2月の白馬キャンプの帰りバスから、落っこちて骨折と捻挫と打ち身で、大変な状態になりましたが、骨折は2日でいやされ、捻挫だけになり感謝でした。
詳しくは、「雲の間にある虹・5月号」をお読みください。
教会で、保険に入っていたので助かりましたが、接骨院の院長先生や、保険会社の方から「通った日数の全部が認められませんよ。」と言われていたので、感謝しつつ全日数認められるように祈っていました。
そして、感謝なことに今日その保険が、降りたのです。
しかも、接骨院は、病院の70%だと言われていたのが、病院と同じだけいただけ全日数認められたのです。
もちろん、掛け金が最低なので、たいした金額ではありませんが、そのおかげで、7月の白馬キャンプに行けるのです。
大怪我でしたが、感謝したら、癒しがおき、妹が救われ、夏の白馬キャンプに行く費用まで与えられました。
もう一つ、ずーつと祈って来たことが、不可能になったので、あきらめて感謝したら思いもかけない方法で、実現しそうになってきました。
これに関しては、実現したらまたお知らせします。
ほんとに、感謝の祈りは、聞かれるのですよ。