人間関係の病気

身体の病気と、精神の病気のほかに、霊的な病気ってのがあるみたい。

身体の病気は、たとえば、インフルエンザとかです。
ウィルスをやっつける薬とか、悪いところ取っちゃうとかで、治療する。

精神の病気は、たとえば、パニックとか鬱とかかなあ。
認知行動療法とか、精神科の薬とかで、治療する。

依存症は、私は、精神の病気って思っていたんやけど(だって精神科へ行くやんね)
なんか、説明つかんねん。
認知行動療法とか、抗酒剤とかで、なんか、治らんねんわ。

食事日記つけてその時の気持ち書いて
認知の歪みとか
本当の食欲かどうかとか
頭でわかるねん。
ほんでも、とまらんねん。

…あれかなあ、なんか宗教とか信じたら救われんのか？

と、思った矢先、先行く仲間が言ってん「ミーティングは、医療でもない、道徳でもない、宗教でもない」

ああ。もう。なんやねん。

そしたら「霊的な病気」って。

もっとわからへんくなってんけど

ピンときたのは、「人間関係の病気」って言われたこと。

ひとはひとと関わって生きていくようにできてんのに、それが歪んでんねんな。

病院行っても、医者とうまくいかんし
ミーティング行っても、仲間に嫉妬するし
家に居場所ないし

一人でいても居場所が
ないの

霊的に病んでる、かあ。

その通りやなって思ってからの、今日一日！

まったく避ける人

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それ(次々と相手を変える人)に対してセックスを回避しようとする人たちがいます。


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自分の身体に対する嫌悪感も激しいですし、痛みに敏感ですからセックスはとても無理だということになります。


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とはいえ相手が自分から離れてしまうのではないかという不安から、"しなければならない"と強迫的に思っている人も少なくありません。


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新しい場所や新しい人との出会いを求めながらも、怖さが先に立ち、怒っていない不安にやられて身動きが取れません。…いつまでもその場所にとどまる自分にも腹が立つ。


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…自分が人から嫌なことをされた時に、それを「嫌だな」とわかることや、「嫌だ」と表明するなど…セックスについて援助者は、長期的な見通しを持ってかかわる必要があることが浮かび上がります。




<ミーティング案内>
日時
2019年4月21日(日)13:30〜14:30

場所
クロスパル高槻4F研修室

対象
摂食障害の本人さん、ご家族、支援者の方

内容
分かち合い


直接会場へいらしてください。
待ってるよ〜(^^)