やっとプロテスタント史「荒野で叫ぶ者の声」の手直しが終わりました。
数字の統一と漢字の統一に時間がかかってしまいました。
初めは、「つづき」と入れていたのが、途中で「続き」になっていたので、それを「つづき」にしたのです。
漢字が普通かもしれませんが、ほとんどがひらがなだったのと、硬い内容なのでひらがなにしたほうがいいと思ったからです。作品によって、いろいろ変えています。
そのほかナレーションとセリフの訂正がありますが、これは、編集の方にお願いいします。
これから、「ブリストルの風」の下絵を描きます。
本当に時間との勝負で、か・感謝でーす。