黒ラブ ロックが行く

生まれつき肝臓が普通の犬の4分の1しかない、小さい黒ラブと、家族のお話です。

あっという間に

2015年11月13日 | すみねちゃん
なんということだ!
11月もすでに13日も過ぎてしまった。しかも今日は13日の金曜日。不吉なことがおきなければよいが、、、、。

すみねは、風邪をひいたり、中耳炎になったりウイルス性の湿疹が出来たりで、家にいることが多かったので、俺はよく面倒を見てやった。

例えば
何を待っているかと言えば、、、、、、、、、、、、。(ジャチャジャチャジャチャ)(珍百景の街の音)


それは、、、、、、、、、、。(ジャチャジャチャジャチャ)


それは、、、、、、、、、、。(ジャチャジャチャジャチャ)


ジャーーーーーーン!!これ、すみねの残した離乳食。残したらもったいないだろうが。


俺様は、もったいない精神の持ち主だから、お残しなんか許せるはずがない。

今の若いもんは、飽食の時代に育っているから食べ物のありがたみが解っとらん!!


とか、
新聞読むすみねを見守るとか、、、。しかし偉い、いまから新聞読むのが好きだなんて。


通販広告見て何を買うんだ?


俺の仕事の邪魔はしなくていいから、、、、。




それにしっぽで遊ばせてやったり。


いや、今はマンション買わない方がいいぞ!


ロックのしっぽ邪魔!!
あたしは投資のためにマンション買ってもいいかなって思っているのに!



断続的に10日ほど面倒を見てやった俺は、、、、、、、、、、、、。




すみねが帰ったあと、なぜかお母さんに抱っこしてほしくて、


すみねばっかり抱っこされてずるい!!
と、目が言っておりまして、わき腹をツンツンつついて抱いてやると寝ます。


真っ白になってしまった顔のロック。


澄音ちゃんが帰ってしまうと、毎日抱いてくれとせがむ黒ラブ。

年を考えなさいよ。齢80すぎのじい様が、甘えにやってくる。

それにロック重い(25キロ)からお母さんだって腰が痛くて大変なんだからね。

でも、まあいっか、二人しかいないんだから、うんと甘えさせてやりましょ!


今日、またすみねちゃんがやってくる。

どんなコラボが待っているやら。