秋鮭（オス）。これで、約3kg前後のものになります。
この子がメスになります。これも同じく約3kg前後
この秋鮭から筋子を取出し、綺麗に洗うとこんなイクラが出来上がります。
おはようございます。
まずは、明日はサンマ船（2隻 約200トン）の入港予定となっております。
さて、気温が下がっている事も影響しているのでしょうか、各定置網で秋鮭の水揚げ量が増えてきました。入札にかけられた定置網7カ統分でオス約190本、メス約100本と徐々に増えてきております。このほかに、小型定置網分やセリの分を含めると、全体で350～380本程度にはなるでしょうか。こうなってくると、いよいよ本格的な秋鮭漁の訪れを感じます。
「シビコ」といわれる魚が存在します。ご存知でしょうか？写真のような魚になります。実はこれ、本まぐろの子です。
んで、この子たちが成長し、大きくなると・・・
今日のマグロは43キロでしたが、肝心なところに、穴があいていました（涙）
おはようございます。 日に日に、朝の冷え込みが強くなってきました。
さて、今日はタラ縄3カ統、釣りスルメ、各定置網となっております。秋鮭がまとまってきました。
さて、今日はタラ縄3カ統、釣りスルメ、各定置網となっております。秋鮭がまとまってきました。
今日もサンマ船の入港があり、大賑わいの魚市場でした。定置網では、相変わらずのサバ（11トン）とイナダ（20トン）の水揚げ中心で、久々にスルメイカも定置に入りました。また、秋鮭がまとまってきました。入札にかけられたものだけで、メス約80本、オス約100本の水揚げとなりました。このほかに、セリにかけられた分を含めると、全体でオス・メス合わせて250本くらいはあったかもしれません。単価も少しずつ下がってきていますので、もう少し量がまとまってくれば、いいあんばいになるかと思います。
太陽の光を背に、水揚げする日出島丸
秋鮭の選別中
1点もの、「バラ目抜け」。惜しくも競り負けました（涙）
おはようございます。
サンマ船2隻170トンの水揚げ予定です。 定置網、サバ・ぶり類がメインです。タラ縄、2カ統です。
定置網に、久々にスルメがまとまった数量があります。