日々の幸せを育んで

ワンちゃん達がいて、孫達がいる日々の生活。小さな幸せのある暮らしを綴っています。

休息日

2018年12月21日 18時05分00秒 | 日々の暮らし

今日は、気温が15度くらいある暖かな日です。

娘はしょうちゃんを連れて、お友達とのクリスマス会に出掛けて、今日は来ていません。
久しぶりに、のんびりとした平日を過ごしています。

               

やっと首の不調が治って来たみたいで、後ろから呼ばれても、まったく振り向く事ができなかったのが、(まだ少しは痛いのですが)振り向ける様になってきました。
ほっとしています。
どこかが不調だと、元気が出なくて・・・なかなか、思い通りに物事を進める事ができない日々を過ごしていました。

特に不調な時は、痛み止めを飲んだり・・・ピップを貼ったり・・・鍼を貼ったり・・・湿布を貼ったり・・・サロンパスを貼ったり・・・いろんな事を試みていました。
何が一番効いたのかは分かりませんが、首の可動域が広がって来ている気がします。

               

もちろん、1週間に1度の接骨院通いは、ずっと続けているのですが、
「頸椎ヘルニアが完治するのには、時間が掛かる。」
「人間は頭が重いから、一気に治すと、またその重みでヘルニアを起こしてしまう。」
「だから、頸椎ヘルニアは、治すのに時間が掛かる。」
って、最初に言われました。

あれから数年経っているのですが、途中で肋間神経痛や坐骨神経痛などにもなって、なかなか思う様には完治しません。

               

今回は、まだ治っていない頸椎ヘルニアがあるのに、寝ているしょうちゃんを抱っこするため、下を向いてしょうちゃんを抱き上げていたのが、首の筋肉にも影響を与えて、首の可動領域が狭くなってしまったのが、原因みたいです。

頸椎ヘルニアでなければ、下を向いて赤ちゃんを抱き上げても、こんな風に右も左も後ろも向けない状態にはならなかったみたいです。

少しずつしか回復しないので、回復を待つしかないのですが、痛みには困ってしまいます。
痛み止めを飲むのを躊躇してしまうと、1日中痛みと戦っていないといけないので、飲む様にしていました。

               

昨日は、痛み止めを飲んでから、首に貼っている鍼に対して
「治って来ているみたいなのに、いつまでも貼っていてもいいのかな・・・?」
「貼っている事が、治る邪魔をするって事はないのかな・・・?
って気がしたので、夜は鍼を貼らず眠りました。

そしたら、今日首がいつもより可動域が広くなっているのに、気がついたのです。
ちょっと先に、「完治の気配」が見えて来たのが、とっても嬉しいです。

               

クリスマス会に行ったしょうちゃんは、子供達の賑やかな声に、お疲れみたいで、とっても不機嫌だそうです。

いつも静かに暮らしているので、あまりにも賑やかだと、賑やかさに慣れなくて、ぐずってしまうみたいです。
明日も明後日も行事があるので、しょうちゃんには、ちょっと大変なクリスマスになりそうです。

               

少食だったアンが、食欲が出て来て、とっても元気に鳴いたり吠えたりする様になりました。

ピンポンが鳴っても、玄関までお迎えに出て行く事が、この所まったくかなかったのですが、やっとアンが走ってお迎えをする様になりました。
お迎えしてくれるのは、とっても嬉しいのですが、
「キャン~!キャン~!」
って高い声で鳴くのが、とっても響いて煩いのです。

煩いと感じるくらい、アンが元気になってくれたのは、よかったって思っています。

               

今年もあと少しで終わりますが、変に暖かかったりする日があるので、何かピンと来ません。
でも、確実に新しい年は、近づいて来てます。

気温の差が激しい毎日ですので、風邪の人が多いみたいです。

風邪を引かれませんように!



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