秘かに楽しみに見ている本があります。
スージー・ベッカー 著 谷川俊太郎 訳
これは20年くらい前に、実際 谷川さんが鳥取に来られその時に買ったもので、思い出深い本の1冊です。
プッと吹き出したくなるような内容の猫の生態の様なものが作者の絵と文で描かれ、
笑いの中にちょっとした哲学も感じさせる文章もあります。
まだ廃番になっていなければいいんですがね。。。
自分の行動を説明できないときがある。
自分自身を説明できないときがある。
踏まれたら怒れ。
踏まれたことを忘れよ。
ん~~~なかなか深い!!
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