1年半くらい前に、ぶら下がり健康器を購入して細々と懸垂してきた。
最初のうちは、全力でやって7回くらい。
やった後は目の前がクラクラして気持ち悪くなってた。
今年の8月から.ちょっと気持ちを入れ替えて頑張り始めてる。今は全力で20回程度上がる。(20回すると後は続かない。)
とは言え、懸垂の握りは「逆手」で、肩幅くらいの位置でのみ、その回数上がる。
「順手」ではここまで上がらない。
肩幅より広く構えると、更に上がらない。
これからは、色々と試して、色々な構えでもたくさん上がるようにしていきたい。
●今の懸垂メニュー
15回✖️4セットしたのち仕上げの10回。
計70回
セット間の休憩は1分間くらい
●懸垂の種類※参考
1.順手で棒を握るか、逆手で棒を握るか。
※順手→手の甲が自分向きの棒の握り方
※逆手→手の平が自分向きの棒の握り方(=逆上がりする時の握り方)
順手で懸垂するのがプルアップ(Pull-Up)
逆手で懸垂するのがチンアップ(Chin-Up)と言うそうです。
2.手の幅
通常→肩幅と同じか、やや広げた位置で握る
広め→肩幅の2倍で握る(ワイド・グリップ)
狭め→両手を揃えるように握る(ナロー・グリップ)