黒ラブ ロックが行く

生まれつき肝臓が普通の犬の4分の1しかない、小さい黒ラブと、家族のお話です。

変な(?)電話が。

2015年05月13日 | 日記
晴れ、6月の気候らしい。

土曜日の夜、ちょっと変な電話がかかってきた。


最初夫が出て、何やらもしもしとばかりを言っていた。

そのうち私に代われと言うので電話を代わると向こうから聞こえてくるのは、

”あああ~とから~ら~とか、わからない意味不明の言葉ばかり。

で、”お義父さん”と聞くと、”うん”ていったような気がして、如何したのですか?と聞くと

また、意味不明の言葉を発する。

でも義父は、施設に入っているので一人で電話かけることはないし、と頭の中をふと過ぎり

”もしかしたら間違い電話ではありませんか?”というと、すぐにガチャンとあっさり切れた。

もしかして、脳梗塞とか、何かの発作に見舞われて家族に電話したとするならば、あの後無事に家族

との連絡は取れたのかしらとか、いらぬ心配をしたり、でも、電話の切り方があんまりあっさりだったので、

もしかしたら別の目的があったのかしらと、悩む毎日です。

しかも、兄貴の調子がいまいちよくないから、、、、。