昨日は、ダーリンのボーナス日でした。(人-)
MY娘とお鍋を作りました。
昨日のめざましテレビを視ていらっしゃった方はいませんか?
番組の鍋特集で、ダフィーのお鍋があったんです。
ほかにも、大根おろしを使ったみぞれ鍋で、シロクマの3Dを形どったお鍋を見たことありませんか?
ソレの「ぞうぞうちゃん」バージョンです。 笑
今年のクリスマスは、「大ぞうぞうちゃん」がやってくるんだそうです。
画像は、「ぞうぞう鍋」と、MY娘のお友達「ぞうぞうと小ゾウゾウ」です。
昨日は、ダーリンのボーナス日でした。(人-)
MY娘とお鍋を作りました。
昨日のめざましテレビを視ていらっしゃった方はいませんか?
番組の鍋特集で、ダフィーのお鍋があったんです。
ほかにも、大根おろしを使ったみぞれ鍋で、シロクマの3Dを形どったお鍋を見たことありませんか?
ソレの「ぞうぞうちゃん」バージョンです。 笑
今年のクリスマスは、「大ぞうぞうちゃん」がやってくるんだそうです。
画像は、「ぞうぞう鍋」と、MY娘のお友達「ぞうぞうと小ゾウゾウ」です。
またまた、セミナーネタです。
飽きていたらゴメンです。
ミリオペン使用者1名、ソロスター使用者20名、合計21名の患者さんに、フレックスタッチペンに切り替えてもらい、その使用感をアンケート調査した発表がありました。
結論から言うと、66.7%の患者さんが、そのままフレックスタッチを使い続けていくことを希望したそーです。
つまり。
14人の患者さんはフレックスタッチのままにしたけど、7人の患者さんは、元に戻してくださいって希望したってことよね。
薬効に関する評価は出来なかったそうなので、デバイスの問題だけかは分かんないわよねぇー。┐(-_- )┌
フレックスタッチの好評だったのは、注入ボタンの押しやすさ、ほかのインスリンとの識別のしやすさ、だったそうです。
注入量の正確さも一番だという口コミの噂を聞いたことがあります。
私も、ノボ、リリィ、サノフィスの順番に、デバイスは良いと感じていました。
うーん。
でも、0.5u刻みじゃないので使えないわ。
おまけに、薬価も高いしね。
あ、フレックスタッチペンをご使用の方がいらしたら、スミマセン。「(^-^;)
あくまでも、私の勝手な感想なだけです。
またまた、セミナーネタです。
((;^_^A ただし、myによる、勝手な超訳)
劇症1型DM患者さんが、意識消失を主訴に入院したんだそうです。
1年前から前駆症状を伴わない意識消失発作を繰り返していたらしいんですけど、SMBGには表れていなかったんだそーです。
だけど、免許更新を希望したので精査を受けることにしたんですって。
CGMを使って、40mg/dl以下でも自覚症状がなかったので、無自覚低血糖症と診断したんですって。(1回目)
その結果を踏まえて、低血糖になりやすい時などを中心にインスリン減量指導した治療後、2回目CGM。やっぱり、ダメ。無自覚。
さらに、インスリン量を半量にする指導治療後、3回目CGM。やーっと、低血糖回数0回となったそうです。
ても、低血糖自体が起きていないので無自覚か否かはわからないし。
7.6%だったHbA1cは17%を優に超えているし、すべての血液検査の結果が非常に悪化となったそうです。
そこで、この患者さんには、免許更新不可の診断を下したそうです。
ただ、1年以内に意識消失があり、一旦免許停止となった場合でも、6か月以内に無自覚低血糖が改善されれば再更新が可能です。
なので、良好なコントロールを指導しつつ6か月以内に、4回目のCGM検査を行う予定らしいです。
オマケ。
低血糖症状とは、拮抗ホルモンのエピネフリンが分泌された症状なので、その分泌開始BGを閾値っていうんです。
1-4か月間、低血糖なしをキープしたら閾値は下がる(元に戻る)というらしいです。
心斎橋の事故も記憶に新しいですよね?
やっぱ、きちんとコントロールしたいです。
どうしたって、ぎりぎりのコントロールを狙うと低血糖なしではいられません。
でも、これくらいならと放置しないで、ちゃんと、ブドウ糖を摂りましょう。って、ことですね。
♪
余談になりますが、
私、夕方にがくーって血糖値が下がるんです。
なので、毎日、おやつという名の補食をしております。
ある日の夕方、娘を駅まで迎えに行くことになり、出発前の測定値が93mg/dlでした。
大丈夫だろうと車を運転し、娘を迎えに行きました。
家に着いた時、ちょっと低めかな?という体感がありました。
私は、60-70mg/dlで、はっきり気がつくので、たぶん、68mg/dl位だったと思います。
帰宅後の測定はしませんでしたが、もっと低めだったかもしれません。(;´^`)ゞ
1年以内に低血糖による昏睡は、免許更新の際の申告、面談が必要になります。
確かに、生活や仕事や、車が必要な社会生活もあるでしょうが、不幸な事故を繰り返さないためにも、この医療者の診断は正しかったと思います。
私達、DM患者は、自覚を持って、気を引き締めねばなりません。
と、同時に。
医療者は、運転前のSMBGのためのセンサーを支給すべきだと思いました。