黒ラブ ロックが行く

生まれつき肝臓が普通の犬の4分の1しかない、小さい黒ラブと、家族のお話です。

鬼の霍乱

2006年01月24日 | Weblog


先週の金曜日に治ったと思われた風邪がぶり返し、土曜日には38.6度まで熱が上がってしまった。

金曜日の夜から降り始めた雪は、土曜日も一日中降り積もり、等々15cmくらいまでつもっていました。

日曜日は快晴。さあ次男と雪遊び、、、、、、、。37.6度の熱ではどこへもゆけず、ロックを雪の中へ投げ込んでみたいと夢は、自分でつぶしてしまった。トイレのために外へ出すも、さっと行って、さっと帰ってきて、寒いから早く入れてと訴えるような目。

夫はロックを雪に中で自由に遊ばせたらしい。悔しい。

日曜日1日寝るも全快せず。月曜日ははずせない仕事が入っていたので出勤。4時で早退し、今日は休みを取って安静にしている。早朝5時45分頃、吠えている。

”散歩の時間だってのに誰も起きてこないぞ~~~~~~~~。”

夫も風邪気味なので、遅く行くことにしたらしい。10時頃目覚めると、今散歩に行ってきて、これから会社に行くと言うこと。熱はほぼ平熱の35.6度まで下がっていた。

次男を抱いてお昼寝ほぼ1時間。長男が起きてきた。次男は外へ。

いつもはお正月が終わった頃に体調を崩していたのだけれど、今年は2週間ほど遅れてやってきた。此も異常現象の影響か?それとの単に年のせいか?

人は此を鬼の霍乱と呼んでいる。

いまいち体調が優れない。とりとめがない。もう少し寝よう。