4/18(金)は、高輪サロンでの
総合カイロプラクティックセミナー第8課程(助産力研鑽中級)。
初めての開催であり、一体何をすればいいのか、
セミナー開始まで、私は全く考えがまとまらず、
レジュメも全く作らず(作れず)…。
オマケに、16(水)の夕方~、またひき始めた風邪のため、
頭痛・咳・鼻水・全身倦怠感…。
サブ講師を上野順子助産師に依頼していたので、助かった~。
午前中は、一人あたり4~5分間のスピーチとした。
もちろん、トコベルアドバイザー養成セミナーの
「話し方の四原則」を守って。
話す内容は、総合ベーシックで第8課程(助産力研鑽初級)受講後、
・自分の診断能力はこのように向上し、今まで考えもしなかったこと、
分からなかったことが、分かるようになった。
・上手くいったケース(こんな状態だったが、このようにケアをしたことにより、
このように変化し、自然分娩できた)
・上手くいかなかったケース(こんな状態だったため、このようにケアしたが、
上手くいかず、自然分娩できなかった)
トコベルセミナーからベーシックセミナー、
さらに、カイロプラクティックセミナーまで進んで来た助産師達は
全員、スピーチも上手くなり、
講師として恥ずかしくないレベルにまで到達している。感激 (*^_^*)
午後は、皆のスピーチの中で理解できなかったことや
もっと詳しく知りたいことの説明を求め、質問された受講者が実演。
↓

実演している助産師は、難波ハツ子@山形県鶴岡市。
3月末で定年退職し、延長雇用を断って、念願の開業助産師となった。
上野さんのゴム付き特製骨盤模型で、解説
↓

「30分間ほど、このようにケアしたところ、このように変化した」
と話すと、受講生一同、「30分もそれをやり続けるのは、キツイわ~」
↓

「では、上野さんだったらどうする?」となって、
「上野さんが私ならこうする」と解説。
それから、最近特に多くなっているS字状彎曲の乏しい脊柱の産婦の場合
上半身を起こすと、分娩の進行が悪くなる理由を解説。
↓

その後は、お尻フリフリ片手伸ばしの体操をしている産婦の
動きを見て、なでる方向の快不快を尋ねて、
それらから、凝っている部位を素早く見つける方法の伝授。
↓

背中に一か所凝りがあるだけでも、
お尻フリフリの動きが悪くなり、分娩の進行は悪くなる。
↓

福岡県の病院勤務助産師。生まれた時からゆがみが強く、
今日も腰痛のため、体操用マイピーロを着けたまま受講。
↓

↑
皆で触らせてもらって、胸椎の棘突起の周囲に指を置き、
どの方向に動かすと気持ち良いかを尋ね、胸椎のゆがみの状態を推測。
どのようにすれば胸椎のゆがみが改善していくかを実習。
その後は、仰臥位・側臥位、膝の屈曲・伸展に伴って、
仙骨はどう変化するかについて解説。
↓

最後に、上野さんが開発したトコちゃんベルトの着用法の解説。
↓

産科学・助産学の基礎理論や、診察の仕方の基本については、
私が助産力研鑽初級セミナーで教えているが、
なにしろ、私はもう20年ほど、分娩の傍にすら、立ち寄っていない。
その応用編を中級セミナーで、
臨床経験豊富な上野さんに、担当してもらって、正解。
受講生全員に「とても良かった~」と、満足してもらえた。
初級の基礎理論は、まだ私が担当しないといけないみたい。
私が「みんな基礎理論を知らんしな~」と言うと、
そのあたりにいた受講生が一斉に
「学校で教わってないんです! 渡部先生みたいに!」と。
助産学生時代、産科学の講義を担当してくださいった教官は
京大の産婦人科教室の助教授・講師・助手の先生達だった。
講義は、とにかく、難しかった~(c_c)
「医学部の学生には、ここまで詳しいことは教えんのやけどな~、
助産学生はここまで理解しとかな、アカンのや!」と言われながら
必死に覚え、考え…、毎日質問して、教官に嫌がられていた私。
京大を退職した今、学んだ理論を多くの助産師に伝授し、
それをまた、応用・発展させてくれる多くの助産に囲まれて、
何と私は幸せ者なんやろ。感謝、感謝。
総合カイロプラクティックセミナー第8課程(助産力研鑽中級)。
初めての開催であり、一体何をすればいいのか、
セミナー開始まで、私は全く考えがまとまらず、
レジュメも全く作らず(作れず)…。
オマケに、16(水)の夕方~、またひき始めた風邪のため、
頭痛・咳・鼻水・全身倦怠感…。
サブ講師を上野順子助産師に依頼していたので、助かった~。
午前中は、一人あたり4~5分間のスピーチとした。
もちろん、トコベルアドバイザー養成セミナーの
「話し方の四原則」を守って。
話す内容は、総合ベーシックで第8課程(助産力研鑽初級)受講後、
・自分の診断能力はこのように向上し、今まで考えもしなかったこと、
分からなかったことが、分かるようになった。
・上手くいったケース(こんな状態だったが、このようにケアをしたことにより、
このように変化し、自然分娩できた)
・上手くいかなかったケース(こんな状態だったため、このようにケアしたが、
上手くいかず、自然分娩できなかった)
トコベルセミナーからベーシックセミナー、
さらに、カイロプラクティックセミナーまで進んで来た助産師達は
全員、スピーチも上手くなり、
講師として恥ずかしくないレベルにまで到達している。感激 (*^_^*)
午後は、皆のスピーチの中で理解できなかったことや
もっと詳しく知りたいことの説明を求め、質問された受講者が実演。
↓

実演している助産師は、難波ハツ子@山形県鶴岡市。
3月末で定年退職し、延長雇用を断って、念願の開業助産師となった。
上野さんのゴム付き特製骨盤模型で、解説
↓

「30分間ほど、このようにケアしたところ、このように変化した」
と話すと、受講生一同、「30分もそれをやり続けるのは、キツイわ~」
↓

「では、上野さんだったらどうする?」となって、
「上野さんが私ならこうする」と解説。
それから、最近特に多くなっているS字状彎曲の乏しい脊柱の産婦の場合
上半身を起こすと、分娩の進行が悪くなる理由を解説。
↓

その後は、お尻フリフリ片手伸ばしの体操をしている産婦の
動きを見て、なでる方向の快不快を尋ねて、
それらから、凝っている部位を素早く見つける方法の伝授。
↓

背中に一か所凝りがあるだけでも、
お尻フリフリの動きが悪くなり、分娩の進行は悪くなる。
↓

福岡県の病院勤務助産師。生まれた時からゆがみが強く、
今日も腰痛のため、体操用マイピーロを着けたまま受講。
↓

↑
皆で触らせてもらって、胸椎の棘突起の周囲に指を置き、
どの方向に動かすと気持ち良いかを尋ね、胸椎のゆがみの状態を推測。
どのようにすれば胸椎のゆがみが改善していくかを実習。
その後は、仰臥位・側臥位、膝の屈曲・伸展に伴って、
仙骨はどう変化するかについて解説。
↓

最後に、上野さんが開発したトコちゃんベルトの着用法の解説。
↓

産科学・助産学の基礎理論や、診察の仕方の基本については、
私が助産力研鑽初級セミナーで教えているが、
なにしろ、私はもう20年ほど、分娩の傍にすら、立ち寄っていない。
その応用編を中級セミナーで、
臨床経験豊富な上野さんに、担当してもらって、正解。
受講生全員に「とても良かった~」と、満足してもらえた。
初級の基礎理論は、まだ私が担当しないといけないみたい。
私が「みんな基礎理論を知らんしな~」と言うと、
そのあたりにいた受講生が一斉に
「学校で教わってないんです! 渡部先生みたいに!」と。
助産学生時代、産科学の講義を担当してくださいった教官は
京大の産婦人科教室の助教授・講師・助手の先生達だった。
講義は、とにかく、難しかった~(c_c)
「医学部の学生には、ここまで詳しいことは教えんのやけどな~、
助産学生はここまで理解しとかな、アカンのや!」と言われながら
必死に覚え、考え…、毎日質問して、教官に嫌がられていた私。
京大を退職した今、学んだ理論を多くの助産師に伝授し、
それをまた、応用・発展させてくれる多くの助産に囲まれて、
何と私は幸せ者なんやろ。感謝、感謝。
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