feel gilty

誰のせいでこうなったと思ってるん？！って
しばしば、考えていた頃

私は

私のせいでこの子はこうなってしまった…と、
しばしば、考えていました。


他人に対して抱く思いは、自分に対して抱く思いと、だいたいいっしょになるようです。

罪悪感

食べ物に対するさまざまな罪悪感は、自分に対する罪悪感と、だいたい、おんなじです。

私はよく、相手に対しても、自分自身に対しても、罪悪感を「煽って」思い通りに動かそうとしました。

これは、不健全な罪悪感だったというわけです。

今日一日。

二つの罪悪感

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罪悪感には、健全なものと不健全なものがあります。

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健全な罪悪感は…中略…痛みが健全な感覚であるのと同じことなのです。

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もう一つの、病的で不健全な罪の意識は、悪いことをしていなくても感じてしまう類のものです。

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この罪悪感は、謝罪や罪の償いといった行為では取り除けないのが特徴です。

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私たちの心はありもしないことを考えることがあり、自分が腹を立てていた相手の身に何か悪いことが起こると、自分の敵意が不幸を招いたのではないかと思ってしまうことがあります。




<ミーティング案内>
日時
2019年7月28日(日)13:30〜14:30
2019年8月25日(日)13:30〜14:30

場所
クロスパル高槻4F研修室

対象
摂食障害の本人さん、ご家族、支援者の方

内容
分かち合い


直接会場へいらしてください。
待ってるよ〜(^^)