黒ラブ ロックが行く

生まれつき肝臓が普通の犬の4分の1しかない、小さい黒ラブと、家族のお話です。

雪解けの後は、、、、。

2014年02月17日 | 日記

土曜日の雨と、昨日のお天気で、雪がほとんど解けた。

が、しかーーーーーし!!

そこここに、 フンの山。

あっちにも、こっちにも、ここにも、あそこにも、道の真ん中にも、橋のてっぺんの真ん中にも!!


フンだらけ。

誰も見ていないから、雪が降っているから、取るのめんどくさいから、、、、。

でも、雪が解けたら出てくるでしょ普通。

自分が又同じ通るでしょ?普通。

そこに自分が置いたぶつがあったら嫌じゃない?普通。

自転車が踏んづけたり、人が踏んづけたり、犬が踏んづけたり、嫌でしょ?普通。

皆が言っている。拾わなかった本人が踏んづけて転べばいいのに!



遊歩道 雪が解けたら フンだらけ      詠み人  黒ラブロック







土曜日長崎に出かけた夫は、電車来ず、バス振り替え、飛行機飛ばず、新幹線に乗り換え、早朝5時に家を出て、午後2時頃やっと博多に着いたそうな。

長崎に着くのは8時過ぎと言っていた。

大変な時に旅行ご苦労様。

神奈川の友人は、更に大変で博多に着くのは3時過ぎとのことだった。

京都の友人だけが予定通りにいけたそう。

今日もう帰ってくる。

ああ、又ご飯支度が、、、、、、、、。




お天気が良かったのでお掃除、お洗濯がはかどる、はかどる。

ロックがウッドデッキで吠えた時、近所の5歳の女の子に”うるせえ、うるせえ、うるせえってのに”と怒鳴られた。

彼女のお母さん、元ヤンキー、一緒にいたおばあちゃんも注意しない。先行き心配にならないのかしらね、その言葉遣い。

まあ、大きなお世話でしょうが。