自分の側だけ掃除する

酔っ払って、自分がしてきたことを、正直に、神様と、もう一人のひとに話すこと

武勇伝ならなんぼでも話す
他人の間違いも
それでどれほど被害を被ったかも
でも
肝心のことは絶対に話さないでしょ
そうしてるうちは
私たちの症状はとまらない


そうやんなあ
…でも
他人の棚卸ししたい時期って
あるよね


(私、今日、家族の悪口、ミーティングで言ってん)


これは言い訳
自分の側の掃除を怠るための言い訳。

言い訳する私も受け入れて、今日一日！

流浪の人2

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「回復とは回復しつづけること」


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私も回復とはどこかに到達することではなく、むしろ変化しながら、より安定した暮らしを維持することなのかなと考えるようになりました。ですから一つの機関、一人の援助者がずっとその過程を伴走できるとは限りません。むしろ、そんなことは極めて稀でしょう。


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(そうでないと)「この支援が何になるのか」といった徒労感や無力感にやられてしまいます…「もう二度とかかわるのは嫌だ」


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自分ができる支援を精いっぱいおこなって、次の援助者にバトンを渡せばいいのです。





<ミーティング案内>
日時
2019年4月21日(日)13:30〜14:30

場所
クロスパル高槻4F研修室

対象
摂食障害の本人さん、ご家族、支援者の方

内容
分かち合い


直接会場へいらしてください。
待ってるよ〜(^^)