アストラル・バディ
その2☆
白井黒子と帆風潤子のコンビは
今日も行く☆
前回の記事では1話を書いたのですが
今回は2話と3話をお送りいたします☆
2話、3話は帆風潤子さんがメインです☆
では、はじまりはじまり~☆
1話の人形の中にいたのは、どうも
この子のようで?
そして、この子の正体は何者なのでしょう?
なんとなく検討はついていますが、
あえて書きません。
帆風さんは、この子を「幽霊さん」と
よんでるので「幽霊さん」とします☆
走る帆風潤子さん。
幽霊さんは帆風さんを追ってきますが、
どうもひとなつっこい子のようで?
幽霊さんの「おはよー☆」が、
なんか、かわいいです♪
帆風さんは、幽霊さんを振り切るために
能力でスピードアップ☆
りりしい帆風さん☆でも幽霊さんは追ってくる!
帆風さんと幽霊さん、かわいい♪
よく見ると幽霊さんは可愛い子なんですね☆
「1人はね、さびしかったんだよ」
どうも、幽霊さんはさびしかったようです。
帆風さんと幽霊さん、かわいい♪
幽霊さん、いっしょにいてあげる
帆風さんたら、いい子☆
幽霊さんも今までさびしかったけど、
これからは帆風さんがいてくれるから
よかったですね♪
起きたら、セイバーみたいな服の帆風潤子さん☆
いま思えば、背中がやぶれたのは
実はちょっとした伏線だったのでしょうか?
作者の乃木康仁先生はTYPEMOONがとても好き
だそうなので、このセイバーみたいな服に
納得しました☆
食蜂さんがぜぇぜぇはぁはぁ!
みなが「女王!」と心配顔
(みな食蜂さんの部下)
口囃子(こばやし)さん、登場。
食蜂さんにとても信頼されています☆
だから後事を任されました。
こばやし「うふふ、帆風さん。残念ながら
今回はわたくしの手柄になりますわね。
女王の警護は任せましたよ」
もちろん、こばやしさんと帆風さんは百合☆
汗をかいた食蜂さん、にお茶を用意☆
(アイスで三分で、と指示が細かい!)
そして涼しい風!
女王のために!食蜂派閥は百合☆
帆風さんにマッサージをお願いする
食蜂さん、うつくしいおみ足☆
「女王にマッサージを?」
ドキドキしてる帆風さん、かわいい♪
マッサージ、くんくん☆
鼻がいい帆風さん、かわいい
女王=食蜂さん、ちょっとカンがいいので
帆風さんを探っています。
帆風さんが描いた絵、うまいけど(笑)
なんか、からかい上手な食蜂さん、かわいい☆
実は食蜂さんは帆風さんを
「世話がやける子なんだからぁ」と
心配しています。
ぷにぷに☆かわいい♪
食蜂さんは帆風さんを、かわいがる♪
近い!お顔がちかいです!
食蜂×帆風♪これは百合☆
帆風さんの悩みを聞いてあげる面倒見のいい
食蜂さん♪(すでにお見通し)
悩み(?)とは、あの幽霊さんについて
ですが、いまのところ問題ないと☆
口囃子(こばやし)さんと
ゆかいな(頼れる)仲間たち☆
皆、女王=食蜂さんのために動く!
統制された一糸乱れぬ動き!
にこっと笑う、こばやしさん、かわいい
(指揮が得意)
そして事件は解決。
口囃子(こばやし)さん、かわいい♪
(女王のために働けてうれしい☆)
食蜂×帆風潤子♪な現場を見られて
あせる、帆風さんかわいい♪
みんなに慕われている食蜂さん、かわいい☆
食蜂×帆風♪
今回は帆風潤子さんと食蜂さんでしたが
次回は黒子と、初春と佐天さんが登場
いたします☆
お楽しみに☆