マリーン日記

絵画制作を中心の私の毎日を紹介します。

マリーン日記ー自然と人のダイアローグ展を見て

2022-06-23 10:04:15 | 日記
この頃、美術館の展覧会に行くには、時間予約しないといけないんですよね。
これでいいんだろうかと不安ながら、国立西洋美術館にでかけました。
松方幸次郎と、オスとハウスの集めた主として印象派の作品がたくさん展示されていました。

モネ、ゴーギャンは、いつみても素敵。



モローも好きです。

ゴッホ最後の作品は、麦畑の絵。
帰りに、野口英世像と、国立博物館前にある巨大なクジラをみてきました。




噴水まわりの花もきれい。
かえりに花苗を買ったので、植え替えなくては〜



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« マリーン日記ー朝倉摂展と人... | トップ | マリーン日記ー銀座の画廊廻り »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿