最近、日課となっている会話があります。同じ市内でイカの加工業を行っている共和水産(http://www.kyowa-suisan.co.jp/)の専務との会話「また、タラばっかだなぁ・・・。ブログネタ、どうするやぁ?」な~んて会話をしています。その位、ネタに困っている状況でして・・・・。
さて、前述の共和水産さんのブログ。宮古の水揚げ状況、自社製品の製造風景、イカ王子こと専務の想いなどが綴られております。ぜひぜひ、読んでみてくださいませ。
で、本題。いやー真鱈の宝庫っす。数量はすでにアップしてありますので書きませんが、とにかく真鱈が豊漁です。で、おまけに安価ですねぇ。この真鱈で、何かできないかと思案を続けておりますが、いまひとつインパクトに欠けるといいますか、発想力が無いと言いますか・・・。
↑延縄で漁獲された箱タラの数々。「有りすぎじゃね」って思う位。そして、底曳でも真鱈。極めつけは、定置網にまでも真鱈が入る。外海のみならず、湾内にも真鱈が泳いでるって感じです。
この真鱈の豊漁、いつまで続くのでしょうか・・・・。