まもなく大好きな3333になります。
これをゲットされた方は、ご連絡くださいね。
最近5年前の雑誌「雲の間にある虹」がイスラエル旅行に行かれた日本人の方に配られていることが分かりました。
なぜ分かったかと言うと、私がガイドさんから聞いて、間違いをそのまま載せたのを指摘して来られた方がいたからです。
それにしても、イスラエルで「雲の間にある虹」が用いられていることが分かり感謝でした。
カリフォルニアの大火災のためにお祈りください。
昨日の段階では、東京都の70%くらいの面積が焼けたと言ってました。
俳優で「パッション」の映画監督メル・ギブソンの家も焼けてしまいました。
現在、関東地方は大が降っている所もあり、埼玉もかなり激しく降っています。
火災地区にが降るようにお祈りします。
また、このことも神様が益に変えてくださることを信じます。
雑誌・雲の間にある虹のまんが「ヤベツとエノクのQ&A」で、猫と犬を中心に動物達を描いています。
大体同じくらいの大きさで描いているので、本物を見るとびっくりします。
さっきも外で猫が喧嘩をしていたので、二階の窓から「こらー!喧嘩はだめだよ。」と言うと2匹が恨めしそうにこちらを見上げていました。
そのときの猫が、すごく小さく見えたのです。
もちろん、二階から見下ろしているからだと思いますが、猫ってあんなに小さい物だったのかと改めて思いました。
前に猫のヤベツを飼っていたときは、生きていることが温かいことだといつも感じていました。
寒くなってきたので、温かで、かわいかったヤベツを思い出しました。
イスラエルの民が荒野で約40年間暮らした時可動式の幕屋を中心にしていました。
ここには、神様の臨在があったのです。
そして、祭司の一番偉い大祭司は、この幕屋にいるときは、神様が示されたように作られた聖なる服を着ていました。
これは、イスラエルの12部族を現す宝石や金などの飾りがたくさんついていました。
良くまんがで、この服を着て大祭司が神殿や幕屋の外にいる場面がありますがそれは、間違いです。
聖なる服で、外には行かないからです。
そして、贖いの日、大祭司は1年に1回だけもっとも聖なる場所である至聖所(しせいじょ)に入り神様の前に出ます。
この時は、全身真っ白な服を着るのです。
前に、幕屋の模型で、至聖所にいる大祭司が、白い服だったので間違いだと思っていましたが、他の方が作った模型も同じように白い服だったのです。
つまり、この時は飾りのついた服は着ないで入ったのです
知れば知るほど興味は尽きないですね。
最近あるまんがにはまっています。
初めは、主人公が好きになった男性のどこがいいのか分かりませんでした。
絵がきれいなので、何度も見ているうちに、「そういえばかっこいいーかな?」と思うようになり、3回も4回も読んでいるうちに「こういったかっこよさもありかも。」と思うようになりました。
すっかり、主人公の気持ちが刷り込まれてしまいました。
ドラマ化するならだれにするかといろいろ配役を考えるのも楽しいものです。
面白いまんがやドラマは、脇役の魅力でかなり決まるとおもいますが、このまんがもやはり脇役が良い味を出しています。
存在感のある脇役が出来る役者は、本当にうまい人です。
私も、何度も読まれて感動される作品を描きたいです。