百合とオレンヂ城Ⅱ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

魔法少女おりこ☆マギカ

2012-02-06 18:10:00 | 日記

魔法少女おりこ☆マギカ

 おりこ×キリカ☆kirakira2heart

 ゆま×杏子☆kirakira2heart

 ほむら×まどか☆kirakira2heart



みんな、お互い支えあってるような感じです☆kirakira2kirakira2


 『魔法少女おりこ☆マギカ』は『まどか☆マギカ』
のスピンオフ☆です。
 つまり『とある科学の超電磁砲』と同じです☆

 百合度は高いですkirakira2heart
 
 


■杏子とゆま(+まどかとほむら)
 
 1巻は杏子が主役のように話が進んでいきます☆
 ある日、杏子が「ゆま」という少女をひろい…
 


 杏子がゆまの保護者な顔になるのは意外でしたが、
それも良いです☆
heart 

 食べ物のすききらいを言う、ゆまに
杏子「食いモノを粗末にするな!」と
杏子は意外に良いお姉さん、しています☆heart
 

 
 杏子が天涯孤独なゆまを心配したり
杏子「(ゆまといるのも)悪くないかな」
言うのが私は好きですheart


 ゆまは杏子の役に立ちたいから魔法少女に
なりたいと思っていますが(ここでキュウベェが…)
杏子はゆまを魔法少女にはさせたくない
のです☆
 
 ゆまは杏子に捨てられたくないから
魔法少女になって役に立ちたいのですが
(ゆまの両親が…)ゆまが魔法少女でなくても
杏子はゆまを捨てたりなんかしませんから☆


ゆま「だって!ゆまのお願いは…」
杏子「わかってるよ、ありがとね」


と杏子とゆまはとても仲が良いのですkirakira2kirakira2heartheart

 マミさんが「お邪魔だったようねheart失礼するわheart
と言ってしまうくらいですkirakira2heart

 
 杏子とマミさんが一緒にいるのは珍しいですね☆




 もちろん、少しだけですがまどかも
登場します☆heart

 

 ほむらちゃんも登場します☆heart

 とある事件の忠告に来たマミさんに、
ほむら「私たちに接触しないで」
と言うあまりにも「まどか一途」な
ほむらちゃんでしたkirakira2heart



■おりことキリカ
 
 そして『魔法少女おりこ☆マギカ』
のキーキャラクター、おりことキリカです☆




織莉子(おりこ)

 そうです、実は『おりこ☆マギカ』のおりことは
彼女のことなのです☆



キリカ

 そしておりこのパートナーのキリカです☆



 キリカのおりこへの強い想い☆kirakira2

キリカ「私はキミ(おりこ)以外の情報はいらない」

キリカ「(おりこが)だいっ好き!!」

キリカ「好きとか軽々しいものじゃない!」

キリカ「愛は無限に有限だよ」




 キリカのおりこへの強い想いですね☆kirakira2kirakira2heartheart
 
 キリカがどこか可愛く見えるのも
ある意味純粋だからでしょうか?



 おりこのキリカへの想いも☆kirakira2

 おりこ、がキリカをからかったり怒ったり
膝枕したり、子供扱いしたり☆kirakira2

 おりこ、にとってキリカは世話の焼ける子
なんですねkirakira2kirakira2heartheart


 おりこ「私達はずっと…」のセリフに2人の絆の強さが
見えます☆kirakira2kirakira2heartheart

 おりこ「キリカ、あなたがいなければ
私はとっくに壊れていたでしょうねkirakira2



 おりことキリカが2人きりで放送室にたてこもる
シーンが大好きです
kirakira2kirakira2
 私的にはアレ最高ですkirakira2kirakira2



 ほむら、マミ、杏子、ゆまが共闘する
という非常にレアなシーンもありますkirakira2kirakira2




 ラストはキリカとおりこの強い想いが
勝利した…ハッピーエンドともとれるでしょうkirakira2kirakira2
 少なくともキュウベェに一矢報いることは
できましたkirakira2kirakira2


最新の画像もっと見る

20 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (紅玉国光(富山市))
2012-04-15 10:57:53
「おりこ」編では、
実は一応、主役は織莉子……な、らしいですね(単行本①巻の後書きに確かにそう書いてある)。
でもねぇ……。
②巻の結末を考えると、紅玉はとてもとても……TT;
紅玉、まどか×ほむら派ですし。
(そう言えば、さやかの扱いも軽い……杏子は、ゆまの母親代わりの他には、マミさんとの関わり程度だし……)

まぁ、こんな番外編も「アリ」なのかな……と云う事で。
(個人的には、杏子×マミさんも良いかナ~ とは、思っておりますが、何と言っても、「第10話第3周回」の悲劇が……うっうっ;)
返信する
Unknown (犬塚志乃)
2012-04-21 21:51:56
 こんばんわ、紅玉国光さん☆
私も、まどかとほむらが好きなんで、その
立場から考えると気持ちはわかります。
 紅玉さん、はアリと思っているんですよね
 
 あの悲劇の輪廻は紅玉さんにはつらいと
思いますが、とりあえずの良い終わり方に
するには、ああやって時間を戻すしかない
訳なんで(でなければ教室の食われた生徒た
ちが…)そこがつらいところですよね。
 
 おりことキリカもある意味(まどか達と同
じ)キュウベェの被害者な訳で、個人的には
杏子と共闘してキュウベェを倒すなりして
欲しかった、と思います。
 
 私はおりこもキリカも好きなので、嫌わな
いでほしいのが本音です(^-^;)
 

 みんなキュウベェのしわざ、なんですよ。


 杏子は、もう少し出番は欲しかったですよ
ね☆ですが杏子のゆまの母親代わり♪と
マミさんとの絡みは良かったですよね♪
 杏子の母親らしい一面や生活が見れたのは
良かったです♪
 
 さやか、出番少なかったですよね残念です
(^-^;)
返信する
Unknown (紅玉国光)
2012-05-08 01:01:48
そう言えば、「おりこ」編で酷い扱いなのは……織莉子とキリカの発生させた使い魔に食い殺された生徒達もですが、
……和子先生、気の毒過ぎる……(泣;

いえ、別に、決して、あの二人を嫌いなつもりは無い筈ですが……。
まどか、ほむら以外にも、マミさんを二人して痛め付けているし、杏子にも攻撃しているし(最後は、本編組に倒される訳ですけれども……)

ほむらが、まともに面と向かって躊躇無く撃つ、と云うのも、これはこれでショックでした。まぁ、まどかへの愛故に、どんな事でもやりかねない、と云うのが、ほむらであると思えば、意外でもないのかも知れませんが、
まどかを抱き締める、その同じ手を、血に染める場面は……正直言って、辛かったです(涙TT;
返信する
Unknown (犬塚志乃)
2012-05-21 19:04:40
 こんばんわ、紅玉国光さん☆
 早乙女先生、出ていましたね☆紅玉さんも
気づきましたか☆…かなりショックなのは
わかりますが…。
 早乙女和子先生、まどかのお母さん絢子さ
んとは親友なので、そこをもう少しふくらま
せて和子×絢子があると良いんですが☆

 ああ、おりことキリカが嫌いではありませ
んでしたか、それはホッとしています。
 ほむらが直接躊躇なく撃つというのは
ショックですよね(^-^;)
 そこに、ほむらとまどかの強い思いが見て
しまいます♪
 
 最近、どうですか?「かなめも」が再開し
て嬉しいなぁ、とか「きららミラク」も良い
なぁ、特に柊ゆたか先生の
「Good Night ANGEL」良いなぁ、とか思って
います☆
返信する
Unknown (紅玉国光(富山市))
2013-02-23 12:15:38
現在発売中の「まんがタイムきらら☆マギカ」最新号(第5号)で、「おりこ」編の新作が連載開始されたのですが、
いきなり!!「千歳ゆまさん 死亡」!!?!

嫌だぁああッッこんな展開っっやり直しを請求するッッ(カチャ)
……と言っても、この時点で、ほむらはまだ登場しておりませんので、それは無理……

あンまりだァあああ

アンソロジー誌なのだから、本篇以上に辛い展開は勘弁して欲しかった(泣TT;
「ほむらリベンジ!」も、悪知恵の付いたキュゥべえのせいで、マミさんはやっぱり死んでしまうし、ほむらは追い詰められるばかりで、まどか可哀相過ぎるよ~!!
ほのぼの4こまの「まどか☆えんがわ」とか、ほむらとマミさんが同棲……もとい、ルーム・シェアーしている「見滝原アンチマテリアルズ」みたいな作品が、もっと読みたいです。
返信する
Unknown (犬塚志乃)
2013-02-27 21:58:39
 きらら☆マギカで「おりこ」の新作開始し
たんですよね。
 え?いきなり千歳ゆまちゃんがですか?
最新号はまだ読んでいなかったので、それは
ちょっと勘弁してほしかったですね
(^^;) 

 そして、ほむらちゃんはまだ登場していな
いんですね。
 もう一度やり直すのがいいのでしょうが、
ゆまちゃんどうなったのでしょうか?

 マミさんやほむらちゃん、まどかが可哀相
な目にあうのは誰だってヤですよね。
 ほむらとマミさんが同棲してる話、読んだ
覚えがあります♪
 マミさんとほむらは珍しい、と水橋かおり
さんも仰ってましたね☆
返信する
Unknown (紅玉国光(富山市))
2013-06-16 10:04:55
「まんがタイムきらら☆マギカ」第7号で嬉しいお知らせ。
連載中のアンソロジー諸作品の単行本化が決まりました。先ずは「おりこ☆マギカ番外編」と「ほむらリベンジ!」から、
続いて、「まどか☆えんがわ」(紅玉はこのほのぼのとした姉妹劇が大好きです!!)と「すてマ!」。
恐らく「見滝原アンチマテリアルズ」や、ちっちゃなほむらが活躍する「ぽむ☆マギ」も単行本化はほゞ確実でしょう。
万々歳!!

あと、龍乃亮さん描く、ほのぼの……な、さやか×杏子(生暖かく見守るほむらとマミさんもイイ)も、連載化しないかなぁ~。
返信する
Unknown (犬塚志乃)
2013-06-23 21:25:14
 こんばんわ、紅玉国光さん。
アンソロジーの単行本化とは珍しいですね。
 それだけ『まどか☆マギカ』は人気がある
んでしょうね。
 そろそろ新作映画も公開いたしますし。
 
 「ほむらリベンジ」は読んでみたいですね
、流石に全てのアンソロジーには目を通す事
はできていませんがほのぼのした雰囲気や
さやか×杏子が良さそうな雰囲気なのも良い
ですが、それだけでなくほむらやマミさんが
優しげなのも良さそうですね♪
返信する
Unknown (紅玉国光(えっちゆう奴))
2013-07-14 10:25:45
「見滝原アンチマテリアルズ」で、ほむらとマミさんが同棲状態でらぶらぶ……でも、やきもちを焼くでもなく、素直に暖かく見守っているまどかが、良い娘過ぎて生きるのが辛いデス(苦笑^^

「ほむらリベンジ!」の方では、遂にさやかも魔女になって死んでしまい、杏子は生き残りますが、知った事実に衝撃を受けて、まどか、ほむらとは袂を分かってしまいます。
ワルプルギスの夜が迫る中、本編11話よりも追い詰められた状態(悪知恵の付いたキュゥべえのせい)で臨まなければならない二人の運命は……。緊迫した展開が続く次回は、来月発売予定の「まんがタイムきらら☆マギカ」第8号で。

きらら系百合好きには、「きんいろモザイク」に続いて「桜Trick」もTV漫画化決定と、あは~いい気持ちだ、ちにゃ!(←嬉しい悲鳴)な感じな昨今ですが、

「かなめも」の時でさえ、あンだけ叩かれたのに、「桜Trick」……大丈夫かナ?
紅玉的には「百合の何が悪い?」ですが。

次は「ご注文はうさぎですか?」か、「LSD~ろんぐすろーでぃすたんす~」か、それとも「JOB&JOY」か、「TEI OH-!」か? どれもPUSHしたい~。
返信する
Unknown (犬塚志乃)
2013-07-22 22:04:28
 こんばんわ、紅玉国光さん。
>見滝原アンチマテリアルズ
 みゃまサンの絵かわいいですよね♪珍しい
マミさんとほむらちゃんのお話ですし☆

>ほむらリベンジ
 今月はまだ読めていませんが、アニメとは
違う展開になってるんですか。
 さやかと杏子が一緒に生き残ってくれない
と、ですよね。

>桜Trick
 アニメ化楽しみですよね、きんいろモザイ
クも原作の絵のかわいさを表現してますし♪
 色もキレイですし☆

 次にアニメ化するのは「ご注文はうさぎで
すか?」「LSD」辺りじゃないでしょうか
返信する

コメントを投稿