暑いとばかりは言っていられないですね。
上野の東京都美術館で、近代美術協会展が始まり、
21日朝早くから、展示したり、お客様を迎える準備をして~。
写真を並べるスペースも作らなくてはいけなくて、椅子を2脚+2脚、両手にもって、
地下から運びました。
その後、大きな絵を3人で展示。
「このぐらい、もっと上かな~」 「はずれた・・・」
などといいながら、慣れない仕事です。
だんだん会場が、いい具合に出来上がって、
運営委員の方々は、今年は頑張って、たくさん出品しました。
なんと、近代美術協会賞、松本富太郎賞、愛彦賞、50回記念大賞などおおきな賞を
私が所属していた西川先生門下の方々が取ったのです。
おめでとう!
先生がいなくても、みんな頑張っていますね。
私も今年は頑張って、F100号2点をくっつけた絵を出しました。
大胆に、を心がけて、細かくならないように、すっきりと描いてみました。
タイトルは、「風を呼ぶ」です。
ライオンがいるのですが、風を呼んでいます。
一つは、渦を巻く風が、そして、もう一つは、風の子と一緒に吹き下ろしの風が、絡み合って動きを表現しています。
来年は、もっと違ったテーマを考えてみようかな。
アイデアはいろいろ浮かぶのですが、みたままを描くのと違って、難しいですね。
30日まで、当番や、お客様を案内したりと忙しい日々が続きます。
上野の東京都美術館で、近代美術協会展が始まり、
21日朝早くから、展示したり、お客様を迎える準備をして~。
写真を並べるスペースも作らなくてはいけなくて、椅子を2脚+2脚、両手にもって、
地下から運びました。
その後、大きな絵を3人で展示。
「このぐらい、もっと上かな~」 「はずれた・・・」
などといいながら、慣れない仕事です。
だんだん会場が、いい具合に出来上がって、
運営委員の方々は、今年は頑張って、たくさん出品しました。
なんと、近代美術協会賞、松本富太郎賞、愛彦賞、50回記念大賞などおおきな賞を
私が所属していた西川先生門下の方々が取ったのです。
おめでとう!
先生がいなくても、みんな頑張っていますね。
私も今年は頑張って、F100号2点をくっつけた絵を出しました。
大胆に、を心がけて、細かくならないように、すっきりと描いてみました。
タイトルは、「風を呼ぶ」です。
ライオンがいるのですが、風を呼んでいます。
一つは、渦を巻く風が、そして、もう一つは、風の子と一緒に吹き下ろしの風が、絡み合って動きを表現しています。
来年は、もっと違ったテーマを考えてみようかな。
アイデアはいろいろ浮かぶのですが、みたままを描くのと違って、難しいですね。
30日まで、当番や、お客様を案内したりと忙しい日々が続きます。