猫の目

昨年、一本のシナリオを書きました。
白馬キャンプの前に、犬が主人公のストーリーが頭の中に出来ており、キャンプ中のメッセージで「フランダースの犬」のことが語られ、それを書く確認となり一ヵ月半で書き上げたものです。
４００年前のお話で、街灯がない夜道を近眼の犬は、走ることができなくなり、足を痛めて背中に乗っていた猫が道を教えるとともに、たくさんの猫たちの目が光って道案内をするというものです。
辞典によると、猫の目は、わずかなでも光るが、犬は近眼で、かわりに嗅覚が発達していると書いてありました。
しかし、この猫の目が、どの程度ので光るのかが分からないので、最近神様に教えてくださいと祈っています。
それ以来、夜、猫の声を聞くと必ず見に行きますが、まだ目がいるのを見たことがありません。
昨日も夜中の２時過ぎに、鈴の音が聞こえたので、外に飛び出して見ると、知らないが二匹星明りの中にたたずんでいました。
草むらの中に、隠れたのを追っかけて覗くと、っていたので、祈りの答えだと喜んでいたら、首につけていた鈴でした。
うーん。残念。
しかし、私の祈りは必ず届くので、次に期待しよう。

究極のダイエット

hirokoさん、コメントありがとうございました。
この「まこねこまどかぶろぐ」は、Yahoo!ブログで検索しても出てこないし、「まどかまこ」で検索しても出てこないので不思議ですね。
東京アンテオケ教会の牧師紹介の「まどかまこ」のところにある「まこねこまどかぶろぐ」をクリルックしてください。
それか、Googleの検索から見つけることができます。
お気に入りにいれてくださると簡単です。
ところで、そちらは日本の物は何でもあると思いますが、これは食べたくても手に入らないという物がありますか？
代わりに私が食べて、感想を書きます。
究極のダイエットは、断食意外にしてくださいね。
一番良いのは、食べても太らない体質になるように祈ることです。