マリーン日記ー童画会展・中美展そしてミュシャ展へ

地区センター祭りのため、私達の絵画サークルフローリーでも、地区センターの廊下に絵を飾り付けました。

わたしは、「共鳴」と「マンボウ魔女の宅急便」をだしています。
キルトやアクセサリーなど、各サークルの方々が展示していました。

上野の東京都美術館では、童画会展と中美展が開催されていて〜

仲間の2人にあって







この人の絵は、色がきれいです。今年会員に推挙されました。

演劇や朗読もやっていて、絵にもそれが〜

中国俳優のワン・イーボーの話でもりあがりました。

中美も知人の作品が結構あって

皆さん頑張っていますね。

元サークルの先生は、もう去年から出品されていません。ちょっと寂しい😟

人物画を描いている夫の希望もあって、府中市美術館まで、ミュシャ展を見にでかけました。

版画だけでなく、油彩画もあって、楽しめました。

デザイン性がすごく、人物デッサンもしっかりしていて、夫も大いに刺激をうけたようです。
廻り疲れて、帰りがけに喫茶店で食べたチーズケーキがとても美味しかった。

次の展覧会、神奈川県女流展は、11/27〜12/2まで

横浜市民ギャラリーであります。12/1日曜日は、研究会があって、委員の先生に講評していただきます。

私は、S100号の大きな絵を出しました。結果が気になります。独立や新制作に出している方も多く、素晴らしい絵が揃いますので、是非お出かけくださいませ。