アストラル・バディ
『とある科学の超電磁砲』のスピンオフ作品
『アストラル・バディ』です☆
『アストラル・バディ』は百合♪
この作品は白井黒子(美琴お姉さまラブ☆)と
帆風潤子さん(食蜂さんのしもべ)が主人公です☆
この2人は『とある科学の超電磁砲』の
登場人物ですが、晴れてこの作品では主人公と
なったのです☆
では、はじまりはじまり~☆
ジャッジメントの白井黒子は今日も
パトロールに励んでいます☆
もう1人の子は小牧です☆
黒子が小牧をお姫様だっこ☆
かわいい♪
あと手をぎゅっとにぎったりスキンシップ☆
このところ、小さな事件ですが
「わたしのお姉さまに近づくな」事件が
起きていて、友達思いの食蜂さんは
気にしているようで☆
戻ってみると、待っていたのは食蜂さんの
ナンバー2の帆風潤子さんでした☆
帆風さん、かわいい♪
ちょっとした事件(いたずらレベル)
ですが、手掛かりは「空を舞う白い影」
検索してますが、てがかりなし。
帆風さん、いわく
「お姉さまとは・・・女王のことでしょうか」
ここでいう女王とは食蜂さんのことですが・・・
帆風さん、は意外に人気があるということを
自覚しておりません♪
黒子と小牧、かわいい♪
帆風さん、かわいい☆(実は強い!)
被害者の共通点は、みな帆風さんの友達
ということ☆
帆風さんは人気があるのですが、
帆風さん自身は「えっ、わたしがですか?」
とそのことを知りません・・・そこがまた
可愛い☆(^-^;)
帆風さんの提案で、帆風さんと親密な人が
狙われるので、こうなりました♪
黒子と帆風さんのスキンシップ☆百合♪
で、このときの黒子の帆風さん評が
意外に、かわいい☆(笑)
!!
このあと(珍しく)こわがる黒子を抱きしめてる
帆風さん、かわいい☆
帆風潤子さんの優しさがわかります♪
黒子にもこわいものはあるのが可愛い☆
帆風潤子さんはにおいがわかるのですが
くんくんしてるの、かわいい☆
実は犯人は帆風さんが大好きな女生徒
でした☆
帆風潤子さんは人気があるのです☆
この女生徒の一途さ可愛いですね♪
ですが、帆風さんと黒子の仲を勘違いして
おります☆・・・(^-^;)
このあと、黒子と女生徒の舌戦☆
お互いに、どれだけお姉さまが好きかを競う!
黒子は美琴お姉さまが好き♪
この女生徒も帆風潤子お姉さまが好き♪
好きなのに、なんでそこまで知ってるんですか
ー、なことまで知ってる2人でした☆(^-^;)
一方、状況がわかっていない帆風潤子さん
でも、かわいい☆(笑)
とっても良い子な帆風潤子さん、
かわいい☆
ですが、まだ女生徒の気持ちがわかって
おりません☆
そして、わかってしまった黒子☆(笑)
(黒子は女生徒の気持ちがわかるので)
こんこんと帆風さんに「恋」や「ラヴ」を
説き続ける黒子☆
女生徒が帆風さんをどう思っているのか?
それを帆風さんにわかりやすく説明してるのが
黒子のいいところです♪
黒子は帆風潤子さんだけでなく、女生徒の
立場も考えています、さすがジャッジメント☆
きょとんな帆風さん、かわいい☆
キャーといってる女生徒かわいい☆
女生徒の気持ちに気づいた帆風さん、
とってもかわいい♪
『メイドラゴン』みたいになってる女生徒も
かわいい☆
ですが女生徒は足をふみはずして・・・?
足をふみはずして落下した女生徒を助ける
帆風潤子、カッコいい☆
黒子は帆風潤子の行動を無茶と思いながら
も「そういうの嫌いじゃないですわ♪」と☆
で、事件は無事に解決し、女生徒も助けることが
できました☆
女生徒は「私あきらめませんから!」と
これからも帆風さんを想い続けるみたいです
がんばれ、ファイト♪
ところで、さきほど黒子をおそった(?)
人形に、なにやらついていたようで?
実は人形についていたのは、この子で
表紙にも出ている子です☆
ほら、帆風さんの後ろを飛んでいる子です♪
たぶん、この子の正体はアストラル体
だと思います。
だからタイトルが『アストラル・バディ』
なのでしょう。
アストラル・バディとは、
アストラル=精神体。バディ=相棒
で、アストラル・バディ=精神体の相棒
なのだと思います☆
一番、大事なことを言いますが
『アストラル・バディ』は百合です♪
基本的に女子しか出てこないお話で
しかも作者の乃木康仁先生は百合に理解のある
方です☆
また乃木先生は百合というかスキンシップや
イチャイチャを描きたいと、言われています♪
帆風潤子さんや黒子が可愛く描けています
また佐天さんや初春も出てきますし、可愛く
描けております☆
『アストラル・バディ』は可愛い女の子の
百合な作品です♪
今日はここまで。
次回は『アストラル・バディ』その2
です。