ママラボ➕(ぷらす)

摂食障害からの回復を目指して 月一zoomで12ステップミーティングをしています 次回は2021年9月26日

悪口

2020-03-01 19:24:00 | 日記
保育関係の仕事をしてたとき

ちっちゃい子が、高熱やって、冷えピタ貼って、ぼんやり座ってたんよ

聞こえてきた
「こんな熱出てんのに連れてくんなってな」
「ほんま」

ぎくっとした

私の子どももそう言われてたんやな

今日一日

absent

2020-03-01 19:21:00 | 日記

「あー、くそう…また熱かよ…くそう…休むの、また私かよ…くそう…電話、嫌やな…職場に迷惑…かかるな…誰が代わりに出る?…あー、…病院…連れてかなきゃ…私が…」

あのときの気持ち

よみがえるよ

痛くて、悔しくて、めんどくさくて、
気力がなくなっていったな。

今、私の子どもはもう大きいんやけど。

今日一日。



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2020-03-01 17:25:00 | 依存症から回復した大統領夫人
それまで誰にも秘密を明かしたことのなかった人たちが、家族療法のセッションでとつぜん殻を破り、それまで何年間も溜まりに溜まっていた病を吐き出します。「夫が嫌いです。酔っ払いで、お金もくれない。私のことを、まぬけで、着るものもチグハグだ、どうしようもない人間だ、と文句ばかり言うのです。…」

治療を受けるなかで、人は理屈で考えること、論理立てることをやめ、感情を認識になっています。たとえばアルコール依存症者が事故を起こして車が全損になったとき、家族は、それはあなたのせいじゃなかった、道の真ん中に木が立っていたんだから、などと言ってはならないことを理解し始めます。



家族プログラムを受けに来る人たちのほとんどは、自分たちは依存症の家族を支えるために来たと思っています。でも、あなたがたは自分のために来ているのですよ、と私たちは強調します。

✳︎お知らせ✳︎
3月のミーティングはお休みです。