ママラボ➕(ぷらす)

摂食障害からの回復を目指して 月一zoomで12ステップミーティングをしています 次回は2021年9月26日

天を仰ぐ、うなだれる

2022-12-26 09:55:00 | 日記
このパターンを星の数ほどみる
私もその1人だし
これは唯一の答えじゃないことを知ってる
あるのは個人の経験だけど

この「周り」が、「マジョリティ」であるとき
嘆息して天を仰ぎ、力なくうなだれます。



私はaです、bじゃないとやっと自分でみとめた
b認定されると私はつらいことがわかった
勇気を出して主張してみたが、周りが認めてくれない
認められないことはどう考えても不当だ
認めさせたい
説明をなんども試みる
こんなに言ってもだめかってほとほと疲れてくる
もしかしたら周りには認める能力がないのかも?
できないことはできないよな
認められなくても仕方ない
周りがどう私を扱おうと私は私
どっちでもよくなる



第四章1.

2022-12-25 19:25:00 | 私という病
p143
東電OLは摂食障害だったと言われているが、摂食障害の女たちには根源的な「女性嫌悪」があるようにみえる。


p144
…「成熟したくない」という願望の表現だといわれるが、それは「大人になりたくない」と言うよりも「女でありたくない」という願望ではないか、…

第三章6.

2022-12-24 20:45:00 | 私という病
p131
90年代から、女たちはずっと「自分探し」てきた。おそらく、その「自分探し」は、これから「分身探し」へと発展するだろう。男ではなく、女やゲイといった他者たちが、私たちの分身を引き受けてくれるかもしれない。…男たちは家の外で恋愛やセックスをする相手としてだけ機能する…いくらでも代替がきく。けれども…分身は、…「死を看取る相手」という役割を共有することで、互いに孤独から救われるのだ。

私は最近、そのようなユートピアを夢見るようになった。私は、「私」と和解したいのだ。

サブスク

2022-12-24 07:14:00 | 日記
大変お世話になっている勉強サイトがあるんだけど、最近サブスク払うのやめようかと悩んでる。

全体の平和のために多少の犠牲は仕方ない、って考えるときに、その多少の犠牲を子ども、女性、若者にサラッと、しちゃうことが、何回か、続いたんだよね…

「多少の犠牲」はさ、
ノブリス・オブリージュでまかなえよ。

「あれは、仕方なかった」って、死ななかった人間が言うなよ。言っちゃならんよ、絶対。

"あれは間違いだった。もう二度としない"

しか、言っていい言葉、ないよ。

…でも、これ以外は、本当にいい勉強サイトなんだよな。手放すの悔しいっていうか。神様。

今日一日