いつも有難うございます
自然食品の店こだいらマナです
1年前にこだいら北口の住宅街に
ビュッフェ形式で自然食志向のカフェレストランが
できました。
農家さんなので新鮮なお野菜がたっぷりいただけます。
お魚やお肉もあります。
窓から見えるファーム
自家製のお料理は薄味なので健康志向!
新鮮な野菜がたっぷりいただけるので気に入っています。
女子会やお友達とランチ・ファミリーにもおすすめですよ
小平市美園町3-20-13
📞 042-202-8802
いつも有難うございます
自然食品の店こだいらマナです
1年前にこだいら北口の住宅街に
ビュッフェ形式で自然食志向のカフェレストランが
できました。
農家さんなので新鮮なお野菜がたっぷりいただけます。
お魚やお肉もあります。
窓から見えるファーム
自家製のお料理は薄味なので健康志向!
新鮮な野菜がたっぷりいただけるので気に入っています。
女子会やお友達とランチ・ファミリーにもおすすめですよ
小平市美園町3-20-13
📞 042-202-8802
いつも有難うございます
自然食品の店こだいらマナです
認知症専門医、医学博士
長谷川嘉哉先生に聞く。
(サインズ・ザ・タイムズより抜粋)
生きることは食べること
噛み続けることができれば
脳は生き生きとよみがえるのです。
毎日の歯磨きを習慣にしましょう
脳を活性化する歯の磨き方の
記事を読んでから・・
毎日書かれていることをさっそく
夫婦そろって実行始めました。
まだ7日くらいしかたってないのですが
このすっきり感はやめられません
朝起きてからも気持ちよいのです
①「まずは5分間の歯磨き」を習慣にする。
歯磨きの回数時間平均1分~3分だそうです。
(20代から50代の1200人調査の結果)
歯の汚れを落とすには1分~3分は短すぎます。
1本20回~30回ブラッシング必要ですが
習慣にするにはむづかしいので
大事なのは一日に1回5分の歯磨きをしっかりする。
(私は10分実行しています)
※プラークは食後24時間で歯石になるといわれています。
歯周病を防ぎ脳に老化を防ぐのは徹底的な歯磨きが必要。
②両手磨きを実行
一日に2回朝晩磨く人が最も多かった。
私たちは無意識のうちに洗面台に立っている感じですが
もつ手を変えることで歯ブラシに異なる角度がつくために
片手だけを使って磨いた時より磨き残しが少なくなります。
③「斜め45度磨き」を習慣にする。
やり方は簡単!歯ブラシの毛先を歯茎の境目に向けて
45度斜めにあてることを意識して磨く。
たったこれだけのことで歯周病を減らすことができる。
④「歯間ブラシを」習慣にする。
どんなに時間をかけても歯ブラシでうまく磨けないのが
歯と歯の間です。
「歯間ブラシ」「デンタルフロス」もし面倒でなければ
両方使う。最初は歯間ブラシの方がおすすめ除去効果あり。
⑤「舌回し」で口内を常に洗浄し「ガムで」
脳のごみを流す。
一日に一回しか歯磨きしない人におススメ。
舌回しを行うと大量の唾液が分泌されます。
唾液は強力で素晴らしい天然の洗浄液です。
やり方は簡単です。
唇を閉じたまま舌先で歯の外側と唇の内側大きく
なぞるようにぐるりと一周させる。
2,3秒で一周するのが理想的。右回りと左回りを
20回づつ一日3回行います。ビックリするほどの
唾液が出るのを体感しますよ。
ガムは糖質の含まれていないキシリトール
ガムがおすすめ。
本気で脳の老化を防ぎたいのであれば定期的に
歯科医に通い、毎日自分で行っている歯磨きを
プロに評価してもらう必要があります。
元気なお年寄りは毎日の食事を楽しんでおられます。
心地よい歯磨きで脳を刺激し脳を磨きたいですね。
(サインズ・オブ・ザ・タイムスより参考、抜粋)
長谷川嘉哉医学博士
「認知症専門医が教える!脳の老化を止めてければ
歯を守りなさい」おすすめ図書です
いつも有難うございます
自然食品の店こだいらマナです
毎日厳しい寒さが続いております。
寒い時期は活動も鈍りがちで風邪や
インフルエンザの予防もしっかり
しておきたいものです。
(健康生活新聞参考)
手洗いと番茶のど飴などで風邪予防
今の時期風邪やインフルエンザが心配です。
まず手洗いとうがいが一番の予防。
うがいするとき番茶ですると
うがい薬に負けないくらいの効果あり!
番茶には殺菌効果のカテキンが豊富。
番茶に少量の塩を入れていっそう効果が
上がります。
また風邪っぽい時に梅干しをいれて番茶を
醤油とそそぐと良いでしょう。
「梅醤番茶」が体を温めます。
マナのお勧めの番茶、梅醤番茶です。
食事は温かいものを中心に
私たちに体を温めることによって全身の
血流が増加したり筋肉が緩んだりします。
血流を流すことは大切で一つ一つの細胞は新鮮な
血液を介して酵素と栄養分をもらうことによって
生きられます。血流アップで胃腸を回復させましょう。
身体を温めるおすすめ商品は生姜、酒かすは免疫アップ
野菜たっぷりなべ料理など風邪や体の冷えを防ぎます。
酒粕と白みその蕪のスープ
冬野菜たっぷりのお鍋料理で体がポカポカ・・
お風呂に柚子がおすすめ
寒いと筋肉が縮こまり肩こりや筋肉痛に・・
芯から温まるお風呂がおすすめです。
柚子などを浮かべて好きな本を持ち込んで
腰湯もおすすめです。
晴れた日のウウォーキング
運動と身構えてしまう方も多いかもしれませんが
晴れた日の散歩を楽しむと良いでしょう
体内にセレトニンという感情の安定を担ったり
腸の運動の促進に働きます。
歩くと心身ともストレスから解放されすっきり!
夜更かしをやめ昼寝は30分以内に
この睡眠が最も大切かもしれません。
自律神経は車に例えるとアクセルにあたる交感神経。
ブレーキにあたる副交感神経に分けられます。
年末年始の暴飲暴食や寒さに耐えてる体は
副交感神経の指示を受けています。
副交感神経はリラクゼーションの状態で作用が高まり
深く寝ているときは究極のリラックス状態
その間に消化、吸収も促進されます。
寝る前のカフェンを控えてことが大切です
のど飴も各種取り揃えております
※商品について詳しくはお問合せ下さいね
いつも有難うございます
自然食品の店こだいらマナです
今年の夏は暑すぎ猛暑でした
毎日救急車のサイレンの音が気になりました。
後半まだまだ暑い日が続きそうですね。
そろそろ夏の疲れも出てくるころです。
①シャワーと半身浴
シャワーと半身浴の上手な使い分け。
人間は脳から体の状況に合わせて臓器などの働きを
コントロールするように命令を発して常に体を
適度な状態を保っています。
その伝達する神経を自立神経と呼びます。
自立神経はご存知のように交感神経と副交感神経があり
この二つはほぼ反対の働きをしていてバランスを保ち
体に上体をコントロールしています。
そのバランスが崩れると様々な不具合が生じます。
暑い時期に疲労がたまる一番の原因は
室内と室外の温度差。
自律神経の不調は胃腸の働きを弱め食欲減退も招きます。
交感神経と副交感神経の働きを応援する代表的な方法は
「シャワー」と「半身浴です」朝シャワーを浴びることで
交換神経を刺激して体を上手に目覚めさせ
夜にぬるめのお湯に半身浴で20分くらいゆっくりと
とつかることでリラックス効果を得ることができます。
たわわに実った青みかん(通勤途中にて・・)
②睡眠時の注意点
暑い夜は体温を調節しようとして交感神経が活発に
働くため心拍数がなかなか下がらず眠りが浅くなる。
しかし暑いからとエアコンの設定温度を下げたり
扇風機をつけっぱなしで寝るのは避けましょう。
エアコンの風は直接当たらないようにします。
睡眠時の設定温度は昼間よりも1~2度高めが良い。
トイレに頻繁に起きる方でなければ寝る前にコップ1杯の
水分をとり睡眠時の水分不足を防ぎましょう。
女郎花とミソハギ(紫陽花公園にて・・)
③食事と適度な運動
疲れを解消するには栄養の摂取も大切です。
疲労回復効果があるビタミンB群、活性酸素から細胞を守る
と言われてるビタミンCの摂取を心がけましょう。
ビタミンB群を多く含む玄米、豆類、ゴマ類、タンパク質など
ビタミンCを多く含むピーマン、キャベツ、ブロッコリー
アセロラ、柚子、レモン、キウイなどの果物。
海藻類では海苔、一般的にきゅうり、なす、トマト、オクラ
トウモロコシなどの夏野菜にもビタミンB群
Cが含まれているので積極的に取りたいですね。
運動不足にも気をつけ筋肉を動かすことは体温を上げる
機能を働かせ血行促進をさせることにつながります。
暑い日中を避けウォーキング、ストレッチなどの軽めの
運動でも良いので筋肉を動かす習慣をお勧めします。
(健康生活新聞より抜粋参考しました)
いつも有難うございます
自然食品店こだいらマナです
日増しに寒さが増してきました。
冬到来です!今年も残り僅かになってきましね。
寒い部屋で寝つきがわるい、眠りが浅い
という方も意外と多いのではないでしょうか。
足が冷えて眠りづらいのは日照時間が短く
体内時計が乱れるのも原因とされています。
そこで真冬でもぐっすり眠れる
快眠術を紹介します。
①寝室の温度は16度以上
室温は50%以上
冬はできれば寝室を16度以上湿度も50%以上は
ほしいものです。
寝具による保湿は掛け布団と敷く布団のセットで
その性能が発揮されます。
また就寝前に布団を温めておくのも良いでしょう。
入浴は夏場と違って就寝に出来るだけ近い時刻に
40度程度のお風呂で体を温めお休みになるのも
おすすめです。
②外に出て
太陽の光を浴びよう
起床後30分程度と午前と午後1時間くらい
太陽を浴びるのが夜間のメラトニンを増やします。
③カフェィン、アルコール
等は就寝3時間前まで
アルコールは適量でとどめ
カフェインも覚醒効果、利尿作用があります。
寝つきが悪くトイレ覚醒を増やし珈琲、紅茶
ウーロン茶、緑茶などは3時間前まで
飲み終わるのが良いでしょう。
④就寝前の照明は暗く
夜に明るい光を浴びると睡眠ホルモンの
メラトニンが減ってしまいます。
テレビやインターネットも就寝一時間前に
切り上げましょう。
⑤厚着、重ね着で寝ない
寒い時は厚着にしたくなりますが
パジャマは薄手の汗を吸い温湿度調整
をしてくれる綿やウール等がおすすめ。
足先がどうしても冷たいという人は
ゆるゆるの靴下をはいたり
レッグウォーマーをつけて血行を
よくすればぐっすり眠ることができます。
湯たんぽもおすすめです
平成29年12月号
健康新聞より抜粋しました。
ぜひ参考になさってくださいね。
http://kodairamana.sakura.ne.jp/