12/31(木)の朝食後は早ぱ屋と生駒の自宅に向かって出発。
途中道の駅、伊勢志摩で休憩を兼ねてお土産を購入。
アオサは緑がとてもきれいな志摩産、とても香りがいい。
ワカメも志摩の天然物。
ヒジキは、水に戻した後は生のまま食べられるもの。
高品質の海藻が安く売られていてありがたい。
建物の外では
↓
いいにおいが漂っているが…、
さっき朝ごは . . . 本文を読む
12/30(水)と31(木)の朝食。
いつもコーヒーしか飲まないのに、
出されたものは食べるので、昼食をセーブしても、
イッキに体重が増える。
1日目
2日目
朝食は一階の大広間で。
周囲を見回すと、60代以上は我々だけ。
あとは皆、20~50代
60代以上の人たちは、年末年始の値段が高い時期に旅に出ない。
出るとしたら、冥土の土産に、思いっきり高くて
高級なところでお正月 . . . 本文を読む
12/30(水)、2日目の夕食は、ヒラメの姿作り。
昨日の鯛より大きく、ボタンエビ・アワビと、リッチ。
↓
サザエは「なかよし」で食べた方が新鮮で美味。
その隣のミカンの形の菓子っぽいのよけておく。ローストビーフ。
↓ ↓
↑ ↑
サツマ芋キントン? これも後にしよう。初めて食べたトビコ . . . 本文を読む
内宮参詣後、「英虞(あご)湾めぐり」をしようということになり、
観光パンフレットを見ていたらエスパーニャクルーズの写真。
行けば乗れるだろうと、気楽に走って行ったら、
切符売り場の近くで地元のオジサンっぽい人に車を止められた。
「この先には駐車場はない。行先は? 目的は?」と。
「遊覧船に乗るんです」と言うと、
「切符は持ってるのか?」と。
「いや、まだ買っていない。これからまだ乗れる?」 . . . 本文を読む
12/31に、帰途の途中に内宮(ないぐう)参詣と予定としていたが
昼過ぎには孫が生駒の家にやって来ることになった。
その上、12/29の外宮の人の多さに驚き、
12/30に志摩から伊勢神宮内宮まで戻って参詣することにした。
「駐車場に入るのにどれだけ待たないといけないか?」と心配したが、
道路の真ん中に並んで止まること約10分(?)で、駐車場に入れた。
五十鈴川にかかる宇治橋を渡って内宮に入 . . . 本文を読む
12/29の晩酌で飲んだ焼酎のせいで、
温泉に入りに行くこともできず、バタン、グ~。
何時に寝たかも覚えていない。
そのせいで、2:30頃には目がパッチリ開いてしまった。
もう少し寝ようかとも思ったが寝られず、
2:40には起きて、ネットにつながらないPCに向かった。
写真の整理、日程表作り…いろいろとすることがある。
5:50に起きた夫に「もう6時やで、早よ温泉に行って来いや」と言われ、 . . . 本文を読む
12/26、チッェクインして、夫は温泉に。
私は写真の整理。
6:30~は夕食。芋焼酎を1本注文し、お湯割りで晩酌。
伊勢海老の刺身が運ばれてきた。お~、何年ぶり?
↓
鯛の姿作りも。1泊2食付きの年末料金にしては料理がリッチ。
↓
鯛は2人が刺身で食べてちょうどいい大きさ。
伊勢海老は2切れずつ。これくらいで十分。
伊瀬・鳥羽・志摩 . . . 本文を読む
12/29(火)~31(木)は、伊勢・志摩の旅。
宿の予約はしたものの、どこに何を見に行きたいのか、
何も私は考えていなかった。
漠然と「海の側で、ゆっくりしたい」だけの気分で予約した。
そこで夫は「伊勢神宮に行こう」と。
伊勢神宮には、10年前に孫を連れて一度参拝したことがあった。
その時は、正月過ぎの成人の日の頃だったが、
ものすごい交通渋滞で、「停滞」と表示されていた。
やっとたど . . . 本文を読む
秋になったころから夫は、「次のお正月は旅行に出よう。
もういいや、息子や孫にも来るなと言う!」と言っていたのに…。
夫は旅の予約なんぞしている気配はなし。
私も「正月くらいはゆっくりしたい」
「今度はお節料理は作らない!」と決めたので、
キャンセル覚悟で、宿をとにかく予約することにした。
ところが、10/13にはすでに
12/31~1/1は高価な宿しか空いていない(@o@)
生来貧乏性の私 . . . 本文を読む
12/27(日)は生駒施術。
1カ月ほど前は予約数も少なく「一人で余裕」と思って、
いつもへプに来てくれているHさんに
「年末で忙しいやろから、休んで」とメールしてしまった。
ところが、どんどん予約が入り、
ドタキャンとエキストラとで、結局、14人もの施術となった。
前日、京都のセミナーに来ていた後藤さんに
急きょヘルプを依頼し、来てもらって助かった~。
そして、後藤さん一家4人を施術。
. . . 本文を読む