昨日の夜は、すごいと
になってしまいました。
でも、祈っていたら、家のある埼玉の駅に着いたときは、雨があがっていました。どんなことでも、祈ると答えが与えられた時、嬉しいものです。
祈らないと、ただの偶然だと思ってしまいますが、祈ると、神様の愛を感じます。今日も忙しい一日でしたが、無事に終わって感謝でした。
インターネットTVで、最後の曲の時、新曲だったのに歌集8集にないからと探したら6集に同じタイトルの曲がありました。
だから、作詞・作曲を間違えて書いてしまったので、それを読んだ香ちゃんが悪いわけではありません。
今週は、3曲も新曲があり、グループも幾人かの変動しました。ますます、面白くなってきたゴスペル・ライブです。
いつの間にか絵文字が増えていたので、今日は新作です。
今日の東京アンテオケ教会のインターネットTVのゴスペル・ライブは「Ture Vine特集」です。
新曲のお披露目もあるので、ぜひ見に来てくださいね。
ところで、私は、仕事をしながら音楽やキリスト教番組を聴いていますが、最近川の流れる音のCDを聴いています。
川のそばに住んで、川のせせらぎを聞きながら暮らしたいという夢があります。
しかし、実際は、台風や虫や湿気によるカビなどを考えると躊躇があります。
今のアパートに住む前に、川のそばの家を探したことがありました。
そのころは、小津安二郎の映画が好きだったので、昭和の香りのする家に憧れていましたが、不動産屋で、物件のおしいれのカビの写真を偶然見てしまいました。
ですから、今は川とは関係のない高台に住んでいますが、清流のCDは鳥の声も聞こえて癒しにもなります。
ところで、早瀬のCDはただえんえんと水の音がするだけで、トイレの水が流れているような感じで失敗しました。
聴いてみないとわからないものですね。
やっとプロテスタント史「荒野で叫ぶ者の声」の手直しが終わりました。
数字の統一と漢字の統一に時間がかかってしまいました。
初めは、「つづき」と入れていたのが、途中で「続き」になっていたので、それを「つづき」にしたのです。
漢字が普通かもしれませんが、ほとんどがひらがなだったのと、硬い内容なのでひらがなにしたほうがいいと思ったからです。作品によって、いろいろ変えています。
そのほかナレーションとセリフの訂正がありますが、これは、編集の方にお願いいします。
これから、「ブリストルの風」の下絵を描きます。
本当に時間との勝負で、か・感謝でーす。
日本人の平均年齢が、またまた世界一で男女とも83才でした。
母が、今84才で、まだ車の運転を時々しています。
いつまでも元気でいて欲しいと祈っています。
ところでこの間、片付けの出来ない女性の特集をしていましたが、それは、性格がだらしがないのではなく、ADHD(注意欠陥多動障害)という病気だと言っていました。
脳の前頭葉に機能障害があり、一つのことが集中して出来ないので、片付けをしていても興味が他に行き、ちゃんとできないそうです。過去の友人で、キリスト教の幼稚園の先生をしていた方が、片付けの出来ない方で、家の中に物が散乱していました。
私の場合は、資料をみんな整理していますが、物が多すぎて片付けられない状態です。
だから、狭い部屋では息が詰まってしまうので、いつも開けっぱなしにしています。もっと、広くて整理しやすい棚がたくさんあるところに住みたいですね。
感謝なことに、プリンターがおかしくなってきました。
赤が、茶色になるので、ノズルなどのクリーニングを何度もしました。
すると、今度は赤がピンクになり、緑がブルーになるので、黄色が足らないのだと思いますが、黄色はいっぱい残っています。なんでも感謝ですね。
豚インフルエンザが、とうとう関東まで来ました。
神戸で、患者さんが出た時マスクを4箱(40枚)買っておきましたが、今お店では手に入らないそうです。
イスラエルに行った時、咳が止まらず、シナイ山を登ったあと熱が出たので、食事のときマスクをしていきました。
すると、みんなにじろじろ見られ、「どうしたの?」と聞いてくる人もいたので、「咳」とだけ英語で答えました。
海外はあまりマスクはしないと、後で聞きましたが、今年はそうでもないようです。
花粉症・インフルエンザ、こんなことを通しても、世の終わりの近いことを感じさせられますね。