3/31(土)は生駒施術。
仕事前に少しばかり花を撮影。
ボケがたくさん咲いてきれいさがup
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(土)は予約が多いので、
川上助産師に手伝いに来てもらった。
印象に残ったのは、
5歳と6歳の従兄弟の仲良し男子。
・・・・・
5歳の男子は、初来室が生後4カ月のとき。
私が現在までに出会った中で、
最高級の脊柱側弯と
頭のゆがみ(右斜め絶壁)があった。
脊柱側弯は1カ月 . . . 本文を読む
彦根から湖東の下道を走り、琵琶湖大橋を渡り、
道の駅 琵琶湖大橋米プラザに。
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近江産の米・野菜をはじめ様々な食べ物や
高島ちぢみなどの衣類・マフラーなどが売られている。
衣類もマフラーもたくさん持っているが、
高島ちぢみは肌さわりがいいので
見るとほしくなる。
が、デザイン的に…、
着心地は絶対に満足できないことは分かっている。
ワゴンの下を見ると、何とステキ(^0^)
. . . 本文を読む
9時に船乗り場に到着、切符を買って乗船は9:25
その間、加藤登紀子が歌う
「琵琶湖周航の歌」が聞こえるのが苦痛。
こんなベタベタとした歌い方をしてほしくない。
高校時代少しだがボート(ナックルフォア)を漕ぎ
看護学生時代、京大の11月祭で
西部講堂前広場に組んだ櫓の上で
応援歌やこの歌の歌唱指導をしていた私には
受け入れがたい。
できるだけ聞こえない隅っこで
ビデオなどを見ながら過ごしてい . . . 本文を読む
2日目の宿は、かんぽの宿彦根
レイクビュー
温泉にさっと入り、急いで部屋に帰り、
湖西の山への日没を撮影。
夕食は昨晩より少し高価であるためか、
ずいぶん内容は豊か。
一品一品丁寧に調理されていておいしい。
お刺身は、マグロ・タイ・エビ・サワラのたたき
ヨモギ豆腐・湯葉・蕨 筍となまり節の炊き合わせ
アンコウの唐揚げ
近江 . . . 本文を読む
今回の旅は「井伊巡り」
彦根では…、その2 国宝彦根城と、
竹生島めぐりを予定。
明日は寒くなるとの予報なので、
今日中に竹生島に…と考えたのだが、
彦根港に着くと、
竹生島行きの最終便は出たばかり。
では、今日中にお城に…と思ったところで、
エネルギー源が枯渇。
そこで目に入ったのが…これ。
どっちも最高級の美味しさ~!
これで城を巡る元気が湧いた。
今夜の宿「かんぽの宿 . . . 本文を読む
お昼前に井伊谷を発ち、
新東名 岡崎SAに12時半頃到着。
ここで、7&11のサラダを買い、
愛知牛の串焼きと一緒に、外のテーブルで軽食。
ここのトイレは大規模! 長篠設楽原PA同様 最新式。
長篠設楽原PAにはあったかどうか気付かなかったが、
トイレの使用状況が、わかるようになっている!
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化粧・着替えコーナーも広く
授乳室もある。
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今回の旅は「井伊巡り」
3/29(木)は、その1…井伊直虎ゆかりの地めぐり
宿から東に車を走らせ、気賀駅から北に走り、
浜松市地域遺産センターの駐車場に車を止め、
そこから井伊谷(いいのや)城(=城山公園)に向かって
急坂をハアハアいいながら歩く。
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桜はすでに散り初め
ようやく到着。
全国あちこちの城めぐりをすると、
「ようこんな高い所に城を建て . . . 本文を読む
フラワーパークを出ると、
派手なワンボックスのタクシーが
目の前に止まっていて、パチリ。
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暑い中、モクモクと歩いて駐車場へ戻り
下道を通って、今晩の宿
かんぽの宿 浜名湖三ケ日に
窓から見えるのは浜名湖ではなく猪ノ鼻湖
「湖面が金色になった時を絶対に撮ろう!」
と意気込んでいたのに…、
温泉に入り、それから荷物を片づけたりしていたら、
うっかり、沈んでしまった_| ̄| . . . 本文を読む
温室を出て出口に向かうと、
これから大道芸をやるとの呼び込みの声。
大道芸が大好きな私は
すぐにその声に引かれて行くと…、
まだ準備中だったが、厳暑の中
真正面の石の階段に腰をおろした。
まずは、風船で何ができるのかと思ったらプーさん。
続いて、回っているコマの上でのコマ回し。続いてサイコロ
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れそから、紐が付いてい . . . 本文を読む
長篠設楽原PA→いなさJCT→浜松JCT
→浜松西IC→フラワーパーク
駐車場満車の看板を見て、第2駐車場に止め
カンカン照りの中を500m弱(?)を歩きながら
1枚脱ぎ、2枚脱ぎ…、ようやく到着。
天気予報では静岡は22℃とか?
京都などよりはましと思っていたのに…、
100円で乗る汽車を待っている15分間は、
体感温度30度(c_c)
汽車に乗ると日差しは遮られ風がソヨ . . . 本文を読む