先週末、車検の予約をしたBMW、昨日、部品が届いて交換、本日の車検に間に合いました。
本日は役所の仕事納め、部品の届くのが遅れたら、今日の車検に間に合わず、危うく年を越してしまう所でした。
この車両、通常と違うところがありました。それはエンジンの形式。通常、車検証のエンジン形式の欄にある番号と同じものがクランクケースに刻印されています。
ところが、この車両には違う番号が打ってあるのでした。今日の若い検査官は、番号が違っているといってすぐにはOKを出さず、他の人に聞きに行きました。
実は、車検証のエンジン形式の欄の番号と違っていてもOKの場合があります。そこに打ってあったのは車体ナンバーと同じ番号。それが車体と同一であるという証明なのです。もちろん今回OKだったのは言うまでもありません。

本文とは関係ありませんが、私のBSA B50は最初、B50Tで車検証に記載。あとでB50に。どっちでもいい話ですが。
本日は役所の仕事納め、部品の届くのが遅れたら、今日の車検に間に合わず、危うく年を越してしまう所でした。
この車両、通常と違うところがありました。それはエンジンの形式。通常、車検証のエンジン形式の欄にある番号と同じものがクランクケースに刻印されています。
ところが、この車両には違う番号が打ってあるのでした。今日の若い検査官は、番号が違っているといってすぐにはOKを出さず、他の人に聞きに行きました。
実は、車検証のエンジン形式の欄の番号と違っていてもOKの場合があります。そこに打ってあったのは車体ナンバーと同じ番号。それが車体と同一であるという証明なのです。もちろん今回OKだったのは言うまでもありません。

本文とは関係ありませんが、私のBSA B50は最初、B50Tで車検証に記載。あとでB50に。どっちでもいい話ですが。