2/27(火).28(水)は高輪サロンでの
総合ベーシックセミナー第1課程(基本整体上肢一式など)
真っ先に行う実習は、人の触り方。
これらの言葉は ⇒
整体を学び始めてすぐのときに
師匠の山崎先生から教わった。
そのとき私は、
「これなら看護学校に入学してすぐに習いました」
と師匠に話したことを今も覚えている。
実習教室で、体位変換実習時に、
患者さんの腕の引き方のコツとして
「どの . . . 本文を読む
2/26(月) 京都施術
これまでは高輪・生駒と比べて
わりと施術予約が少なく
のんびりできる京都施術日だった。
ところが、2/24(土)も26(月)も、
しっかり予約が入っていて、働きごたえあり。
26(月) 最後の時間帯の男子(6カ月)
目力が強く、凛々しい。
お母さんは股関節の硬さを気にされていたが、
何ともなし。でも、全身硬め。
施術後、引き起こし検査をしたところ
往…合格
復… . . . 本文を読む
2/24(土) 朝8時~空手。
18(日)の筋肉痛がまだ残っているが、動ける!
生徒は3人だけで、基本稽古の後は、
先生の右の突きを、
外受け+ミットに向かって攻める。
自分がしたい攻めを申告し、
先生はその部位をミットで防御。
私は右肘打ちで、先生の顎狙いを選択。
先生はちょっと驚かれた様子だったが、
塾長がお好きなこの肘打ちを
生駒ではよく稽古している。
そうしているうちに、私も好き . . . 本文を読む
23(金)18時には施術はすべて終了。
17時にはほぼ終わっていたのに、
最後の赤ちゃんが大変で、
ほぼ1時間かかってしまった。
すぐに片づけ、荷造りをし
18時~予約している近くの魚謙に。
次男はカポエイラの教室があるので、
睦美さんと2人で慰労会。
2年ぶりの魚謙。
今回も「通し」から美味しく、
写真を撮り忘れ、
しめニシンの美味しさに陶酔し、記念自撮。
左目はとろけているのか . . . 本文を読む
2/23(金)、東京 学芸大学駅近まおんでの
『~赤ちゃん発達応援~まるまる育児バイブル』
出版記念講演・施術会
前半の講演と、姿勢・身体機能チェックには
14組の母子が参加、
子ども達はみんなお利口さん。
泣く子もないし、
騒がしく動き回る子もいない。
まるまる育児で育った子達は
なんて育てやすいんだろと思ったが…、
母子ともに気になることが多く、
お母さんの脊柱側彎は、
2人以外は震度 . . . 本文を読む
2/21(水).22(木)は恒例の東京北区の滝野川会館での
メンテ“力”upセミナー
1日目は41名、うち妊婦が6名も!
アシスタントは吉田サチ子助産師
2日目は40名、うち妊婦が5名
アシスタントは恒川由紀助産師が加わり2人
良くない体の実習モデルとして
何かと登場してもらう恒川助産師。
空中自転車漕ぎ腹直筋離開修復バージョン
をしたところ、完璧にくっついた\ . . . 本文を読む
2/20(火) おとなまきアドバイザー養成セミナー高輪に参加した
小林いづみ助産師は、その足で仙台に向かった。
私が2日間、滝野川会館で
メンテ“力”upセミナーを担当する間、
彼女は仙台戦災復興記念会館で
赤ちゃん発達応援セミナーを担当。
そのセミナーの様子を、
事務局として奮闘した佐藤恵美助産師が
彼女のブログとfasebookで詳しく紹介してくれた。
その写真をいただき、私もここで少し . . . 本文を読む
2/19(月)~23(金)は東京で仕事、
初日、19(月)高輪施術。
2/20(火)「おとなまきアドバイザー養成セミナー」
ところが受講申込みが少ないと聞き、
流会にしようかと思ったが…。
申込者を聞くと、小林いづみ・松尾織絵さん\(◎o◎)/
私より熱心に“おとなまき”を探求し、
体験講習会を開いているお2人。
実質「おとなまき検討会(~_~;)」として
開催することとした。
1 . . . 本文を読む
2/18(日)の14時~は昨年末以来の塾長空手。
前日に電話で、孫達を空手に誘ったところ
姫孫はスキーに、
次郎孫は父親と出かけるとのことだったが、
運動不足で肥満気味を自覚してか、
太郎孫は「行く」と。
「準備をせなあかんし、13時半までに来てや~」と
言っておいたが、「まぁ遅刻してくるやろ」
との私の予想に反し、13時前には到着した。
私は昼食を済ませ、道着に着替えながら
準備をするに . . . 本文を読む
2/16(金)~17(日)は3連休になり、
16(金)10:00~11:50、IPad 教室。
今月はこれで終わり。
参加できる日がなく、次は3/14(水)。
予定通り3月中で
習いたいことが身に着きそうになったので、
3/27付で修了届を提出した。
身に着かなかった場合、
修了届は撤回できる。
しかし、
今月中に出しておかないと、
休学制度がないため、
次は再入学となるそうだ。
12:0 . . . 本文を読む