今日のおやつは、大好きな亀田の柿の種梅しそ味です。
所で、今プロテスタント史のチェツクをしていますが、内村鑑三や賀川豊彦に所を読みながら、本当にすごい器だなーと感じています。
神学的なことは別にして、迫害の中でそれぞれの信仰の対応を読みながら、自分だったらどうしていたのかと考えさせられます。
また、ホーリネスの牧師の方々が、牢に入れられましたが、そこでの対応も考えさせられることが多いです。
ある方は、牢の中で、ずっと感謝をされていました。
迫害の時代、本当に感謝と賛美が無いと、自己憐憫と怨から来る傷だけで終わってしまうのでしょう。
改めて感謝を強めようと思いました。