんぱく質も脂質も多め)もあるし、晩酌もしているし、食後の運動の機会は少ないし。

そーゆー不確定要素が重なって、インスリンの単位数を計算(読み)間違えると、低血糖になるという事です。

判っているんですけど、こればっかりは・・・・。

修行の足らないmyでございます。

 

 

 

昼食後の高血糖が多い理由について。

コレについて、主治医センセにご相談し、ご意見を伺って来ようと思い、さらに、分析を続けているところです。

 

長くなりますので、また、受診結果と一緒にネタにしたいと思います。

 

 

 

 

 

でも。

こーやって、主治医センセに質問しようとデータ揃えて診察室へ行っても、

センセの後ろのカルテが山と積まれていたり、待合室がてんこ盛りだったりすると、聞けなくて帰ってくることもあるんですよね。

 

これから、ますます、風邪ひき患者さんが多くなるMY病院で、うーん・・・・。

すでに、諦めモード。