五右衛門というと、石川五右衛門ですが、スパゲティー屋の名前でもあります。
新宿で持たれる東京カリスマ聖会の帰りによく寄って帰りますが、私はクリームシチュー系のスパゲティーが好きです。
今住んでいる、埼玉の隣の駅にもお店がありますが、そちらは出来た頃に行ったきりです。
CGを駆使した映画「GOEMON」は、最近では「見たいなー!」と思う映画のひとつです。
主演の江口洋介は、最近「年を取ったなー。」と感じていましたが、それがパワーだけでなく哀愁も感じさせて一つの魅力になっているのですね。バックのほとんどが体育館に作られた緑のカーテンの中で撮影されたので、CGの編集に1年かかったそうです。
まるで、「ナルニア国物語」のような迫力なので、映画館で観たいですね。
CGだとどんな世界での作れるので、映画化が不可能と言われた「ヤッターマン」の実写も可能になり世界で受けています。
日本の映画が、どんどん世界で認められる用になってきたことはうれしいですね。拙著「日本キリスト教史・国籍は天にあり」のハリウッド・アニメ化も近づいてきつつありますね。感謝です。