9/29(月).30(火) は京都トコ会館で
メンテ“力”upセミナー
COVID-19 感染拡大の影響で
3/18.19に東京で開いて以来
なんと半年ぶり。
1日目は13人、2日目は12人が受講。
歯科医師1、ヨガ講師1、それ以外は助産師。
この会場では、28人で開いたことがあるので
それを思えば半数にもならないのだが
コロナ禍でソーシャルディスタンスに
慣れてしまったため
ずいぶん . . . 本文を読む
9/22 家事三昧の4連休
を書き、Facebook でお知らせしたところ
札幌のぷれな助産院の木田院長からコメント
> 先生の健康の秘密がわかった気がします。
> 「まごわやさしい」(食材の頭文字)が
> 良いといいますから理想的ですね。
“まごわやさしい”ってわかりますか?
「孫は優しい」ではありませんよ😄
ま=豆
ご=ゴマなどの種
わ=ワカメや海藻
や=野菜
さ=魚 . . . 本文を読む
9/27(日)の午後は空手。
正午前に、先週から空手に参加している
(株)橋本建設のボクサー大工さんが到着。
畳が全て入ったので
その上にジョイントマットを
ピッタリと敷き詰めるために
余剰な部分をカッターで切ってもらった。
お蔭でこんなに広々ときれいになった会場で
私も最初から参加できた。
開始直後の基本稽古は
丸岡師範のド迫力の声に合わせて
リズミカルに、厳しく。
その間、塾 . . . 本文を読む
9/27(日)の午前は生駒施術
アシスト兼施術を受けに来ていた
助産師のMさんに太郎孫の
仙骨施術を体験してもらい
批評を依頼。
診たて(診察・診断)はまだまだ未熟だが
私が診察した後
「ここがこうズレているやろ?」
と説明し
その後診察すれば、そのズレは分かる。
そして、施術の仕方を説明すると
その通りに、パシッと技を決める。
批評してもらうと
「すごい、上手!」と
Mさんは、骨 . . . 本文を読む
8/25 自分の誕生日プレゼントは整体 を書いた後
届いたメール。
> 私も10月のお誕生日に先生の施術を
> 是非受けさせて頂きたいと思いました!
> 先日、肩こりで整形外科に通ったときに
> 首のレントゲンを撮ってもらったんですが
> 見事にストレートで
> ちょっとゆがんでいるのが
> 素人の私でもわかるくらい…。
頸椎は「くの字」になっているし
肋骨も非左右対称で、なかなか . . . 本文を読む
9/24(木)は京都施術
ラッキーなことに
予約は全て午前中に集中。
午後の予約がないことを知った2日前
ビジョントレーニングシリーズの
YouTube 収録をすることに決めた。
その理由は…
小児科医の加藤靜恵先生から
次のようなコメントを頂いたため。
> ビジョントレーニングは以前は目の体操を
> お勧めしていましたが
> 身体作りからに変更しています。
> ①だるま大仏=だるまさん . . . 本文を読む
9/23(水)14:30~大阪の眼科受診。
15:30には終わったが
18:00~夫と しるべえ の予約をしているので、
生駒に帰るほどの時間もない。
かといって、散瞳しているので眩しくて
どこかでコーヒーを飲みながら読書
なんてこともできない。
仕方なく、12年余り前まで住んでいた
天満の方に行き
懐かしの天神橋筋商店街をブラブラ。
高い品は見るだけで買わず
1,000円のチュニック3枚 . . . 本文を読む
9/19(土)~22(火)の4連休。
世の中は GoTo トラベル キャンぺーンで
高速道路も、宿もレストランも
ずいぶん混みあっているらしい。
でも、旅行もしたくなくて
家でノンビリしたい私と夫。
夫は半日ほどかけて山歩き。
私は20(日)に施術をしたり
空手の見学をしたりしたくらいで
あとは家事三昧。
普段はなかなかできない
ミシンがけをしたり
洗濯をしたり
奈良生協から届いた食材 . . . 本文を読む
左右の目とも視力は良いのに
両眼で見る力(ビジョン)の弱い子どもがいる。
それが、学習・運動の苦手につながる。
このことについて
小児科医の加藤靜恵先生に
講演していただいたのが
2012年5月と、2016年10月。
2012年の講演の中で加藤先生は
・左右の向きぐせのある児は体幹と
顔の正面が一致せず、視線が合わせづらく
追視や眼球運動に問題が生じている。
・原始反射の長期残存は、 . . . 本文を読む
9/20(日) 11時~施術に来られていた
妊婦さんの夫さんが反張膝(@@)
かかとを下ろしての蹲踞はできず
正座もあぐらも辛いとのこと。
急遽、本日施術となった。
施術終了と同時に、空手初参加の
元ボクサーの大工さんが到着
@増改築を依頼した(株)橋本建設社員
頸椎が悪いと感染に弱くなるので
初参加者は、必ず診察し施術。
左首が痛いとのことで見ると
コリほぐしの絆創膏が貼られている . . . 本文を読む