違和感

ああ、ここも本当の私の居場所ちゃう

厨二病って笑われそーやけど…

学校の定期テスト中に、ふっと我に返った、とゆーか

鉛筆がカッカッカッ…って鳴っていて
みーんな下向いてテスト受けてる、とゆー状況を、
ぐるっと見回して(カンニングしてへんよ笑)

「どこ、ここ。なにしてんや、私」ってなったことあんねんな。

これが、大人になって社会に出てとか
女子会とかさ、

家族の中でさえ

たぶん
自分自身にこそ

絶えずあった違和感です。

なにかに委ねられないゆえんです。

この違和感を、違和感のまま、受け入れる…

今日一日！

現実とうまく折合わないのは

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小さな子どもが一人で出来ると言い張って、なんでも自分でやろうとするのは、おなじみの光景です。

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椅子の上に立ち上がった子どもがどうだとばかりに叫ぶのは、ごく自然なことなのです。「見て！ぼく、こんなに大きいよ！」

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とはいっても、実際に体が大きければこんなことをする必要はありません。自分で本当に大きいと感じているなら、わざわざみんなに指摘しなくてもいいはずです。

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現実の自分自身に満足している人間は、他人より優れていると主張する必要もありません。人に助けを求めざるを得ない状況に陥ったとしても、すんなりと助けてほしいといえるのです。






<ミーティング案内>
日時
2019年7月28日(日)13:30〜14:30
2019年8月25日(日)13:30〜14:30

場所
クロスパル高槻4F研修室

対象
摂食障害の本人さん、ご家族、支援者の方

内容
分かち合い


直接会場へいらしてください。
待ってるよ〜(^^)