黒ラブ ロックが行く

生まれつき肝臓が普通の犬の4分の1しかない、小さい黒ラブと、家族のお話です。

なんてっこっちゃ!又、また、やってくれましたた。

2006年11月28日 | 黒ラブ
一週間ぶりのロックとの添い寝。
少々酔いも回っていたんで、少々酔いの回っている夫がパチリです。

   

日曜日は雨。ザーザーぶりだと決して外へ出ないんです。
あめかあ。別に散歩行かなくても良いや。

   

まあ、お母さんものんびりしたら良いよ。
なあんて言ってるみたいだ。

   

そしてやってくれました。
月曜日の9時過ぎ。
家族全員がはまっているテレビドラマ”のだめカンタービレ”
を見ているとき、夫がロックおしっこ行っておいでと外へ出したのですが、
入れたときの状態を本人は覚えていないとか。
テレビを見ながらげらげら笑っていると、台所のほうからなにやら音がする。

びちゃびちゃ、ぴちゃぴちゃ。ごそごそ。

何の音だろうと台所を見ると、あろうことか入室まかりならない台所で、
真っ黒な塊がお昼の残りのおうどんのなべに頭を突っ込んでびちゃびちゃと
おつゆを飲んでいたのです。

1リットル以上はあったと思う。
確かにたっぷりの昆布と、たっぷりの鰹節でとっただしだから、
おいしいとは思うけれど、おしょうゆだってたっぷり入っているんだよ。
それに、煮てあるとはいえ、ねぎ、しいたけ、お肉、卵。
何でふたをはずした音に気がつかなかったのだろうか?

それにしても、夫が悪い!!!!

今朝のおしっこは、いつもより多かったとか。
うん○はやわらかかったとか。言い訳がましくいっていた。

   

今日は早退してきたのでこれからうん○のチェックにお散歩に行って来なければ。
夜はもう暗くて見えないから。

ああああ。病院送りにはならないと良いけどなあ。
肝臓病についで、今度は腎臓か?