お気に入りの一枚です。
額に入っているので、とても素敵に見えます。
私の好きな色使いです。
きゃー懐かしい！
もっとも初期の頃の作品です。
この後で、カトリックのシスターの方から、目が大きいとイエス様が、作り話のようで現実的に見えないと言われたと編集部の方から、おききしました。
ですから、だんだん目が小さくなりました。
劇画タッチ→目の大きな少女漫画風→リアルタッチ→中間の現在
最近また、目が少し大きくなりました。
絵もいろいろ変化があります。
またまた懐かしいものが出てきました。
「かいていゆうえんち」は、別の方のイラストの「ノアのはこぶね」と裏表になっています。
こちらはカセットテープ付きです。
レトロですね。
懐かしい昭和の香りです。
劇画家のアシスタント時代に描いた犬の絵です。
上は、表紙ですね。
下は、クライマックスです。
この時は、犬が主人公のようなものだったので、大変でした。
当時は、よく動物を描いていました。
