百合とオレンヂ城Ⅱ

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ルー=ガルー 忌避すべき狼

2011-10-16 23:10:00 | ジブリ 押井守 ハーモニー(伊藤計劃) サマーウォーズ フルメタルパニック

ルー=ガルー 忌避すべき狼 
 
 『ルー=ガルー 忌避すべき狼』が公開されました。

 制作は「プロダクション I.G」です。
 「攻殻」「人狼」「精霊の守人」「スカイクロラ」
などを創っている(押井守とも縁の深い)会社です。


 『ルー=ガルー 忌避すべき狼』で扱っているテーマ
や話を考えると制作「プロダクション I.G」
けっこう合っていると思います。


 「狼」「ゴースト」「管理社会」「貴腐老人(?)」
などなど『ルー=ガルー 忌避すべき狼』
「プロダクション I.G」は、被るテーマが多い
ですしね♪



 もちろん『ルー=ガルー 忌避すべき狼』の一番の見所は
「人と触れ合うことをしなくなった閉じた近未来」での
「少女たち同士のコミュニケーション」
ですよね♪♪


 コミュニケーションの手段として、食事のシーン
を入れたりするのは上手いと思います。

 
 映画では食事のシーンは家族や親友との
ふれあいの象徴とされています。


 『ルー=ガルー』では食事のシーンに
「コミュニケーション」と「捕食行動」
という作品のテーマが集約されている、
と思います。


 だからかスタッフは食事のシーンにも力を
入れたそうです。
 

 映画に動物を出さなかったのは、そこまですると
深くなってしまう、と監督は言っていましたが
尺の都合でしょうか。




 食事をする、ということは動物や植物を殺して
食べれるようにする、ことです。
 
 これが「捕食行動」
 
 そして動物を殺す、ということは動物に
触れることでもあります。


 人間が生きる為にいろいろなものの犠牲
があるのであり、だから食べ物に感謝の気持ち
がわいてきます。

 
 ですが相手に極力触れることのなくなった
「コミュニケーション」不在の近未来では
食品は合成食品になっています。
 無生物からの作り物です。

 つまり人間同士でふれないどころか食べ物を
作るために動物に触れる、ことすらしなくなって
しまったのです。


 このような近未来の世界で少女たちは、
どんなコミュニケーションをとるのでしょうか?
 



 小説は少し切ない感じの終わり方でしたが、
映画は樋口さんのマンガ版みたいな明るい終わり方
だといいなぁ、と私は思います♪♪
 続編もあるみたいですし歩未と葉月たちは
また再会できますよね?



 
 公式サイトで映画の冒頭の映像をYTで少しだけ
見れましたが、



歩未「牧野はボクのこと好きなの?」
と、かなり素敵な感じです♪♪

 両儀式もですが歩未もナイフの達人です。
女の子にナイフは何故か合いますね♪




 クールな歩未が言う素敵なセリフです♪
で、牧野葉月がドキドキしています♪




歩未×葉月♪♪




 歩未が一番好きですが美緒も麗猫も葉月も
大好きです♪



麗猫♪

 実はけっこうアツい人です♪
昔、友達だった美緒を忘れていない
情に厚い人です。

 麗猫はチャイナ服ですが期待を裏切らず(?)
カンフーの達人です♪

 映画ではトンファーを使うみたいですね。
(『レイズナー』のエイジも使った武器)




都築美緒♪

 右の子です。
 明るくて友達思いの良い子です♪
今でも麗猫を思っている感じも
良いですね♪
 
 葉月とのスキンシップも良い
ですよ~♪

 IQが高く発明もしちゃいます☆
 

 最近、美緒はどうやらTwitterを始めたようです
(笑)


美緒×麗猫♪♪


 あとゴスロリな作倉雛子さん、律子ちゃん
美人さん♪なカウンセラーの不破静枝さん、
も好きです♪

 …けっこう個性的です(^_^;)



歩未×葉月♪♪
美緒×葉月♪♪
麗猫×美緒♪♪


 アニメがどうなるか楽しみです♪♪



■『ルー=ガルー 忌避すべき狼』マンガ版
 
 コミックリュウから出ている樋口明彦先生の描く
マンガ版の『ルー=ガルー 忌避すべき狼』
読みました♪

 すごく、すごく良かったですよ♪
葉月、美緒、歩未、麗猫が魅力的に描けてました♪

 丸みのある絵ですが躍動感もありますね♪

 私は、4人とも好きです♪



 終わり方はマンガ版の方が大好きです♪♪



「そういうことになっている」
の解釈や感じる意味や雰囲気が小説と
マンガでは違いますよね♪♪



葉月「狼なんて食べてやるから!」

歩未「葉月…ずっと名前で呼びたかった」



 これはもう…告白ですよね♪♪
 
 
 
 8月28日から公開している映画も楽しみです♪





■アニメ版『ルー=ガルー』

 アニメ版『ルー=ガルー』見ましたkirakira2kirakira2heartheart



 仲間って、とってもいいものですね♪kirakira2kirakira2heartheart



 美緒が、仲間という言葉を使いますが
少したどたどしく使っています。
 

 まだ仲間というものがわからない、みたい
なんですが、そんな美緒や葉月、歩未、麗猫、
矢部さんたちが、だんだん仲良くなり
絆が深まるのが、とても良いですね♪
kirakira2heart


 『ルー=ガルー』の監督の藤咲淳一氏は『BLOOD+』
でも小夜の百合なシーンには力を入れていましたheartheart


 バンド活動などを通じて、だんだんと仲良く
なっていく葉月たち♪heart


 『虎視眈々』の曲の使い方もうまいですkirakira2heart


 矢部さんの「またね♪」の絵のシーン♪heart
可愛いな♪heart



 絵のクレジットに高遠るい先生が
いました!
 どの絵なんでしょう?



 葉月、歩未、美緒、矢部さん、たちで仲良く
遊んでいるのですが麗猫は照れているので
隠れて見ているのです
heartheart


 それが美緒にはバレバレだったのですが
heart
 麗猫に発信機を付けたと言う美緒が、
なんか可愛いです
heart
 で慌てる麗猫も、なんか可愛いです♪heart
 

 麗猫は、コミカルなシーンが多いです♪
美緒が麗猫に抱きつこうとしてかわしたり
、とか♪
kirakira2heart
(笑)


 
 
 美緒も可愛いですよ♪heart
愛らしく、くるくる動いてます♪heart


 
 あの、美緒の【着ぐるみ】はなんですか♪kirakira2
 麗猫でなくても驚きますよねheart(笑)


 
 矢部さんが帰る相談をしてる時の美緒
の髪形が、なんか可愛かったです♪
kirakira2heart




 葉月も赤くなります♪kirakira2
歩未が近づいてドキドキしたり♪kirakira2heart


 
 葉月は美緒や麗猫を助けようとしてナイフを
手に取ろうとしたり勇気をふりしぼります。


 でも歩未は汚れるのは自分だけでいい、
葉月は汚れなくてもいい、と思っていた、
と思います
kirakira2kirakira2


 この後で葉月、歩未、美緒、麗猫の4人が
手を重ね合わせます
kirakira2kirakira2heart
heart


 この手を重ねるシーンで4人の心が1つになった
と思います
kirakira2kirakira2heart
heart


 パトロールマシンに囲まれた時にも
葉月と歩未は手をつなぎますkirakira2kirakira2


 そして、そこへ助けに現れる麗猫kirakira2
矢部さん、葉月がピンチな時に現れる仲間思いの
熱い人ですkirakira2kirakira2


麗猫「生き延びろ!!」



 コミュニケーションで人に触れることすら
なくなった社会で手をつなぐのは大事だと思います。
 
 
 手をつなぐことはコミュニケーションです
からkirakira2heart


 あの少女たちが手をつないだり重ねたりする
シーン…素敵ですkirakira2kirakira2heart
heart



 そして血にぬれた歩未の手を握る葉月kirakira2
 血にふれる嫌悪感よりも歩未への思いの
方が強いのですkirakira2kirakira2
(このシーンを強調するために動物のシーン
を監督は出そうと思ったのでしょうが
泣く泣くカットしたようです)


 
 
 アニメ版『ルー=ガルー』では同じ景色が
何度か出てきます。
 そして同じ道を何度も歩きます。
 


 あの長い長い道を歩未、葉月が歩き汗を流すシーン、
言葉にはうまくできませんが…いいシーンですねkirakira2kirakira2
 「自分のペースで歩くといい」と歩未の葉月への
そっけない優しさも♪heart




 歩未が夜中に1人で見ていた景色
 1人で見ていた同じ景色を歩未、葉月、美緒、祐子の
四人で見るシーンで葉月が「この時を忘れない」
というのが、とても好きなシーンです♪



 少女たちが、だんだん仲良くなって
います♪

 
 そしてラストシーンでも、このみんなで見た同じ風景が
出てきますkirakira2kirakira2


 葉月「私はここにいる」


 
 そして、止まっていた風車が回り始めますkirakira2kirakira2


 
 少女たちが再び会えますようにkirakira2kirakira2
heartheart



ルー=ガルー2
インクブス×スクブス 相容れぬ夢魔

 ルー=ガルーの続編
『インクブス×スクブス 相容れぬ夢魔』
が出版されましたkirakira2
 
 表紙は律子と雛子さん、のようですheart

葉月や歩未たちは再会できたようです、よかった(^-^)kirakira2kirakira2heartheart
 


 葉月も嬉しくて踊っていますheart

 京極先生によればルー=ガルー第三弾の構想もある
みたいで楽しみですkirakira2heart

 いずれ読んだ感想をUPしたいです☆

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29 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ゆん)
2011-01-01 00:27:14
ルー・ガルー、小説買いました
読み終えたら、コメントさせて頂きますね

記事読んでたら、つい買っちゃった

読むのが楽しみです
返信する
Unknown (犬塚志乃)
2011-01-03 17:27:16
 小説買いましたか、ゆんさん♪

>記事読んでたら、つい買っちゃった
 
 嬉しいです(=⌒ー⌒=)
読んで楽しんで「読もうかな」と思ってくれ
ると、もっと嬉しいです。

 コメント楽しみに待ってます♪
返信する
Unknown (ゆん)
2011-08-29 01:20:41
やっとこさ、小説を読み終えました(笑)

ほんとはもっと早く読むつもりだったんですけどついつい遅くなってしまって(^-^ゞ

感想はまた後日改めて書きますね~

返信する
Unknown (犬塚志乃)
2011-08-31 00:03:56
 こんばんわ、ゆんさん
 読み終えましたか~(^-^)分厚いです
から遅くなりますよね(笑)では後日♪
返信する
Unknown (ゆん)
2011-10-27 00:26:38
こんばんは、犬塚さん

こちらすっかり遅れてしまってすみません

「人を殺すのは悪い事ですか」

もしくは、どうして人を殺してはいけないか

あらゆる答えが存在していて、誰しもがダメだと分かるのに、なぜダメなのか明確に答えられない。この問いに「法律で決められているから」という答えを持ってきた辺りが、私的には良かったですね~
法律の上で人殺しをする死刑制度が存在している現代では、少し説得力が欠けてしまいますが、でも道理ではあるな~と

キャラは、やっぱり不破先生がお気に入りですね~
後、麗猫
可愛い格好いい優しい
麗猫~麗猫~

不思議な歩未と、パソコンオタクな未来の平賀源内美緒(笑)
超電磁バズーカーらしき物を自作する辺り(若干家に核めいた危険な物まであるし)頭いいのに、いい感じでかなりダメな子です(笑)

というか、キャラのバランスがいいですよね~
ゲームだとかなりいい感じのパーティーになりそうです
葉月が恐ろしく普通なのも、主人公らしいですしね

物語が始まったその時には、すでになにもかも始まっていた…
始まりすら途中経過でしかなく、物語とは常に流れている時の途中を写しているに過ぎないんだと、凄く感じましたね~
ついついね、綺麗にまとめて止まった時の中に宝物の様に閉じ込めてしまいそうな物語を、完全なる途中から描いていて、そして綺麗に止まらずにまた流れて行く感じ、素晴らしいですね
巷説百物語より遥かに読みやすかったのも嬉しかったです

刑事の友人が、歩未が最初に殺した男…これもなかなか憎い演出でしたね
ビル潜入の場面は、ぜひ映像でみたいです

各キャラについては、また次回に書きま~す
返信する
Unknown (犬塚志乃)
2011-11-04 21:04:38
 こんばんわ、ゆんさん(^-^)
 お返事ありがとうございます♪
待ってました☆次の各キャラも楽しみです♪
返信する
Unknown (ゆん)
2011-11-07 19:13:02
こんばんは、犬塚さん
各キャラの感想を…といっても、私が誰を一番好きかバレちゃってますよね(笑)
はい、私のお気に入りは勿論、麗猫です

ちょっとダークで不器用で、でも性格可愛くて良い子な麗猫が大好きです♪\(>∀<)/♪
いい子ですね~
戦闘力高いですしね~
でも、怪我よくしてましたね(^-^;
彼女が出て来ると、ちょっと本を近づけて読んでしまいました(笑)
ワクワクしましたよ~
歩未が戦闘力を発揮するまで、ピンチの時は心の中で麗猫を呼んでいましたでも、ちゃんと尾行してたり、匿ってたり、呼ばなくても麗猫はちゃんとそこに居てくれるんですよね~
一家に一人、優しい麗猫を

次に好きなのは、潔癖症先生
私的には大人の女性は外せませんからね
結構、人の好き嫌いが激しい割に、お人よしなとこがいいですね
法律でダメな事はダメといいながら、軽犯罪は犯してるとこも好き
大人二人は後半捕われてあまり活躍しないのが、ちょっと残念でした

次は美緒
ある一方では天才的で、自由な彼女はメカオタキャラにしては、かなり親しみやすいですね
色んな人と積極的に一番触れ合っていたのは、彼女だった様に思います
新しい事、あの世界ではダメと言われている事にも偏見を持たない考え方は、かなり好感が持てました

次は葉月
とりあえず、何も出来ないザ・平凡市民(笑)
でも、ほとんどの人が葉月の位置で生きてる訳ですから、家を襲撃された時の葉月の恐怖とか、ビシビシ伝わってきて怖かったですよ~

葉月の「普通」は、他のキャラが失って、あるいは持ち合わる事が出来なかった最強スキルであり、同時にこの世界の標準視点でもある

さすが主人公、重要な位置にいます(笑)

歩未は、また次回書きま~す
返信する
Unknown (ゆん)
2011-11-08 19:03:31
こんばんは、犬塚さん

今日は歩未についてですね
といっても、あんまり歩未に対しては強く思うところがなぃといぅか、なんというか(^-^;

あ、でも歩未と葉月の最初の距離感は好きですね
着かず離れず、拒絶せず、さりとて深く関わる事もしない
ただ、そこに居る事を許している感じ
いたかったら居る、居たくなくなったら帰る、みたいな

後々、歩未に近づけて嬉しそうな葉月と、それでも交わらない場所に居ると知ってる歩未との、近くて遠い感じも、切なくていいですね

歩未に関しては、葉月の絡みに尽きるといった感じでしょうか(笑)

戦闘シーン格好良かったですけどね~
生き物を殺すのをやめてしまった世界で、容赦なく殺せる彼女は、まさに生きている、という煌めきにも似た輝きが
食物連鎖と人類についての話しが、ここに繋がってくる訳ですね~

他の生き物を殺して生きるのが、動物。それをやめた人類は動物でさえなくなった…
でも、人を人でなくした会社の設立者は、他の動物ではなく、同じ人間を食して生かされていた、という皮肉。
作りが上手いですよね~

人を殺してはいけない

でも、麗猫も、美緒も、歩未の側に行ってしまいました
生きる為に

殺そうとする相手には、殺すつもりじゃなくては勝てない、生き残れない
道理ですよね
でも殺しちゃいけない、なら、死んだらいいのかってそんな訳はない
だから、彼女達は戦う訳ですよね
生きる為に
弱肉強食の、殺すか殺されるか2択の世界へ
正義と倫理から外れた世界へ

この作品には多くの殺人が描かれていますが、これは読者に対する作者の企みなんでしょうね

人を殺してはいけない
なら、これはこれもこの場合は

そう問われている気がしてなりません
返信する
Unknown (犬塚志乃)
2011-11-12 22:52:30
 こんばんわ、ゆんさん

>美緒
 あの閉じた世界なのにすごく人付き合いが
良いですよね♪
 葉月や麗猫、歩未も、美緒がきっかけで
仲良くなれたと思います(^-^)
 美緒に偏見はありませんよね、頭と性格の
良い子で自分の目で見てから考えてそうです
よね♪
 マンションも壁ぶちぬいて改造してるし
(笑)いい感じにダメなのも好きです☆
 
 ところで美緒がカメと呼んでいるのは怪獣
ガメラなんですよ、マンガ版ではガメラその
まんまですし(笑)
 部屋にあるのは核ではなくプラズマ発生
装置です。プラズマは電気?なので一応は
無害…と思います(^-^;)
 ガメラの武器はプラズマ火球なので美緒は
それを参考にしてプラズマ砲を作って撃って
いるのです(笑)

 続編では美緒の性格は更にパワーアップし
ています☆
 ルー・ガルー映画版はお楽しみに☆
ビル潜入の場面もお楽しみに(^-^)
返信する
Unknown (犬塚志乃)
2011-11-12 23:08:46
>不破先生
 潔癖…たしかに。不破先生、ウェットティ
ッシュ持ってますよね(笑)
 不破先生は白衣が似合う大人の女性なの
です♪
 嫌々っぽいのに生徒の面倒見が良さそうな
先生です♪生徒1人1人に会って話してそう
ですよね☆
 「人を殺すのはよくないことよ、法律で
決まっているから」と歩未に言ったのは不破
先生でしたが、先生がこの作品である意味
一番大人な人なんですよね(^-^)

>麗猫
 可愛いです☆強いしピンチの時にヒーロー
のように助けに来たり匿ってくれるのも
カッコウいいです♪
 歩未が狼で少しマシーン化してるのに対し
て麗猫は未だ美緒を仲間と思っていたりする
人間らしさがありますよね☆

 美緒への思いをうまく自分の口で言えない
不器用さも良いですよね☆
 麗猫は美緒とのやりとりが(ケンカも含め
て)可愛いです♪じゃれてるようで♪
 
 ケガ…大男と戦ったりしてると麗猫が強く
ても「女の子なんだから」とハラハラしちゃ
います(^-^;)

 ゆんさん、本を近づけて読むくらい麗猫を
気に入りましたか~すごく嬉しいです♪
 側に居て欲しいですよね♪呼んだら麗猫は
優しい子なので来てくれると思いますよ♪
ちょっと、そういうところがカナンみたいで
す☆
返信する

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