◆ひとひら4話
まだ自信がなくて部活をサボろうか、と言い出す
麦
オリナル「麦チョコが不良になった―!」
↓
麦不良になる?
麦は部活に出たくないから、
麦「風邪をひいたかもしれません」とフリをするも
野乃先輩をだますことはできませんでした
野乃「肩の力を抜いて。そうすれば気持ちよくなるわ」
麦「はぁあっ野乃先輩」
野乃先輩は、また麦の頬に手をあて、キス
するような振る舞いをします
ところで麦ちゃんが演じたウエイトレスを
アジア人?のようにたどたどしいウエイトレスって、
言いましたが、野乃先輩その答えはわざとですか?
それとも天然なのでしょうか?
練習の帰り偶然、榊部長と会います。
野乃「麦は私のものよ美麗、あなたに渡さないわ」
こうして見ると榊美麗は優しそうな人、
と麦は思います。
なりゆきから野乃と榊美麗は言い合いに
売り言葉に買い言葉、麦を中間試験で50番以内に
入れる!と宣言してしまいます
野乃「私が手取り足取り教えてあげるわ」
麦「先輩なら(良いです)」
とは、なりません。
◆理咲先輩の家で勉強会
理咲「麦ちゃん、野乃とはどこまでいったの?」
野乃「理咲、あなた空気イスね」
出ました、空気イス。
野乃「あとでぬぷずぷよ」
勉強会の途中麦ちゃんの、
「どうして演劇部を嫌うんですか?」
の気まずい問いに、野乃は、
野乃「私が演劇を続けるのを良しとするか否とするか」
かつて榊美麗と野乃は同じ演劇部だった。
野乃先輩を誘ったのも榊部長。
野乃先輩の為を思い、それを榊美麗は野乃が演劇を
続けることを否定しました。
榊美麗さん言う事の方が正しい、と野乃は思っています。
しかし野乃先輩は演劇を止めませんでした。
頭の良い人は簡潔に物をバッサリと言います。
勉強が終わりもう時刻はもう夜
麦「私、先輩を(家まで)送ります」
野乃は、にっこりと笑い麦の髪に手をあてる
麦「先輩さっきの、気持ちよかったです」
野乃「そうまたね」
◆そして試験結果発表
演劇研究会の全員が30番以内でなければ部費献上、
何故か30番以内という話になっています(もちろん野乃先輩の負けず嫌い)
「部費献上なんだからね」
榊美麗部長はこれを言う時、原作ではツンぽい表情を
しています(笑)
その時部費の為!と理咲先輩が結果の書かれた用紙を
丸めて逃走
◆野乃武装現象
「理咲~!!」
キラ―ン
怪物王女は未見ですがこんな感じなのでしょうか(笑)
目が赤く光っている野乃先輩
原作のモーニングスターがないのが残念です(笑)
野乃先輩の妖力で皆石になりました
聖杯戦争の始まりです(?)
◆野乃VS理咲
野乃「理咲!!ここにいるのはわかっているわ!!
出てらっしゃい!!今出てこないと…」
理咲「ヤバイぞ、私大ピ―ンチ!!」
野乃「……」
理咲「野乃!調子にのって叫ぶからだよ!!ん、何?」
ぎゅう、
野乃「つ―かま―えた」
理咲「ひぎにゃーッ!!ぅそつきー」
野乃先輩に捕まった理咲はどうなるか?
榊「まったく融通がきかないというかガンコというか。
あなたも一緒にいて疲れるんじゃない」
麦「一緒にいて大変だなって思うときもありますけど楽しい…ですよ
」
榊「そう、野乃をよろしく頼むわね」
野乃「捕まえてきたけど物はなかったわ」
理咲「はぁはぁ野乃ったらあんなことをするなんて」
榊「変な登場しないでよ野乃!!」
野乃「吐かせるのに苦労したわ」
理咲「はぁはぁ麦ちゃん後は任せたわ」
麦「何をですか―?頼まれても困ります!!」
野乃「そう、麦あなたもそうなのね」
榊「もう、いいわよ、ってあぁっん」
野乃「まずは美麗、あなたから
次は麦よ、ふふ刈り取ってあげるわ
私の死神の大鎌(デスサイズ)で」
そして演劇研究会・夏休みの合宿へ
最後医者のシーンがありました。
野乃先輩はのどの調子が悪い、らしいです。
まだ自信がなくて部活をサボろうか、と言い出す
麦
オリナル「麦チョコが不良になった―!」
↓
麦不良になる?
麦は部活に出たくないから、
麦「風邪をひいたかもしれません」とフリをするも
野乃先輩をだますことはできませんでした
野乃「肩の力を抜いて。そうすれば気持ちよくなるわ」
麦「はぁあっ野乃先輩」
野乃先輩は、また麦の頬に手をあて、キス
するような振る舞いをします
ところで麦ちゃんが演じたウエイトレスを
アジア人?のようにたどたどしいウエイトレスって、
言いましたが、野乃先輩その答えはわざとですか?
それとも天然なのでしょうか?
練習の帰り偶然、榊部長と会います。
野乃「麦は私のものよ美麗、あなたに渡さないわ」
こうして見ると榊美麗は優しそうな人、
と麦は思います。
なりゆきから野乃と榊美麗は言い合いに
売り言葉に買い言葉、麦を中間試験で50番以内に
入れる!と宣言してしまいます
野乃「私が手取り足取り教えてあげるわ」
麦「先輩なら(良いです)」
とは、なりません。
◆理咲先輩の家で勉強会
理咲「麦ちゃん、野乃とはどこまでいったの?」
野乃「理咲、あなた空気イスね」
出ました、空気イス。
野乃「あとでぬぷずぷよ」
勉強会の途中麦ちゃんの、
「どうして演劇部を嫌うんですか?」
の気まずい問いに、野乃は、
野乃「私が演劇を続けるのを良しとするか否とするか」
かつて榊美麗と野乃は同じ演劇部だった。
野乃先輩を誘ったのも榊部長。
野乃先輩の為を思い、それを榊美麗は野乃が演劇を
続けることを否定しました。
榊美麗さん言う事の方が正しい、と野乃は思っています。
しかし野乃先輩は演劇を止めませんでした。
頭の良い人は簡潔に物をバッサリと言います。
勉強が終わりもう時刻はもう夜
麦「私、先輩を(家まで)送ります」
野乃は、にっこりと笑い麦の髪に手をあてる
麦「先輩さっきの、気持ちよかったです」
野乃「そうまたね」
◆そして試験結果発表
演劇研究会の全員が30番以内でなければ部費献上、
何故か30番以内という話になっています(もちろん野乃先輩の負けず嫌い)
「部費献上なんだからね」
榊美麗部長はこれを言う時、原作ではツンぽい表情を
しています(笑)
その時部費の為!と理咲先輩が結果の書かれた用紙を
丸めて逃走
◆野乃武装現象
「理咲~!!」
キラ―ン
怪物王女は未見ですがこんな感じなのでしょうか(笑)
目が赤く光っている野乃先輩
原作のモーニングスターがないのが残念です(笑)
野乃先輩の妖力で皆石になりました
聖杯戦争の始まりです(?)
◆野乃VS理咲
野乃「理咲!!ここにいるのはわかっているわ!!
出てらっしゃい!!今出てこないと…」
理咲「ヤバイぞ、私大ピ―ンチ!!」
野乃「……」
理咲「野乃!調子にのって叫ぶからだよ!!ん、何?」
ぎゅう、
野乃「つ―かま―えた」
理咲「ひぎにゃーッ!!ぅそつきー」
野乃先輩に捕まった理咲はどうなるか?
榊「まったく融通がきかないというかガンコというか。
あなたも一緒にいて疲れるんじゃない」
麦「一緒にいて大変だなって思うときもありますけど楽しい…ですよ
」
榊「そう、野乃をよろしく頼むわね」
野乃「捕まえてきたけど物はなかったわ」
理咲「はぁはぁ野乃ったらあんなことをするなんて」
榊「変な登場しないでよ野乃!!」
野乃「吐かせるのに苦労したわ」
理咲「はぁはぁ麦ちゃん後は任せたわ」
麦「何をですか―?頼まれても困ります!!」
野乃「そう、麦あなたもそうなのね」
榊「もう、いいわよ、ってあぁっん」
野乃「まずは美麗、あなたから
次は麦よ、ふふ刈り取ってあげるわ
私の死神の大鎌(デスサイズ)で」
そして演劇研究会・夏休みの合宿へ
最後医者のシーンがありました。
野乃先輩はのどの調子が悪い、らしいです。