父の聖書

亡くなった父の聖書の中に小さなメモが挟んでありました。
そこに書いてあったみ言葉です。
創世記3:19「あなたは、顔に汗を流して糧を得、ついに、あなたは土に帰る。
あなたはそこから取られたのだから。
あなたはちりだから、ちりにかえらなければならない。」
これと、申命記５章でした。
申命記５章には、モーセの十戒が書いてあるところです。
どんな気持ちで、読んでいたのかなーと、想像してしまいます。

これから

今日は、神学校事務所をお借りして、インターネットラジオ「風のひびき」の収録をします。
できたら、2本くらいは収録したいですが、まだ相棒待ちです。
祭日なので、楽しい番組にしたいです。

お祭り

どこかのイベントに出るつもりだなーという方々が、オレンジの派手なガウチョを着て十人くらい電車に乗っています。
それを見て、今日は祭日なんだと思いました。
私の住んでいる町は、よさこいやランタン祭りなどがありますが、私は一度も見たことがありません。
日曜日は、いつも教会があるからです。
特によさこいは、かなり盛んなようでポスターもたくさん貼ってあり、交通規制の案内も、たくさん出ています。
市民ほとんどが知っていて、数十年住んでいるのに見たことのない私は貴重なな存在ですね。