日々の幸せを育んで

ワンちゃん達がいて、孫達がいる日々の生活。小さな幸せのある暮らしを綴っています。

物事は捉え方

2020年02月23日 15時38分00秒 | 日々の暮らし

毎日、寒くって・・・『でも、例年の冬よりは暖かいのかな?』って気もします。

マリーに朝食をお裾分けしてあげる時、マリーの目がどの距離で・・・どの高さで・・・食べ物を確認して咥えるのかを見ています。
少し離れた所から、マリーが食べ物を見つけて寄って来てくれると、安心して嬉しくなります。
毎日、同じ事を繰り返して、マリーの目の状態を観察しています。

『今日は、見え難いのかな?』
って思う時には、マリーの傍まで持って行ってあげています。

          

しょうちゃんの左肘が完治し、以前より行動がより一層活発になりました。

「こんなに体力がある幼児っている?」
って家族みんなが驚くほどの体力の持ち主です。

しょうちゃんは、眠くなると娘の腕に頭を載せに行って眠るのですが、しばらくすると復活してまた遊び始めます。

「わぁ~、復活した~!」
って叫んでいます。

            

しょうちゃんは、サークル内で遊ぶのに飽きたみたいで、この頃はサークルの外に出たがります。
外に出すと、歩くのではなく常に小走りなので、リビングのそこら中に頭をぶつけます。

私たちはサークル内で遊んでくれているのが、一番安心できるのですが、行動範囲が増えてきたし、興味のある物がたくさんあるみたいで、自由に動ける広い場所、サークルではなくてリビングがいいみたいです。

マリーが絨毯の上で眠っていると、しょうちゃんにいつ踏まれるか分からないので、マリーはベッドに移動させています。

            

昨晩、みんなで絨毯の上でしょうちゃんと遊んでいると、いつのまにかマリーが傍に来て寝そべっていました。

みんなが楽しそうにしているので、マリーも輪に参加したみたいです。

マリーの参加しようという気持ちは、大切にしてあげたいと思っています。

          

物事って、どう捉えるかで過程や結果は大きく違って来る様に思います。
すべては、捉え方だと思っています。

『困ったな。』とか
『何で・・・?』
とか思うより、自分の頭の中の捉え方を少しいい方向に変えてみると、その物事が不思議と気にならなくなりました。

          

気になる事があって、いつも頭の隅にはその事が存在していました。

『いつになったら、これから解放されるんだろう?』
って思っていましたが、ある時ふと気がつきました。

『あぁ、そうだ私の捉え方なんだ・・・』って。

それで、捉え方を変えてみたら・・・心が軽くなって、その事から解放されました。

          

何かいろいろあって・・・思う様に進まない事もあります。

でも、元気で毎日を幸せに過ごせているのなら、それが一番だと思っています。

 

 







ちょっと目を離したら・・・

2020年02月14日 20時45分00秒 | 日々の暮らし

今日は、曇り空です。

昨日は春のようないいお天気で、明るい陽射しが溢れていて、暑いくらいだったのに、今日は薄暗くて、元気が剥がれて行きそうな感じがします。

         

久しぶりに、立っているマリーの写真が撮れました。
『写真を写そう!』
って思った時、大抵マリーは眠っています。

私達が食事をしている時、マリーは起きていて私の足元をウロウロしているのですが、そんな時に
『写真を写しておこう!』
って思わないので、動いているマリーを写す事があまりありません。

         

家事が終わって寛げる時間になって、
『マリーは?』
って思うと、もう眠っています。
なので、どうしても眠っている写真が多くなってしまいます。

若い頃のマリーだと、カメラを向けると必ずカメラ目線でしたが、今はカメラを向けると眩しいらしくて、目を反らします。
なるべく顔にカメラを向けるのは、避けています。

マリーがきちんとご飯を食べて・・・機嫌よくそこにいてくれるだけで、幸せだと思っています。

         

月曜日、お買い物から帰ってダイニングテーブルの上に置いた食料品の後片付けを娘としている時、どこかにぶつかった様な大きな音がして、しょうちゃんが泣き出しました。

いつも、しょうちゃんがどこにいて何をしているのかを確認してから、用事をします。
『ちょっと目を離すと、危ない!』
って思っているので、必ず確認をしています。

しょうちゃんは、「お母さんといっしょ」を見ながら、テレビの真似をして這い這いしていたので、大丈夫と思って食品を冷蔵庫に持って行ったその一瞬、娘はテーブルの上の食材に目をやったその一瞬、しょうちゃんはどこかにぶつかった様で、娘と私がハッとしてしょうちゃんがいた所に目を向けると、しょうちゃんは床に寝転がって大泣きしていました。

主人は、玄関でバギーを折りたたんでいたので
「しょうちゃんがどんな風にして転んだのか?」
「どこを打ったのか?」
を誰も見ていませんでした。

          

慌てて娘が抱き上げて、
「どこが痛たなの?」
って聞いても、しょうちゃんはただ泣くだけです。

少し泣き止んだしょうちゃんの動きを見ていると、左腕をまったく動かしていません。
左腕は、ぶらんと下げたままです。

左腕をいろいろ触っても、そんなに痛そうではないのですが・・・まったく動かしません。
「折れてるのかな?」
「う~ん、折れてたらもっと泣き叫ぶと思うよ。」
「まずは、接骨院の先生に尋ねてみよう。」
って、すぐに電話をしてみました。

「すぐに連れて来てください。」
って言ってくださったので、しょうちゃんを連れて娘と2人で接骨院へ行きました。
接骨院の先生の指示があって、救急で病院の整形外科にも行って来ました。

            

そんなこんなで、この5日間しょうちゃんの左腕の事で、みんなの頭の中は一杯でした。
でも基本、しょうちゃんは左腕を動かさない様に、腕を下げて身体にくっつけたままです。
(↑の写真のしょうちゃん、左腕は下げたままです。)

日に日に動かせる部位が増えても、しょうちゃんは意識して左腕を使わない様にしているみたいで・・・使わなくても何でもできる様になりました。

『人間ってすごいなぁ~・・・』

『こんなに幼くても、まるでギブスをしているかの様な動きをして、しっかりと自分で左腕を守ってる。』

            

左肘の亜脱臼だそうです。
接骨院の先生に、きちんとした説明をしてもらって・・・ホッとしています。

ほんの一瞬目を離しただけでも、子供の動きは変わってしまう事を知りました。
『這い這いしているから、今なら大丈夫!』
って思ったのが、大きな間違いでした。

『大丈夫!って事なんてないんだ・・・』

『その一瞬に立ち上がろうとしたりする事だって可能なんだもの・・・』

反省する事がたくさんある5日間になりました。

          

          

今日は、バレンタインデーなので、ゴディバのアイス(↑)と、ピエール・マルコリーニのバレンタインチョコ(↑)です。

 


ジョイントマットっていい

2020年02月08日 12時45分00秒 | 日々の暮らし

この所、寒さが厳しかったのですが、今日は少し寒さが和らいでいるようです。

マリーのためにリビングに敷いたジョイントマットが、思いの外断熱効果があり、暖かいと知ったので、敷いている部分が徐々に増えて、玄関まで延びました。

『スリッパを履かなくても、家の中を移動できるのって楽。』

「コルクのフローリングは、木材のフローリングと違って、冬でも暖かいです。」
ってコルクのフローリングに替えてもらった業者さんに言われたので、ず~っとず~っとそれを信じていて、
『コルクって暖かいんだ。』
って思っていました。

          

マリーが足を滑らさない様にと思って敷いたやわらか起毛のジョイントマットの足触りのよさや暖かさを知って、
『コルクって暖かくないじゃん!』
って事を、こんなに長い年数を経て知りました。

絨毯だと、マリーがおしっこをしたり、吐いたりした時のお掃除が大変ですが、ジョイントマットって、そこだけ取り外して洗えばいいので、それもとっても楽で気に入っています。
ワンちゃんを飼っている人にとっては、優れものだと思います。

マリーのためには、年中このマットを敷いておく事になるのですが、
『夏になると、これってどうなんだろう?』
って思っています。

         

しょうちゃんが話す言葉が、私と同じだって事を知りました。

一昨日、主人がダイニングテーブルの上に置いてある観葉植物のポトスを見て、
「もう少しこっちに置いた方がいいんじゃないか?」
「眼鏡を取る時に、ちょっと邪魔。」
って言います。

「いや!」
「ここがいい。」って私。

             

「しょうちゃんの嫌っていう言い方、K(私の名前)の言い方と同じだぞ。」
「しょうちゃんは、Kの話し方真似てるな。」って主人。

主人にそう言われてみて・・・しょうちゃんの言い方、イントネーションが、私と似ている事に気づきました。

「えっ、何で~?」
「あっ、落ちた・・・。」
って言葉も、しょうちゃんはよく言っています。

            

しょうちゃんは、
「ことばは、おかあさんに おしえてもらう。」
って決めているみたいで、何か教えてほしい時には、必ず私の顏を見ます。

毎日夜、しょうちゃんを見送る時、
「あっ、しょうちゃんお月さんだよ。」
って教えてあげていたら、しょうちゃんはお月さんが好きになったみたいで、お月さんの書いてあるポスターなどを見たりすると、私にも教えてくれます。

         

今日は、土曜日なのでしょうちゃんは来ません。

そしたら、マリーはずっと眠っています。
写真を写そうと思っても、ずっと眠ったままです。
月曜日から金曜日までしょうちゃんが来るので、マリーは起きている時間が多いのですが、土・日・祝日はマリーの休息日になっている様です。

            

しょうちゃんも(↑)、今日は休息日みたいです。





飾り棚からものはなくなって

2020年02月05日 14時23分00秒 | 日々の暮らし

毎日午前中、マリーは陽だまりで眠っています。
アンが陽だまりで眠っているのは、あまり見ませんでしたが、マリーは大抵陽だまりの中にいます。

『マリーは太陽によく当たっているから、元気なのかなぁ・・・?』

            

新しいパソコンになってから、キーボードは打ち易くて、指が軽やかに動くし、ネットの動きが速い事に、とっても驚いています。
こんなに違うと、
『前のパソコンって、一体何だったんだろう?』
って思ってしまいます。

あまりにもテキパキ動くので嬉しくて・・・パソコンの前に座っていることが多くなりました。

どうしても繋がらないものを、「どうすれば解決できるのか?」を細かく説明を書いたメールで尋ねてみましたが、適切な回答はもらえませんでした。

毎夜、寝ながら、
『繋がったものが、違うってどういうことなんだろう?』
『どうすれば、正しい状況に持っていけるんだろう?』
って考えながら眠り、夜に思いついた事は、翌朝家事が終わると試してみます。

そんな日々が続いて・・・や~っと解決できました。

          

しょうちゃんは朝、我が家に来ると、毎日同じ事から遊びがスタートします。
飾り棚の手が届く場所にあるものは、すべて取って、持ち歩きます。
しょうちゃんが違うものに興味が移っている間に、しょうちゃんが遊ぶ邪魔にならない場所に、それらを移動させていました。
夜しょうちゃんが帰ってから、それらをまた飾り棚の元の場所に戻していたのですが、あまりにも毎日の事なので、それらを本箱に片づける事にしました。

家の中はきちんと整理されいて、棚には物がきちんと並べられているのが、好きなのですが、しょうちゃんがいると、そんな事は言ってられません。

なので今、飾り棚には、しょうちゃんの手が届かない1番上の段に置いてある「サンスベリア」しか飾ってありません。
寂しい飾り棚になってしまっていますが、しょうちゃんがもう少し大きくなるまでは、仕方ありません。

             


壁に吊っている「シュガーバイン」は、これで買ったのは6つ目くらいです。
可愛いと思って買っても、まったく上手く育てられません。

で、今回買う時に、店員さんに尋ねてみました。
「毎回すぐに枯れてしまうのですが、どうすれば上手く育てられますか?」って。

「お水が乾き切ったら、たっぷりのお水をあげてください。」
「お水をあげ過ぎたら、根腐れを起こします。」
「それを守れば、元気に育ちますよ。丈夫ですからね。」って店員さん。

             

買って来た時、つるがもっと伸びていて、しょうちゃんが手を伸ばせば届く位置まで、つるがありました。
『これをしょうちゃんが引っ張ったら、大変だな。』
と思って、短く切っておきました。

『今度こそは、きちんと育てよう!』
って思って、どれくらい乾いているのかを土を触って、毎日確認しているのですが・・・2日に1度はお水をあげないと、土が乾いてしまっています。
店員さんのお話では、お水遣りの回数は少ないような感じだったのですが、
『室温によって違うのかも・・・』
って解釈して、お水遣りをしています。

             

もうすぐ1歳6か月検診があるしょうちゃんですが、「ごちちょうさまでした!」って言えるのに、哲君や主人や私を「ママ~!」って呼び続けています。
「ママじゃないよ。お母さんだよ。」
って言っても、みんながママです。

「何でなんだろう?」
「アンパンマンも言えるのに・・・嫌も言えるのに・・・どうしてパパって言わないんだろう?」
「検診大丈夫なんだろうか?」
って娘が言います。

「呼ぶ時に、一番ママが言い易いんじゃないのか?」
って主人は言っていますが・・・。

             

その内、何でもお喋りできる様になって、
「しょうちゃん、喋り過ぎよ。」
「ちょっと静かにしていて!」
っていう風になると思っています。


マリーの後姿

2020年02月03日 15時45分00秒 | 日々の暮らし

曇り空の日が多くて・・・なかなか、太陽が見られません。
朝、陽が射していても気がつくと、薄暗い空になってしまっています。

この頃お台所に立っている時間が多いので、ほぼ半袖のTシャツで過ごしています。
家事をする時、長袖の服を着ていると、腕まくりしないと袖が邪魔になります。
一日に何回も腕まくりしながら家事をするのは、とっても面倒です。
それに加えて、長袖の服を着ると肩が凝ってしまうので、いつからか半袖のTシャツは年中手放せなくなってしまっています。

          

半袖のTシャツ姿で、洗濯物を干していると、
「お母さん、半袖の人なんていないよ。」
「どんなに暖かい家なんだろうって、道行く人は思うよ。」
って娘が言います。

家の中は、そんなに暖かくはないのですが、
『家事は半袖で!』
って心のどこかで決めているみたいで、気がつくとカーディガンを脱いで、家事をしています。

          

大学生の頃、お菓子の教室に通っていたのですが、先生は年中半袖でした。
その頃は、
『こんなに寒いなのに、どうして先生は長袖を着ないんだろう?』
って不思議でしたが、結婚して家事をする様になると、先生の気持ちが分かった様な気がしました。
家事をする時には、半袖の方がずっと楽に、ずっとスムーズに仕事ができて、捗るのです。

          

マリーは朝ご飯が終わると毎日、ソファの前にお座りして、じ~っとソファの上を見ています。
アンを亡くしてから、マリーの毎日の習慣になっています。

「マリー、何が見えるの?」
って聞いてしまう程、マリーはじっと上を見つめています。

アンがいた頃、マリーがソファに飛び乗れなくなってからも、アンの方がずっと元気だったので、アンはよくソファに飛び乗って寝そべっていました。

          

『アンが寝そべっていた事を、思い出しているんだろうか?』

『そこに、アンの姿が見えるんだろうか?』

『アンの姿は見えないけれど・・・そこにいるアンに話しかけているのかな?』

本当のマリーの気持ちは分かりませんが、マリーのそんな後姿を見ていると、何とも言えない寂しさを感じます。




栄養士だから・・・

2020年02月01日 12時28分00秒 | 日々の暮らし

昨日くらいから、急に寒くなってきて、
『暖冬だけれど、やっぱり寒い冬は来るんだ~。』
って感じています。

             

しょうちゃんが、覚えた言葉「葉っぱ! 葉っぱ!」が嬉しいらしくて、リビングに置いてある観葉植物の葉を引っ張る事が多くなりました。

「駄目! 葉っぱが可哀想だから、引っ張らないで!」
って、引っ張っているのを見つけると注意していたのですが、引っ張ってちぎってしまいました。
私はお台所にいて、主人がしょうちゃんの相手をしていたのですが、主人はソファに座ったまま、
「しょうちゃん、駄目!」
って言っているだけです。

          

しょうちゃんがちぎった(↑)モンステラです。
ちぎって笑顔になっているしょうちゃんを捕まえて、言って聞かせました。
しょうちゃんは、叱られているとは思っていないので、話を聞きながら表情をいろいろ変えます。
その表情が面白くて・・・言い聞かせていても笑ってしまいます。

私が笑いを堪えていると、
『おかあさんが、わらってる・・・』
ってしょうちゃんは思うらしくて、とっても嬉しそうな顔をします。

          

娘も同じことを話してました。
「言って聞かせていても、私が笑ってしまって、しょうちゃんにはまったく通じてないよね。」って。

娘も姪も甥もいっくんもこんな頃、葉をちぎったり、あらゆるものを棚から出したりする事がなかったので、
『どうすれば、何て言えば、しょうちゃんに駄目が通じるのだろう?』
って思う日々を過ごしています。

          

娘が2人目の赤ちゃんの妊婦検診で、栄養指導を受けています。
初めての栄養指導の時、つけていた献立表を見せると栄養士さんが、
「バランスの取れた食事ですね。」
って言ってくださったそうです。

「母が栄養士の資格をもっているので。」
って娘が答えると、
「栄養の事は、お母さんに頼りなさい。」
って言われたそうです。

          

2回目の栄養指導の時は、
「完璧です!お母さんはすばらしい!」
って献立を褒めてもらったそうです。

栄養士の資格を持っていますが、大学を出て、栄養士の専門学校を出て、すぐに父の会社に入ったので、栄養士としての仕事をした事はありません。
なので、誰からも
「栄養のバランスが取れている献立だね。すごいよね!」
って褒めてもらった事はありません。

          

「お料理が美味しい!」「お料理が上手だね。」
って褒めてもらっても、それは栄養士だからとは別ものだと思っていたので、栄養士さんにこんな風に褒めてもらうと、
『きちんと認めてもらえた。』
『栄養士として学んだ事を、生活の中できちんと生かして暮らしている。』
って思えるのが、本当に嬉しいです。

          

栄養士さんのお話では、栄養指導していても、きちんと栄養の事を理解して献立を作れる人が少ないみたいです。

きっと、毎日同じ事をたくさんの人に説明しなければならない栄養士さんが、説明しなくても理解できている娘の献立表を見て、きっと嬉しかったのだと思います。

娘には、お料理を作る時に栄養の事を話していたので、
「栄養士さんが話している事がきちんと理解できなくても、お母さんがいつも言っている事と同じだから、何となく解ったよ。」
って言います。

『役に立っているんだぁ~!』

          

「ワンちゃんの白内障には、肝がいい。」
って聞いてから、マリーの食事に毎日茹でた肝を混ぜています。

肝が効いているのかは、はっきり分かりませんが、マリーの目がきれいになってきて、見える範囲が少し広くなっている様に思えます。
毎朝、パンのお裾分けをしてあげる時、どの位置でマリーが、パンを確認できるのかを見ています。

しょうちゃんに毛を踏まれたりしていても、マリーはあまり驚かずに平然としています。
しょうちゃんが食べこぼしをするので、食事が始まると、しょうちゃんのベビーチェアの下にマリーはスタンバイしています。

「しょうちゃんのエネルギーをもらって、マリーも元気が出てきたみたいだな。」
って主人が言っています。