昨夜は、既にヨッパ状態で、なんとも、まとまりのないネタでスミマセンでした。あはは。
今日こそは、学術的な内容も入れ、ちゃーんとセミナーで学んできたことをネタにしようと思っていたのですが、会社に、メモノートを忘れてしまいました。(お昼休憩に書こうと思っていたけど、できなかった。(>_<))
なので、またまた、雑記でございます。
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私には、公開ブログ時代から、やはり、私と似たような「セミナー仲間」が居るわけです。
東京だろうが、四国だろうが、DMコントロールへの飽くなき挑戦のため遠征する仲間です。
つまり、ずっと、気心の知れたお仲間さんを中心に、一緒にDM談義に夢中になれる方々と参加したわけです。
参加初日、最初の移動の時、ぎゅうぎゅう詰めに乗ったエレベーターの中でのことです。
my 「ねー、次の移動先の『第5会議室』って、さっきの部屋のことだよね?」と、声を出したら、同行していたお仲間さんではなく、知らない参加者の女性が、「そうです。さっきの部屋です。」と答えてくれました。
私は、「(^-^)あはっ、ありがとう。」と笑いかけながらお礼を言いました。
ソレがきっかけです。
その後、私達のグループと一緒に行動し、同じ県内の方から、SNSで繋がるということを聞いた彼女は、その日の夜のうちに、ホテルで、fbを開設されました。
閉会後、その方が、「一人で参加して仲間を作ろうと思ったけど、ほんと、皆さんのおかげで良かった。ありがとう。」って、仰いました
無事、「友達申請」も叶い、繋がることになりました。 (あ、「my」は無理だけど・・。(^^))
半面、同じ患者会やグループのなかでも、考え方の相違とかいろんな事でなじめなくて、その輪を抜けたい人もいるんですよねー。
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帰りのバスで話したんですけど、前出のエレベーターがきっかけの女性の場合、私達がどーのこーのではなく、「仲間を作りたい」っていう気持ちがあって、行動が出来たから、ソレが「参加してよかった。」に繋がったんだと考えるんです。
彼女の姿勢が理由だったんだと思うんです。
でも、そーんな方ばかりではありません。
同窓会要素が強くなってきたり、既に輪が出来ていると入りづらく、疎外感を感じることもあると思います。
仲間内だけで盛り上がっている人たちをみると、私も、そう感じることがあります。
そして、その輪が苦しくて抜けたい人もいるんですよね。
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何が言いたいんだか、まとまりなくてスミマセン。
これまで、公開ブログにこだわり続けたmyでございますし、いつだって、セミナーは楽しいです。
でも。
今の、完全閉鎖的なMYブログと、「きっかけ」の彼女と、「同じ方向を向いていない輪」に嫌気がさしている方と、両極ですがシンクロするのでございます。
複雑な心境ですが、今日の〆は、エレベーターで答えてくれた彼女の「きっかけ待ち」の姿勢が、きっと、「参加して良かった。」になったんだと思います。
もしも、得るものがあったとしたら、彼女自身の姿勢の賜物だろうと思いました。
公開ブログ時代に書いたネタ、「DMセミナー、ご一緒しましょう」で、今も続いているお仲間さん達でございます。
シアワセな患者でございます。