◆BLACK BLOOD BROTHERS
SS3巻『失墜の摩天楼』
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◆『失墜の摩天楼』と『バッカーノ』とマフィアについて
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チャールズ・ブロンソンの『バラキ』という映画を
見ればわかりますが、イタリアには2大組織
マフィア(シシリア派)とカモッラ(ナポリ派)
がありました。
このタイトルロールにもなってるバラキさん、は
「沈黙の掟(オメルタの誓い)」
(バッカーノ一巻P21)
を初めて破りFBIに保護してもらった
そうです。
…マフィアやFBIにもいろいろ事情が
あったんですよ…。
『バラキ』を参考にして様々なマフィア映画が
創られたらしいです。
『ノワール』のシシリア・マフィアのイントッカービレ
がミレイユにした「死の接吻」は、この映画『バラキ』
が元ネタだと思います。
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◆『バッカーノ』
1930年代は細々と活動しているらしいカモッラ
ですが『バッカーノ』の主人公フィーロは超珍しい
ことに、このカモッラの一員です。
それは有名なギャングは大体マフィアだからです。
(小説『ゴッド・ファーザー』のあとがきを
読むと、カモッラ(コモラとも)は幹部が
ほとんどいなくなり活動を終息したらしいです。
どうしていなくなったか?え~それは
アレです、アレ。)
だから組織の規模が少し小さく見えるのかも
しれません(汗)
そういう小さい組織を見ると味方したく
なりません?
フィーロ自身「マフィアとカモッラはちがう」
とか「カモッラはナポリで誕生した」と
言っています。(一巻P18、P55)
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◆BLACK BLOOD BROTHERS SS3巻
『失墜の摩天楼』
アリスが命名した「フルムーン探偵社」って
ブルース・ウィリス(『ダイ・ハード』)が昔出演
していたドラマ『こちらブルームーン探偵社』から
きたのかな~?
^^;
この『失墜の摩天楼』の舞台、1929年頃
、ニューヨークのマフィアは2派に分かれて
争っていました。
1つはサルヴァトーレ・マランツァーノ派
もう1つは『失墜の摩天楼』にも出ていた
ジョー・マッセリア派です。
SS3巻『失墜の摩天楼』P322にマランツァーノ
の名前が出ているのは、そういう2派が争っている
という時代背景からです。
そして忘れちゃならないギャングスター、
チャールズ・ルチアーノことラッキー・ルチアーノ
です。
『失墜の摩天楼』にもけっこう出ていました。
P321にもある通り、この頃はジョー・マッセリア
に組していましたが、
「まずはあんたの椅子が先だよ、ジョー」(P324)
のセリフ通り、このすぐ後マッセリアを殺害し
下克上。
そして、マランツァーノも倒し本文にもある通り
巨大なシンジケートを築きます。
ラッキー・ルチアーノの名前を初めて
知ったのは南房秀久先生の小説
『フリッカー・エンジェルズ』2巻でした。
南房秀久先生とは、
小説版『ストライクウィッチーズ 乙女ノ巻』
や『スレイヤーズ(角川つばさ文庫版)』
を執筆している人です。
SS3巻『失墜の摩天楼』
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◆『失墜の摩天楼』と『バッカーノ』とマフィアについて
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チャールズ・ブロンソンの『バラキ』という映画を
見ればわかりますが、イタリアには2大組織
マフィア(シシリア派)とカモッラ(ナポリ派)
がありました。
このタイトルロールにもなってるバラキさん、は
「沈黙の掟(オメルタの誓い)」
(バッカーノ一巻P21)
を初めて破りFBIに保護してもらった
そうです。
…マフィアやFBIにもいろいろ事情が
あったんですよ…。
『バラキ』を参考にして様々なマフィア映画が
創られたらしいです。
『ノワール』のシシリア・マフィアのイントッカービレ
がミレイユにした「死の接吻」は、この映画『バラキ』
が元ネタだと思います。
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◆『バッカーノ』
1930年代は細々と活動しているらしいカモッラ
ですが『バッカーノ』の主人公フィーロは超珍しい
ことに、このカモッラの一員です。
それは有名なギャングは大体マフィアだからです。
(小説『ゴッド・ファーザー』のあとがきを
読むと、カモッラ(コモラとも)は幹部が
ほとんどいなくなり活動を終息したらしいです。
どうしていなくなったか?え~それは
アレです、アレ。)
だから組織の規模が少し小さく見えるのかも
しれません(汗)
そういう小さい組織を見ると味方したく
なりません?
フィーロ自身「マフィアとカモッラはちがう」
とか「カモッラはナポリで誕生した」と
言っています。(一巻P18、P55)
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◆BLACK BLOOD BROTHERS SS3巻
『失墜の摩天楼』
アリスが命名した「フルムーン探偵社」って
ブルース・ウィリス(『ダイ・ハード』)が昔出演
していたドラマ『こちらブルームーン探偵社』から
きたのかな~?
^^;
この『失墜の摩天楼』の舞台、1929年頃
、ニューヨークのマフィアは2派に分かれて
争っていました。
1つはサルヴァトーレ・マランツァーノ派
もう1つは『失墜の摩天楼』にも出ていた
ジョー・マッセリア派です。
SS3巻『失墜の摩天楼』P322にマランツァーノ
の名前が出ているのは、そういう2派が争っている
という時代背景からです。
そして忘れちゃならないギャングスター、
チャールズ・ルチアーノことラッキー・ルチアーノ
です。
『失墜の摩天楼』にもけっこう出ていました。
P321にもある通り、この頃はジョー・マッセリア
に組していましたが、
「まずはあんたの椅子が先だよ、ジョー」(P324)
のセリフ通り、このすぐ後マッセリアを殺害し
下克上。
そして、マランツァーノも倒し本文にもある通り
巨大なシンジケートを築きます。
ラッキー・ルチアーノの名前を初めて
知ったのは南房秀久先生の小説
『フリッカー・エンジェルズ』2巻でした。
南房秀久先生とは、
小説版『ストライクウィッチーズ 乙女ノ巻』
や『スレイヤーズ(角川つばさ文庫版)』
を執筆している人です。
BBB・SS3巻です。
はやく書ける記事のつもりが、あれれ?
^^;ずいぶん時間がかかってしまいました
。
なので、少なくてすいません^^;
次はスト魔女の小説だと思います。
BBB8巻は、どうですか?
ミミちゃん、が良い女になっていると思いま
す^^
表紙の白スーツのミミちゃん、が素敵♪
今さっき、八巻読み終えて、感想書こうと思ってログインしたんです
読み終えて、何気に開いた本文前の最初の文章…
-Are you known?
に、鳥肌が立ちました
最初読む時って、何だろ?と思って、とりあえず本編読む訳じゃないですかそして読み終わった後、その意味を知る…う~ん…なんて素敵な構成
八巻はミミコの想いに包まれた巻なんだ(最後も「聞こえていますか?」で終わる)と分かって、なんだか、八巻そのものがとても大切なもののように想えました。それどころか、BBB全てが彼らの記録書であり歴史なんだなって、思わず感慨にふけりながら、改めて、いい作品だなって思いました
ところで…私が信じた偉大なる東の龍王なんですが…やっぱりアレ…ですよね
とりあえず、取り込まれずに生きていて、どうやら血統的に転生可能で九龍にも侵されてもいないみたいなので、良かったです(笑)
月梅さんが見たらどんな反応するんでしょう
ゼルマンは爆笑してましたね(笑)
サユカさんが自らの中にゼルマンを感じた場面。今まで吸血鬼が誇りを持って名乗りを上げるのは、単なるしきたりだと思ってたんです
でもそれだけじゃないんだって、今回良く分かりました
その血統に連なる自分をどれほど誇りに思っているか、誇りに思える理由はなんなのか。その正体が少し見えた気がしました
サマンサさんのアドバイスは素敵でしたね
人と吸血鬼の根本的な違い、分かりやすかったです
吸血鬼同士でも繁殖出来たんですね~
三人が空で会うシーンも好きです
やっと元気な三人に会えた
カーサさんイジメテましたね(笑)こゆ時のカーサさん可愛いですよね
好き
明日にも九巻買いたい私です(^-^ゞ
良かった今日も声が聞けないのかなって、ちょっと寂しかったんです
嬉しいぎゅっ
>BBBSS3
あぁやっぱり犬塚さんの記事は勉強になります
実は、記事読むまで実在の人物って知りませんでした(^-^ゞ
もし知らないままだったら、新キャラ扱いで、最後「そういえばあのキャラなんだったんだろ?…(謎)」な事になっていたと思います
ありがとうございます犬塚さん
今読むとまた違った感慨が生まれそうですね…ゼルマンの隣にいるサユカさんとか、涙で滲んで文字見えないかも(;Д;)
カーサさんの映像ありがとうございます
素敵なカーサさんがいたら、またお願いします
八巻は、ミミちゃんメイデンって言われるわ、プロポーズされるわで大変でしたね(笑)
私もゆんさんの声が聞きたくて♪
>2:13
そです☆実在の人物もからめてるBBBです
♪
歴史の裏にBBの血族あり、な感じですよね
(=^・^=)
まさに血族の歴史であり記録書です♪
>カーサさん、の画像
気に入ってくれましたか♪
まだ、3人でいた時で、アリスとジローを
護った時です♪
また、再読したくなりますよね(=^・^=)
>サユカさん、
うん、そうですよね。
正直、ここまで愛されるとは思っていなか
っただけに今のサユカさん、にエールを送り
たいです。
ゼルマンのジャージを着てますが白スーツ
も良かったですがジャージ姿も良いですね♪
まだ能力を上手く使えていないので雑魚
に苦戦していてハラハラでした^^;
例のアレ(笑)は、そうだと思います
(=^・^=)
>メイデン
そう、名前だけは出ていたあの人からプロ
ポーズ^^;
サキさん、たちとも合流しましたが、なに
やらいつの間にか吸血鬼たちの救世主みたい
な扱いですよね^^;
でも、実際体をはって誘導したり護ってく
れた訳ですし相応しいと思います♪
ただヒバリちゃん、が心配する気持ちもわ
かります、ミミコを取り巻く状況があまりに
も多く複雑でミミコが中々付いていけず疲労
しているのがわかってしまい(泣)
あと、なんだか色々言われているのが
腹だたしいです、悪く言う奴はなにか救う事
とか行動をしたのかい?(怒)
>サマンサさん
サマンサさん、とか補佐してくれる人が
才能ある良い人だったのが救いでした^^
あのアドバイスでミミコも随分救われたでし
ょう、あと吸血鬼について随分わかりました
よね「あれはサマンサさん、が決めた事
だったのか!!」と驚きませんでしたか
^^;
サマンサさん、意外な経歴の人だったでし
ょう♪
また4巻を見たくなったりして♪
残りの返事は、また後で(=^・^=)
>歴史の裏に
ほんとにほんとに
もしかしたら、夜の闇に紛れて、ビルからビルへと飛ぶ影が、私達の頭上にも…なんて(笑)
あれは三人でいた頃のカーサさんなんですね
ありがとうございます
素敵です
>サユカ
ええ、ほんとに
とりあえず、酒場でグダグダになってるサユカさんに、「ゼルマンはたった一人、貴女を選んだんですよ」って教えてあげるといいかもしれませんね(笑)
でも…サユカさんの行く道も、険しく苦しいものですよね
スカートとブラウスにジャージを重ね着!まさに、サユカさんとゼルマンの融合ですよね
はいジローなら楽勝のヤフリーに苦戦してハラハラでした
「私も雑魚だから」
って言う台詞好きです
「燃えろ!!」
の時、藤乃の「歪がれ!」が、一瞬浮かんじゃった(^-^ゞ
>アレ
やっぱり…そうですよね(;^_^A
転がされてましたよ?東の龍王…(笑)
月梅さんが見たら、さそがし嘆くか、可愛いって抱き着くかしてほしいです
>あの人
人工的に作られたにも関わらず、やっぱり始祖は強いですね~(;^_^A
政略結婚…ミミちゃん、良く断った格好良かったよ
言われなき非難や勝手な羨望、その矢面に立つ大変さより、何も出来てない自分に悩むミミちゃんはやっぱりいい子だし、強いなって思います。さすがはクイーンM(笑)
大きなうねりは時に、人の心を置き去りに進んでしまうから、踏み止まったミミちゃんは偉いです
>サマンサさん
素敵な人ですこんなおばあちゃんになりたいな
ブラックブラッドの名付け親とは、驚きました
転化する前のジローさんを知る生き証人でしたね
素敵な将校さんって言う言葉に忍ぶ恋心みたいな想いが見え隠れ。
あの場面、なんか素敵でした
ゆんさん、とBBBが話せ嬉しすぎて、どこ
から話そうかとドキドキしています(=^・^=)
>カーサさんイジメテましたね(笑)
コタロウの前で鍋作ろうとしてましたねw
ワインちゃん、もいっしょになって♪
ところで吸血鬼がキムチ鍋食べられるんで
すかね?^^;
あと男装で演説するカーサさん、もカッコ
ウよすぎでした♪
>サマンサさんのアドバイス
吸血鬼同士でも繁殖できるんですね^^
一緒になれるから終わってしまう、という風
に恋愛感もちがうんですね^^;
「可愛い女の子は周りから大切にされる
権利がある」のセリフがサマンサさん、らし
くて好きです、可愛いおばさま、みたいで♪
シンガポ-ル巡りはお腹が空きました、
なんか食べてみたいかな(=^・^=)
>サユカさんが自らの中にゼルマンを感じた
「娘よ」のセリフに集約されていますよね
♪
はい、血統に連なる自分に誇りを持ってい
る、と思います(=^・^=)
サユカさん、既に牙まではえてアンダーイ
ヤー(転びたて)です、白く輝いています☆
ゼルマンと血が通じているから、あのお店
を守ろうとして、そして…あのクマのぬいぐ
るみを笑う声も聞こえたのです^^;
実は、このシーンを知っていましたが、
ゆんさん、はセイを信じていたので、
「ゆんさんに言いたい!でも言ったら楽しみ
が半減してしまう、だから言わない。でも言
いたい」と悶々としていましたw
月梅さん、がいたら抱きついていたでしょ
うね♪
それとも、抱きつきたいけど、わざと平静
を装うとかw
月梅「ああ、セイ様。(だ、抱きつきた
い、でも、ああ)」わきわきw
私もです(=^・^=)
クマのぬいぐるみに指がないから苦戦して
いるのは可愛いですが♪
>-Are you known?
見返すと、意味がわかりますよね♪
はい、この構成は上手いです。
ミミコの演説を世界中の人が、サユカさん、が、特区に潜伏中の人が、九龍血統が(特にワイン)、ジローが、聞いてるのに
ただ感動しました。
ミミコの想いが世界中に広がっていくんだ
なぁ、って。
ただ、あの時、カーサはあの演説を聞いて
いませんでしたが…実は見返して
「ああ、そうだったのか!」と気づきました
。これは9巻を読んでのお楽しみです。
何もできていない自分に悩むミミコ、は
良い子ですよね(=^・^=)
自分の家が爆破された時もジローたちの
心配をしていましたし、他人を気づかえる
から吸血鬼から慕われるんだなぁ、って♪
私、ゆんさん、とこの感動を体験できて、
BBBを一緒に読めたことにすごく感動して嬉
しいんです(=^・^=)
ありがとう、ちゅ☆
冒頭のシーン、何気に意味深ですが、ラス
トまで行くとわかるんでしょうかね?
>愚痴っぽいジイさん
に付き合いながら鍛えられているジローさ
ん、大変だけど、どこか笑えるのはどうして
^^;
ジローさんの祖父も偏屈ジイさん、だから
平気なのかなw
ジローさん、も将来愚痴っぽくなりそうで
すがw
ジャネットさん、が十字剣の使い手でTYPE
MOON作品に出てきそうですが(笑)十字剣を
ギターケースに入れているのも何か可笑しい
というか素敵です(=^・^=)
>ドキドキ
ななっ私もドキドキしてきました(o^v^o)
>キムチ鍋
血統の弱点がニンニクじゃなければ問題ないかと(^^)
九龍はたしか、十字架もニンニクも平気だったような…( ~-~)ん~?
ジローさんは白煙上げるでしょうけど(笑)
はいカーサさんの演説格好良かったです
>シンガポール
私も行ってみたくなりました(^-^)
>ゼルマンとサユカ
愛する人を自分の中に感じる…究極の愛の形であり、確かに恋の終焉でもありますね。
恋は二人だから出来るもので、「同じ」「一つ」になってしまったら、それはもぅ恋じゃないから。
ゼルマンを失ない、同時に失わずに済んだサユカさんの世界が、閉じてしまってるのは仕方ないなって思います。愛する人は自分の中にいる訳ですから。
でも、ゼルマンはそこにいながら、いない訳で、だからこそ、ゼルマンが大切にしていたものを守ろうとするサユカさんが切ないです。
これ以上ない程に一つになりながら、彼女はまだゼルマンを愛している訳で、だからこそ同じ血統を名乗る時の誇らしさとその大切さを、改めて私に伝えてくれたんだなって思います。
繋がれた血。受け継いだ自分。もう一人のゼルマン、もう一人のアスラ、それが自分だと語れる誇らしさ…
バウワウ卿、サユカさん守ってくれなきゃ燃やしちゃうぞ
>悶々
にゃにゃ悶々とさせてごめんなさいですm(__)m
とりあえず生きててくれて良かったです
ネタばれしないで下さってありがとうございますちゅっ
月梅さんは、わざと転ばせたり、素知らぬフリしてイヂワルワルしながら、「はぁか、可愛い(心の声)」とかしてほしいです(笑)
とりあえず、絶対可愛いって喜びそうですよね
お返事続きです
>セイが大好き
長く生きていて、思慮深い彼に敬意を感じています
でもやっぱり一番好きなのはカーサさんですね
セイinバウワウ卿はワタワタしてる姿が可愛いですよね(*^ω^*)
>-Are you known?
はいみんなに広がっていく感じがいいですよね
みんながミミコを見つめ想ってる感じ
世界を包む声はまた世界に包まれている…そんな感じです
カーサさん確かに聞いてなかったですね
早く九巻読みたいです
>ミミコ
出来た子ですよね
自分が大変な時になかなか他人の事考えられないですから。ミミコの場合、ストリートにいた経験が、自分はなんとかなるけど…という強みになってるのかもしれません。
同時に、住む所の無い不便さ、食べ物のないひもじさ、一人の寂しさを知っているからこそ、他の人が同じ目に合わないようにと、ミミコの優しさを支えているようにも思います
>一緒に
私もこの作品に出会えた事、こうして想いを交わせる事、とても感謝しています(#^.^#)
私もちゅっ
>冒頭
始祖達が集まってるイヴの記憶の場面ですね
「繋ぐ者」が、共鳴して覗いているミミコ自身を指しているのか、もしくはミミコに繋がる「誰か」がそこにいたのか、気になります
ミミコが孤児である事が後々効いてきそうな伏線かな~とか
>偏屈
ジローさんは心が広いです
後、優しいのかな?
ちゃんと助けてくれてる事も受け止めて、有り難いと思っていますから
そういうとこ、好青年と呼ばれるに相応しいなって思います
確かに(笑)ジローさんも偏屈になりそう(笑)
ジャネットさんが強かったですね七巻は散々でしたから(^-^ゞ
ギターケースでカモフラージュもお洒落です
昨晩、BBB九巻を半分まで読んだんですが…嫌な予感しまくりです(≧△≦)
私、結構アンヌさん好きかもです
カーサさんに酷い事した長老の一人ですけど、それでも。
だからこの先、アンヌさんに何かあったら嫌だな…
9巻半ばまで読みましたか。アンヌさん、
を好きになってくれましたか。
はい、意外にもミミコと出会いましたよね
!!
しかもカーサさん、も出陣してました!
確かにカーサに酷い事をした1人かもしれ
ませんが、私的にはお気に入りの人物です。
前に書きましたがSS5「月と太陽のモンタ
ージュ」で千の眼のイワン、と電話で話して
いたのはアンヌさん、です。
このシーンでアンヌさん、が、また好きに
なりました。
またお話しましょう。
ゆんさん、ぎゅっ☆
ゆんさん、の優しい性格が大好きです。
あとシゴフミ、とうとう記事までUPできま
した♪
教えてくれてありがとうございます
(=^・^=)
はいアンヌさん好きになりました
あ!じゃあカーサさんの実のお母さんがアンヌさんなんですね
もしかして、ウォーロックの跡取りとして、誰よりも強い力を我が子に持たせてあげたい…とか、カーサさんの混血には何か理由がありそうですよね
犬塚さんもアンヌさん好きですか一緒だぁ
なんだか素敵ですよね(>∪<)
私もお気に入りです
何事もなくこの香港衝撃を潜りぬけてほしいです
カーサに関してウォーロック家が払う代償ってアンヌさんの命じゃないですよね
先代の千目のイワンは生きてるみたいですね良かった
でも、まだ放射能の後遺症に苦しんでるかもですね
はいまた全部読めたらご連絡しますね
>シゴフミ
記事読みました
また今度コメントさせて頂きますね
シゴフミ、犬塚さんが苦手じゃなくて良かった
先代の千目のイワン生きてた嬉しいです(>∪<)
なぜか凄~く好きなんです一目惚れ(笑)
でも老牙ニザリの血統自体はあまり好きじゃないんです(^-^ゞ
BBBは短編ありきですね読んでないと勿体ない
最後、ルイ・マルファンが
Are you known?
と聞いた時、なんか感動で涙出ちゃいました
ミミコの声がみんなに届き、ミミコの想いが伝わり、形になって返ってきて…ミミちゃん良かったねって思ったら、涙が止まらなくて(;ω;)
今回、真銀刀を側から離したミミコの失態のせいで事態が大きくなってしまったのは明らかなので、今後は持っていてくれたらと思います。
え?そしたら帰って来たジローさんが苦しい?
大丈夫、耐えてくれますって(笑)
だって、ミミコラブじゃないですかジローさんは
サユカさんも大活躍で、ついに双眸が深紅に
素敵
バウワウ卿が名前言いそうになったのに、スルーされました(笑)
ナナがラブラブになってるのもいいですよね
あんな血の吸われ方されたら、誰だってお花畑になっちゃいますよね(笑)しかもあんな美人に
早く十巻買わなきゃっと、いつもなら言うとこですが…ふふふ実はもぅ買ってあるのですっ(エッヘン)
マズイです、軽く中毒です、すっかりハマってます(笑)
犬塚さんのせいなんだからねっ
オチオキ
カプ
アンヌさんが…アンヌさんがぁ…
見事な…長として素晴らしい最後でした(/_・、)
カーサさんとの激闘も、激しく強く厳しく、ほんとに、ほんとに素敵でした゜。(p>∧<q)。゜゜
今まで、カーサさん側から長老を見てきましたが、カーサさんの中に誤解があった事や、アンヌさんの想いが、少し分かりました。
あぁ「見守っていた」んだなって。
分からせるべきだったと叱責するシーン。アンヌさんは待っていたし、信じていたんだなって。それは、アリスにしろジローにせよ同じだったと思います。
でも、カーサさんはそこに届かなかった。だからこその「未熟者」の台詞。
重く正しい、長く生きたからこそ出来る苦言。
私は、アンヌさんが好きです。
カーサさんがまるで小さな子供に見えて、アンヌさんが厳しく優しいお母さんに見えて…
カーサさんを混血として転化させたのは次女ネヴァなので、本来闇母はネヴァの方なんでしょうけど、私にはそんな風に見えました。
ここに来てやっと「殺して」とカーサ抹殺を決めたのも、結果、今まで自由を黙認していた事を証明していますし、愛がなかった訳じゃなかったんじゃないかなって、思うのです。でもカーサさんの苦しみも想像に難くないので、完全に決裂してしまった事が、少し悲しいです。
三姉妹は厳しすぎたんでしょうか誰かが手を差し延べてさえいれば、カーサさんは救われた。でも自分で立ち上がらなければ意味がない。だから見守っていた。とするなら、その事実をせめて伝えて、また感じる事が出来たなら、信じられたなら、世界は今とは違う脈動を打っていたのかもしれないのにと、もう取り返しのつかない時を思ってしまいます。
「誇り高い子」と言い残した意味を今は知りたいです。
アンヌさんがカーサさんを嫌ってなかったと分かって良かった
↓↓
>5/3 21:39
実質アンヌさん、がカーサの母親のような
存在ですよね。
>カーサさんがまるで小さな子供に見えて、アンヌさんが厳しく優しいお母さんに見えて…
カーサさん、とアンヌさん、が対峙した時
カーサが、まるで母親の前で泣きじゃくる
子供に見えました。
カーサが誰にも見せない表情、母親の前で
何か言いたい事があるのに上手く言えない
カーサと、アンヌは優しく諭す母親のように
私も見えました。
>「見守っていた」
アンヌさん、が彼女なりに血族社会の縛り
に抵抗しようとしてカーサを産んだのか?と
思っていました。
アンヌの口調からカーサを嫌ってはいない
ですよね。
見守っていた、と聞いてまた少しアンヌ
さんの気持ちがわかりました。
そうか、今まで黙っていたのは見守ってい
て、自分で立ち上がらせようとしたから、
ですか。
うん、私もそう思いますよ。
だからアンヌさん、はケインの行動も黙認し
たと思います。
>誇り高い子
アンヌさんはカーサの本質を誰よりも
知っていたのでしょう。
だからカーサを使えた訳ですし、それが
アンヌさんの才能なのでしょう。
(でなきゃカーサとっくに離れていそう
^^;)
カーサが強さと脆さを合わせ持った存在で
あるとも気づいていたのでしょう。
だから「わからせるべき」だった事も
知っていたのでしょう。
アンヌとカーサの戦いは、あまりにも悲し
過ぎました。
確かに愛はありました。
冷静に書こうと思いますが本当に素敵でし
たよね!
4巻でカーサが「私は1人ではない」と
語っていましたが、ジローもアリスも、セイ
も何とかカーサに手を差し伸べようとし、
孤独ではない、と教えようとしていました
のに。
カーサは自分が1人ではないという証とし
て混血ではなく血族が欲しかったのだと
思います。
かなり本心は寂しかったでしょう。
周りの吸血鬼の悪意に腹が立ちます。
ゆんさん、10巻買えたんですね♪
リズと、その子についてわかります、そして
どうしてアンヌさん、が理解できたのか?
導主アダムと九龍血統とワインの誕生に
ついてカーサが語ります。
ん。
ゆんさん、がアンヌとカーサについて、
かなり愛と思い入れのあるコメントをありが
とうございました♪
>サユカさん
そっか!サマンサさんの言う
「1つになる愛」を体現しているのが
ゼルマンとサユカさん、だったんですね!
と納得(=^・^=)
あの炎で「凶れ!」ですか♪また読んだら
意識しちゃいますよ、きゃ☆もっと(≧▼≦)
「私も雑魚だから」ってセリフも探しちゃ
ったんだから、楽しい(* ̄∇ ̄*)
サユカさん、スカートにブラウスを重ね
着、って、ジャージに色気は感じていなかっ
たんですが、なんか色っぽかったんですね
素敵゜+。(*′∇`)。+゜
バウワウ卿は間違いなく、あの方ですが
(笑)身振り手振りで、でも色々教えたり
助けたりしてますよね。
絵にするとシュールそうですが(=^・^=)
でもサユカさん、ファンシーグッズには興味
ないなんて^^;
バウワウが名前を言おうとしても
「ゼルマン様だから」でスルーですね^^;
>素知らぬフリしてイヂワルワルしながら
その月梅さん、可愛い♪
ところで、もしセイが妖艶な女性に転生した
ら月梅さん、はどうなると思いますか?
て妄想をしてました☆
>ナナがラブラブ
戦いの高揚感に酔うサユカさん、も素敵
ですが(吠えていましたがw)
そう、サユカさん、は経験済みなのでどう
したら喜ばれるか?をナナにしているのです
(=^・^=)
ドキドキしながらシャツをはだける緊張し
てるナナも良いですが、美人で耳元に甘く
囁くサユカさん、素敵過ぎです♪(=^・^=)
そうですよね、サユカさんに吸われたら
極上の快楽を得てお花畑でしゅ♪
ナナ「あ、あぁぁああ溶けしょう♪」
サユカ「どう?綺麗な肌ね♪安心して傷は
つけないから☆」
はい、好きなのは、なんかわかります。
銀髪の三編みですが、普通のお人形さんみた
いなイメージです^^
老牙ニザリ…オレンジ頭で性格アレなのが
いるしねw
>Are you known?
私は歴史の歯車を1人の力で動かす事はで
きない、と思っています。
革命でもなんでも「始まり」はあると思う
んですよ、それは誰かを動かす力になる。
「始まり」ってのは打算で動く人にはでき
ない、とも思っています。
今回、まちがいなく皆を動かしたのは
ミミコで、人と吸血鬼の共存と役に立ちたい
為、という純粋な気持ちだから皆動いたと
思います。
で、ジローさん、ミミコの側に真銀刀が
あったら大変ですが、護衛たちに鍛えられて
いるので免疫がついて大丈夫かとw
うん、それに愛があるから体から煙が出て
も大丈夫ですね♪
アンヌ「聞き分けのない子ですね、仕方あり
ません」ぎゅっ
カーサ「なっ!!?」
アンヌ「本来このような事は致しません
が、あなたが望むなら今夜は特別です」
カーサ「う、うるさい!寂しくなんか!寂し
くなんか…」
アリス「ボクもカーサちゃん大好きだよ♪」
ぎゅっ。
朱姫「おもしろそうじゃのぅ、妾もよい
か?」ぎゅっ
イワン「…えい」ぎゅっ
カーサ「ええい、苦しい離れろ!…でも
不快じゃないな。たまには良い…かな」
アリス「カーサちゃん素直素直」
アンヌ「顔が赤いですよ」
カーサ「て、照れてなんかいないからな!」
10巻もう買えたんですね♪え、私のせい
ですか?あ、かまりぇたぁ♪
ああ、極上の快楽が♪エデンが見えりゅ☆
ああ、ゆんさん大好き♪誇り高い子♪
ギュっ☆ちゅ♪おかえしのカプチュ☆
>千目のイワン
犬塚さんも好きですか
なんか…うん、好き
責任持って頑張ってる人って好感持てます
老牙ニザリは、月匠ゴーバンの血族と共に足抜けした人もいましたよね?
また出てくるかな?あの二人
橙蜂は、ジャネットさん殺さなかったので、とりあえずまだ嫌いじゃないです
部長殺したラウの方が嫌いかも~(;^_^A
>歴史
歴史とは即ち、人の流れ。
世界とは即ち人そのもの。
一人で動かせるものではないと私も思います。
きっかけと偶然の積み重ねが、悲劇を、または奇跡を産む。
ミミコの人柄と才能は、世界を、人々(吸血鬼含む)を動かす為に必要だと読んだ、神父と尾根崎会長の先見の目は確かでしたね
ミミコは世界に選ばれたとありますが、まさにこの時、ミミコの存在は必要であり重要だったと私も思います。ミミコだったから、多くの血族が動き、ジローが伝えた人となりが、彼らの決意を促した。
まさに彼女ありきです
>真銀刀
自分の刀にも混ぜてますし、多少抵抗力ありますしね(笑)
今までもニンニク入りご飯とかでお仕置きされてたんですから、ミミコを守る為なら…いえ、ジローさんの事だから、自分がミミコの真銀刀になるとか言い出しそうです(笑)
>ぎゅっ
ああなんて素敵なんて優しいなんて幸せな…
照れてるカーサさんが可愛い(*^ω^*)
こんな風に、抱きしめ合えたら良かったのにな…
>十巻
感想は後日に
>エデンが
ふふ気持ちいい(ちゅうちゅうコクン)
あっ
犬塚さんっ首はダ…あああーーっっ
>サユカ
立派な吸血鬼におなりですね
素敵です
はいだからこそサユカさんは誰より誇り高く自らの血統を名乗る吸血鬼になると思います
もう恋は出来ないけど、愛は今も。
もう一人のゼルマンである自分を生き抜いてくれると思います
探しちゃいましたか(^-^ゞ
ありがとうございます
「燃えろ!」は見つかりましたか??
九巻では、ブラウスと、動きやすい様に破いてスリット入れたスカートの上に、ジャージ着てましたから、太もも辺り素敵な事になってたと思います
サユカさん、バウワウの正体気づいてますね(笑)あえて無視してる、と(^-^;
>セイと月梅
きゃあ
セイが美女に転化
なんて神展開
月梅「血を差し上げる代わりに、夜伽、を…?」
セイ「すまぬ、月梅。どうも体が落ち着かぬ故…その…(もじもじ)」
月梅「はい…お任せを(キラン)」
それとも
セイ「長い事寂しい想いをさせた」
月梅「勿体なきお言葉」
セイ「月梅…(ガバッ)」
月梅「セイ様っ!?」
セイ「女の身となって以来、そなたが気になって適わぬ」
月梅「セイ様…」
セイ「私のものになってはくれまいか?月梅」
月梅「私は既にセイ様だけのものです。どうぞ、お望みのままに…」
ちなみにセイは黒髪豊かで美しい美女設定です
>ナナ
あれはゼルマン様なら…といいつつ、サユカさんがゼルマン様にしてほしかった事をしてた様にも見えました(笑)
おいおいお前なってゼルマンに突っ込まれてましたし(爆笑)
でも、ゼルマン様だってサユカさんの耳元で囁いてましたよね~
あの吸い方はズルいですよね
もしかして、サユカさん初めてゼルマンに噛まれた時、あんな感じだったのかなゼルマン様の天然タラシっ(>艸<*)
↓↓
始祖はある意味カーサさんだったんですね
語りたいですが、先にお返事を
>アンヌとカーサ
一番カーサさんに協力的だったんじゃないかなって思います
犬塚さんもお母さんに見えましたか
お母さんと子供…だからこそ、カーサさんは倒さなければいけなかったんですね、自分の道を進む為に。
すれ違ってしまった親子の悲しい末路でした
どちらも後一歩ずつ歩み寄れればあるいは…。いえ、戻らない時を悔やむのは止めましょう。時は既に動いてしまったのだから…(pω・。)
アンヌさんカーサさん嫌ってませんよね
…見守る者、それは相手の選択を尊重する者でもありましたね。だから、一族を離れイヴと共にあるカーサさんをネヴァみたいに直ぐに抹殺なんてせずに、黙認し、助力していたんだと思います。
九龍に染まるまでは。
確かに悲しい戦いでしたね。避けられたかもしれない未来を思わずにいられません。でも、カーサさんもミミコの様に時代に呼ばれ、世界に求められた。防ごうとしても、空の境界みたいに抑止力が働いたかもこれが世界の意思だと。
ええ、本当に素敵でした。ただ、アンヌさんの死を世界が望んだなら、私は世界を恨みます(;ω;)
>一人じゃない
みんなカーサさんに手を差し延べていましたけど、アリスはジローのもので、ジローはアリスのもので、セイは始祖。誰も結局カーサのものにはなれない。家族には疎まれ行き場もない。
そんな寂しさは少し分かるような気がするのです。ジローがアリスのものじゃなかったら、アリスがジローを血族に迎えなければ、カーサの寂しさが、孤独が増す事もなかったと思います。
も~ジローさん!ちゃんと責任取りなさいよ!
カーサさんはジローさんの事好きなんだからね!
賢者も!カーサさん救ってくれなきゃダメなんだからね!
↓↓
十一巻読み終わりました
ネタばれする様な愚かな事はしませんので、ご安心を
読んでる最中、みんなの戦いに、すっごいドキドキしました
時には涙で文字が霞んで、ページをめくれない程涙にくれながら、それでも…最後までたどり着く事が出来ました
犬塚さん、ほんとにほんとに、この作品を教えて下さってありがとうございますm(__)m
多くのキャラ達と共に、駆け抜けた日々は、ほんとに素敵でした
幸せだった、と言ってもいいかもしれません。
実際悲しい事もありましたし、楽しい事もありました。でもそれら全てを愛おしいと思える「今」があるから。
また最初から読み直す時は、すごく感慨深い気持ちになりそうです(^-^ゞ
でもまた、私は本を開き、みんなに会いに行くんだろうなって、思います
ちょっぴり懐かしい、でもどこかくすぐったい様な、ちょっぴり切ない様な、そんな気持ちを抱いて。
犬塚さんが読み終えた時、またお話ししたいです
素晴らしい作品に出会えた事に、心から感謝を。
11巻読み終わったんですね(^_^)
私はBBBという作品が好きです、この
作品をゆんさんと一緒にドキドキする事が
できる事の素晴らしさに感謝いたします。
この作品を読んで、ゆんさんが感動して、
そして何かが心に残ったなら嬉しいです。
10年たっても心に残る何かが。
また読み直した時、みんなに会いに行きまし
ょう♪その時また何かを見つけたら気軽に
書いてください。
スカイクロラもエル・カザドも、また話し
たいなぁ、と思っていますので(^ー^)ノ
駆け抜けた、それが一番正しい言葉だと
思います。
私も彼等と一緒に一喜一憂したのですし。
私はまだ辿り着く事はできませんが…
(読んだら終わってしまうので)
ゆんさん、にそこまでドキドキする程読めて
もらえて私も幸せです(#^.^#)
私は、みんなどんな戦いをするんだろう?
どういう風な展開になるんだろう?と想像し
ながらドキドキしています♪
はい、ネタバレなくてありがとうございま
す。
ゆんさん、今、ドキドキして嬉しくて幸せ
で感謝な気持ちでいっぱいで…ありがとうご
ざいます♪
私もBBBが大好きです
凄く引き付けられて、魅いられたみたいに、必死に読んでました
読むごとに引力は増して、もぅ九巻を読む頃には頭の隅に読みかけのその先が気になって気になって(^-^ゞ
私も、犬塚さんとこうしてお話し出来る事がとても嬉しいです
十年後…もし私達がこうして話さなくなっていたとして、私はきっと本を開く度に、犬塚さんとこうして過ごしていた「今」を思い出すのだと思います
BBBは、作品として私の中に残るだけでなく、もっと大切な物として、未来も私の側にあると思います
>また何か
はい
読み直した時はまた、ご報告しますね
スカイ・クロラは、コミックが出てるみたいですね
読んでみたいなって思っています
>駆け抜けた
はい
これぞまさにキャラとの共鳴現状ですよね(笑)
みんなと一緒に、私達も特区に、シンガポールに、香港に、あの昼と、あの全ての夜を、時を越えて共に…(^-^)
痛みも悲しみもよろころびも、一緒に感じて来ましたから
>まだ…
犬塚さんは、ゆっくり来て下さい
焦らずに、大切にして下さい
私はここで、待っていますから(o^v^o)
>ありがとう
いいえ、こちらこそ、ほんとうにありがとうございます
心からの感謝を…
本誌連載分は読んでいたので知っておりまし
た。
読んでいる時はカーサの誕生編をいよいよ
読めるのか!とかなりドキドキしていました
☆
なので、ゆんさんにこの事を話したくて
やきもきしていました(笑)
今は追い抜かれてしまいましたが(^_^;)
追いつくから待っててください(=^・^=)
でも現在の特区の部分は書き下ろしなので
先はわかりませんので半分はどうなるんだろ
うなぁ、な気持ちです。
カーサさん、下着姿でしたね♪
下着だけにはいてるの下だけですし♪
意外と色っぽい始まり方ですね♪
カーサさん曰く『百万ドルの脚線美』
肌白そうですよね(=^・^=)
乾杯だ。
尽きぬ愛憎に
・・・。
バカ。冗談だ。
のやり取りもなんか好きです(=^・^=)
ただ同時にカーサさんの孤独や寂しさも、
とても感じます"(ノ_・、)"
カーサさん(>へ<)
時代に選ばれたのは、カーサさんで、アダムはただの器って感じが素敵です
十巻は、まさに攻防の真っ只中ですね
みんな別々の場所で、互いを想って…
時にぬいぐるみの正体に目を逸らし、時に偉いジジ様に怒られながら(笑)
>待っていて
はい待ってます
>下着姿
カーサさんに、隣で寝ている人と何があったかは、詳しく聞いちゃダメですよっ
こっそり想像すりゅのでしゅ(>艸<*)
あんカーサさんのエッチ
>肌
吸血鬼って、肌白いイメージありますけど、朱姫は褐色なんですよね
やっぱり、イギリス系だからカーサさん白いんでしょうか
元巫女さんってのも素敵
…あの白と黒のコントラストは、素晴らしいです
>尽きぬ愛憎に
カーサさん、ほんとは…
はい、カーサさんがよく分かる台詞ですね(^-^)
私も好きです
後ろに飾ってある絵が、なんとも皮肉で、悲しいです…
あぁ、犬塚さん泣かないで…ぎゅっ…
やきソバ食べてるアリスがなにげに可愛かっ
たり♪
絶対ハシは不器用でしょうね(笑)
アリスの体に変化があったりしてますね。
カーサさん、はあれだけ気遣う人がいるの
に自身が抱える孤独はどうしようもなかった
のでしょうか?
それだけにリズを見つけた時の驚きは言い
ようもなかったでしょう。
ああ、後ろにある絵に意味があるんですね
。
>ぬいぐるみの正体に目を逸らし、時に偉いジジ様
これだけで誰かわかりますね(笑)
ジローさん出陣するのに、まだ怒られている
んですか(笑)
サユカさん、も出てきますか~?
>隣で寝ている人と何があったかは、詳しく聞いちゃダメですよっ
想像するだけした方がいいですよね☆
でないと力場干渉で・・・。
ふぅ、身持ちの固そうなスーツ姿の女性が
ため息をついている。
カーサ「たまには一夜のアバンチュール
を♪」
(と誘ったとか♪)
アイリン「あ、ああぁっ☆」
カーサ「ふふ、あれだけ堅そうな君がこんなに乱れるなんてね♪」
ああ、朱姫様巫女でしたっけ?
うん、あの肌好き♪イギリス系だから白い
んです♪
朱姫様の褐色の肌も好きです♪
ミミコが朱姫様の部屋に入ったら見知らぬ
子とちゅっ☆ちゅ☆
朱姫「この子とは、そこで知り合ったんじ
ゃ☆」もちろん2人とも裸♪
今日も来れるかわかりません
すいません、すくなくて(^_^;)
>やきそば
アリスは必ず何か食べてるイメージありますよね(笑)
だいたい、口の回りについてる(笑)
うん、可愛いです
>箸
アリスもヨーロッパ系でしょうから、お箸は苦手そうですよね(^-^;
脈動の流れで体調崩したり、止めたいのに止められなかったり、アリスも辛いところですね(/_・、)
>カーサさん
そうですね…感じ続けていた疎外感、ほしかった仲間…
人も、手の中にある幸せには、なかなか気づかないから…心の傷深く、生きる事に飽きかけていたカーサさんは余計に渇望したのかもしれません。
九龍の兄弟達といる事で血族がほしいという願いは叶い、そこそこ幸せであるはずなのに、ジローとアリスへの執着を捨てられないカーサさんは、もしもの未来、九龍にならなかったら…今もまだ二人と…と自分で思うのでしょうね(;ω;)
得た物と失った物を天秤にかけて、過去を懐かしみ、ありえない未来を夢想するのは、吸血鬼も同じなんですね
九龍血統に染まる事でしか、鬱屈とした悩みの出口を見出だせなかったカーサさんですが、私も他に道があったとは思いません。
カーサさんが考え方を変えられたなら、血族社会が大きく変わっていたなら、あるいは…。とは思いますけど。
だからこそ、時に選ばれたんだと思います。
>サユカさん
出て来ますよ~
大・活・躍しますっ☆(-^▽^-)☆
アスラのせいで、思考がガキっぽくなっていってますけど(笑)
>一夜
詳し~い描写も読みたかったですけどね
>巫女
いえ、巫女なのはカーサさんです(^-^)
確かそうだったはず?
強い力を元々持ってたはずなので☆⌒(*^▽゜)
>肌
カーサさんは妖艶で、朱姫は健康的ですね(^-^)
私的に朱姫は年齢が低すぎて、範囲外なんですけどね~(^-^ゞ
またアリスラーメン食べていましたねw
体が弱ってるのに(?)ラーメン。
アリスとカーサさん、については次回。
ただアリスも立場的にツライんですね
。・゚・(ノД`)・゚・。
サユカさん、はそんなに活躍しますか☆
思考がガキっぽくなるんですか?
確かに血統のせいですねw
ガキっぽくなるサユカさん、というと
サユカ「ふふ、ナナ今夜は寝かさない。
極上の快楽をあげるわ♪」
ナナ「お姉さまぁ♪」
翌日
サユカ「わ、私ったら何を?どうして
昨晩あんなに乱れたのかしら?」
時々我にかえるんですw
>朱姫
年齢低いですか?
いえ、二十代前半と描写されていますし
(^_^;)
カーサがワインを可愛がりミミコを
気に入るのはリズの存在があるから
でしょうか。
私はリズとミミコって似てると思ってまし
た、アヒルとかね。
と思ったら、やはりカーサはリズとミミコ
は似ていると思っていたんですね(=^・^=)
カーサはようやく自分の道を見つける
ことができたのでしょうか?
リズを守るということで、自分の価値観や
スタイルを見つけられたのでしょうか?
カーサは自分を卑下しすぎている感じが
します。
そんなに自分を責めなくても良いのに…。
周りを攻めることができれば、もっと楽で
、好意を示す人に甘えることができれば。
もっと甘えてくれても良かったと
思います。
リズはウォーロック家に預けられても運命
にも耐えられたかもしれませんし。
アダムは正に器だったんですね。
カーサを映す鏡のように新たなる始祖と
成った…。
ああ、カーサ…あのバーでジローと
何を話したのか?
ああ、カーサ、アリス…( ̄ヘ ̄;)
今はまだカーサへの気持ちが整理できません
がカーサが大好きなのは間違いありません。
8/10 0:25のお返事します(^^)v
>アリス
世界の脈動の影響でぶっ倒れようと、ご飯は食べてる辺り、アリスらしいですよね(笑)
>辛い立場
イヴの意思と、アリスの想い…激しく葛藤が起こる程、カーサさんを大切に思っているのに、ジローを手に入れてしまったアリスじゃカーサさんに届かない…
愛する人か、大切な人か…
アリスがどちらを選んでも、運命はきっとかわらなかったと思います。
カーサさんは、時に選ばれたその時に、彼女の運命もまた定められたんじゃないかなって…そう思うんです。
アンヌさんに叱られた様に、ないものねだりで傍にある幸せに満足出来ず、心の空白を埋められなかったのは、カーサさんの弱さかもしれません。でもそれは誰にだってある弱さだと思うから。
九龍血統になってから孤独ではなくなったカーサさん
欲しかったものを手に入れた喜びと、持っていたものを無くした哀しみ。
切なくて、でもそれがまた魅力的で、どうにもならない運命が、今でももどかしくてなりません。
>サユカ
血統は人格に影響するってほんとなんだぁって思いました(笑)
ゼルマンがサユカの中にしっかり生きてる感じが素敵です☆(-^▽^-)☆
孤高の女吸血鬼、ニヒルな感じがスッカリ地になってます(笑)
ほんとに大活躍で、ワクワクしますよ
>朱姫
S五巻読み返しました(^^)
私ったら、いつの間にお子ちゃまなイメージになってたんでしょう(;^_^A
もっと子供だったイメージだったんですが、魅力的な女性でした
はい、ちゃんと20代前半とありました
あ、じゃあ十巻の終わりの辺りもう一回読み直さなきゃっ
凄く損してるかも?私!w(°□°)w
教えて下さってありがとうございますm(__)m
だんだん読み進めていますが、今は気になり
すぎてスピードダウンしております(^_^;)
>サユカさん
うん、ガキっぽくなっていますね(=^・^=)
「バウワウが動くわけない!」と思い込もう
としたり、ついつい人を助けていつのまにか
アイドルみたいになっていたり(笑)
アスラらしくなってきています(=^・^=)
あのバウワウはセ…みたいですがゼルマン
のせいかサユカさんはいろいろ複雑みたいで
すね♪
コタロウとセ…とは因縁がありますからね
(^_^;)
>カーサ
リズの事を今までワインに黙っていたのが
「お姉ちゃん、と呼ばれたいからだ!」とい
うのがなんか好きです♪
時々、こういう可愛らしい面を見せるのが
カーサさんですよね♪
絶対本気ですよね(笑)
でもワインには優しいお姉ちゃん、でいて
ください。
なんかダンピール故か九龍血統の中で浮き
始めている様な?
皆ワインの事が好きなんですから。
ザザの戦略がかなり意外でしたがアダムの
存在がカーサを映す鏡のようです。
そして世界がカーサを認めてくれたようで
少し嬉しくもあります。
必然があり始祖が産まれた、という事は
カーサの存在が必然だった訳でしょう。
「血統に貴賎はない」というのもカーサの
願いが叶えられた事であり、呼びかけに応じ
た吸血鬼がいたのもカーサの仲間が大勢いる
事でもあります。
>ミミコ
頼りなさげに見えても確実に成長していま
すよね(=^・^=)
『乙女』の理想像とのギャップに悩みつつ
余裕もありますしね♪
(血族の使者のズレもおかしいですが笑)
朱姫とのやり取りはほんのり百合風味で♪
周りに女性しかいなくて良かったね(=^・^=)
黄さん、の再登場も嬉しかったです。
ええ、選ばれたのはカーサさんです
ただ、なんの為に時が必要としたか…
それは…カーサさんの幸せの為だったのか
大きな流れの中で、人の願いにどれほど価値があるのか…
運命だと、言うしかなく、言ってしまうのは簡単で…ああんまり言うと展開バレますね(^-^ゞ
>血統に貴賎はない
この台詞大好きです\(o^▽^o)/
そうだそうだ!!
と、心の中で大きく同意しました(^-^)
だから、カーサさんに謝れ!と、全血統に言ってやりたいです(怒)
そもそも、みんなでカーサさんを虐めるから、こんな事になったんでしょ!古い考えや固執が、カーサさんを追い詰め孤独にした。アンヌさんが叱った様にカーサさんにも落ち度はあるけど、そもそもはやっぱりカビ臭い思想のせいなんだから!
オールドブラッドやアンダーイヤーの差はあるけど、どの血も平等に貴ばれるべきです!
混血は、大いなる二つの血統の融合。素晴らしい事なのに…
>ミミコ
頑張ってますよね
でもやっぱりミミちゃんはミミちゃんなんだなって、思える行動をしてくれる辺り、素敵です(^^)
私的に性的な対象にはならないですけど、可愛く強く、素敵なヒロインです思わず応援したくなりますから
>黄さん
まさか朱姫のとこにいるとは、思ってなかったです
やっぱりこれは、心の傷を優し~く朱姫に癒してもらってたって事ですよね
優し~く、優しぃ~く
きゃっ
想像したら、このツーショット萌えましゅ(*´艸`)
(想像中)あん朱姫ったら、オールドブラッドだけに、お上手
あ黄さんえりょぃ!色っぽい
あぁ!朱姫ったらそんな…っゃんゃん激しいのぉ凄いのぉ~
あそんなとこまで…あぁしゅてきぃぃ(妄想MAX)
>スピードダウン
もう11巻いきましたか?
ネタバレするといけないので(^-^ゞ
>サユカ
なんとなく人助けしちゃうツンデレ体質は、アスラ血統の特徴なんでしょうかね(笑)
でも馴れ合おうとしない感じとか、ゼルマンと被ります(^^)
サユカさん的にあれは動くクマで、大吸血鬼ではないらしいです(笑)
認めない事に必死になってるとことか可愛いですよね
>リズ
リズのパパが、カーサさんの血を受けた混血で、そのパパ(子)の血を受けたのがリズ(孫)。
リズの子がワイン(ひ孫)だからカーサさんはワインの曾祖母ちゃんって事で、合ってますか??
>カーサさん
ええ、100%本気で言ってると思います(笑)
カーサさんのこゆとこ、ほんと可愛くて好きです(>∪<)
>ワイン
自分だけ違う寂しさを知ってるカーサさんが一番、ワインの気持ちを分かってあげられると思うな
>九龍チャイルド
私、思うんですけど、九龍チャイルドは、性質としては、確かに無理矢理血統に染めたり、好戦的だったりはしますけど(吸血鬼って基本そうだし)かといって、むやみやたらに襲う訳でもなく(←他血統も同じ)基本的にみんな優しいと思うんです。
性質故に迫害され、存在を否定されるから、余計に牙を剥く。誰だって攻撃されれば、己を守る為に防衛する、攻撃されない為に相手を倒す。平和に暮らす為に行う普通の行為ですよね?
九龍である事は、かつての血統である事を否定しない。いわば付属するだけの血統。
仲間になる事は、過去の否定ではない。
でも…望まずに他の血に汚される不快感や嫌悪感も分かるんです。
どちらの言い分も理解出来て、どちらも間違いではない。
私には…この争いを止める手立てを思いつけなくて…それが、悲しいです…
↓↓
10巻読み終わりました♪
ジローが登場して特区へ向かうため
「有給いいですか?」と言うミミちゃんが
ミミちゃんらしくて好きです♪
なんか庶民ぽくて(=^・^=)
ミミちゃんはミミちゃんですよね♪
ゆんさん、朱姫と黄さん、で妄想でしゅか
♪私も♪
九竜や血統に卑賤はない、のゆんさんの
考えには大賛成です。
カーサさんに謝れ!ですよね。
11巻にいくのは、まだもったいなくて
(^_^;)
お気遣いありがとうございます(=^・^=)
>カーサさん
カラーでジローと飲んでいる時とモノクロ
の暗闇で1人で寂しくグラスや灯りを見つめ
ているカーサさんの対比が見事すぎます。
あまりにも美しく、寂しく、切なく、
これほど胸をうつ絵はありません。
ああ、カーサさん(T-T)
昔と今、このバーでカーサは何を思ったの
でしょうか?
そして後ろに飾られている絵。
ゆんさんの言われた通り、なんと皮肉なので
しょうか。
このような意味がこめられていたとは!
カーサさん、とアダム、イヴ、そしてリズ
との出会いは、まさに宿命であったと。
>有給で
ミミちゃんらしいですよね(笑)
止める人を振り切って、逃亡者のような姿は、クイーンMの再来かと(笑)
ええ、ミミちゃんはどんなに偉くなってもミミちゃんですね
>朱姫と黄
なんか、この二人エリョくてつい(^-^ゞ
>血統
他の血族が自らの血を誇り高く思うように、九龍のみんなも自らの血に誇りを持っていると思いますし(^-^)
血統に貴賎はない、というのは、実はアダムの言葉で、私もその通りだと思うのです。
>11巻
いっぺんには勿体ないですよね(^^)
>カーサ
バーでの絵、なんか切なくて胸が少しチクリします(pω・。)
後悔はないんでしょうけど、それでも
>何を思ったのでしょう
ええ、ほんとに゜。(p>∧<q)。゜゜
>絵
何気なく縮図なんですよね~
失楽園…