まこの食いしん坊日記 Ⅱ

食いしん坊な主婦 まこの、毎日のごはん日記です
普段の食事を中心に、何気ない日常を ゆるりと更新中 ♪

「GLOW 1月号」の付録「リサ・ラーソン」の箸置きと豆皿

2016-12-18 23:24:10 | 食器・箸置き・キッチン雑貨

ブログでお邪魔させていただいている ゆきのんさんが「GLOW 1月号」を買ってらして、「これは絶対に買わねば 」 と本屋さんへ走りました 

ただいま絶賛発売中の「GLOW 1月号」

40代の女性向け雑誌です。

 
コレコレ。この おまけが欲しくて買いに行ったのです 

「リサ・ラーソン」の箸置きと 豆皿のセットです。

雑誌1冊に、豆皿2枚と箸置き2個がセットになっています。 

雑誌の付録なんだけど、雑誌の付録ってバッグやポーチが多い中、こんな食器や箸置きが付いてくるものがあるなんて、初めて知りました。


それも、スウェーデンを代表する陶芸家「リサ・ラーソン」のものだなんて、買わないわけにはいきません 

 

4個欲しかったので、雑誌、2冊買いました 


雑誌は1冊890円。

「リサ・ラーソン」のものは高いので、作りもしっかりしているし、890円なら絶対に買いです。

他にも、カレンダーとか 可愛いニャンコのお年玉袋とかも 付録で付いていました。

 

「リサ・ラーソン」の箸置きは、前に買ったネコの「マイキー」のものを持っています。

「リサ・ラーソン」と波佐見焼のコラボだという、箸置きです。

小生意気な感じで ドヤ顔のマイキーが、なんとも可愛らしいの!

これは、1個 1,080円と 私が持っている箸置きの中で一番高かったです。


雑誌の付録だけど、リサ・ラーソンのものが増えて嬉しいな 

ゆきのんさん、情報 ありがとうございます!


車麩のフレンチトーストで朝ごはん

2016-12-18 17:23:06 | 朝ごはん

車麩のフレンチトースト
豚肉とター菜のソテー
ブロッコリー
ふかしイモ
ミルクティー
ラ・フランス、りんご 

 

金沢旅行でたくさん買って来た「車麩」を使って、 

車麩のフレンチトーストを作ってみました。

 

「ホテル日航 金沢」のメニューに 車麩のフレンチトーストがあるそうで、それは是非 食べてみたいなと思って 

切ってないので、好きな厚さに切れるのが いいですね。

金沢では切ってないものが たくさん売られていたので、最近気にして 買い物に行ったついでに 家の近所のスーパーを何件か見てみたけど、車麩は 1センチくらいにカットされたものしか見かけませんでした。

 

ギザギザ波歯のパン切り包丁を使って切ります。

厚〜めにね(笑) 

 

前夜から、卵液に浸しておきました。

我が家では フレンチトーストは 1:1:1(と覚えると覚えやすい)で作った卵液を使っています。

卵1個:牛乳100cc : 砂糖大さじ1 で、全部1です。

いつも3人で、この倍量くらい卵液を作ります。


甘さ控えめですが、食べる時にメープルシロップをかけるので ちょうどいいです。

 

フライパンを使って、バターで焼きます。

こんがり、い〜い感じに焼けました〜 

 

お味は・・・

あのね、美味しいんだけど、美味しいんだけど、コレ、やっぱり お麩なんです。

お麩の匂いがするんです〜 (当たり前)


それが、牛乳と合うか?というと、個人的には まあアリかなとは思うけど、息子は「たまに作るフランスパンのフレンチトーストの方がいい」 そうで、ダンナは「美味しいよ。アリだよ。麩の食感がいいね 」だそう。

私は、う〜ん、私もパンで作る方が好きかな〜って、わざわざ作ったけど こんな結果になりました(笑)